娘たちに クリスマスプレゼント何がいい~


と聞いたら 二人とも 「おかね~¥」


お友達と買いに行くほうが良いらしい~


ちいさいころは必死になって サンタさんにお手紙を書いたりしてたのに


おとぎ噺も 赤いおリボンも もう必要ないのね~


子供のころのクリスマスは


まるでたくさんの風船に囲まれているように ふわふわでたくさんの色にあふれていた。


クリスマスのたびに 思い出す。


一番古い記憶のなかの クリスマスプレゼント


それはたぶん 3.、4歳頃もらった 赤いかごに入ったおままごとセット


朝起きて枕元においてあったプレゼント うれしすぎて


それをもって外に飛び出した。


隣近所の人たちや お友達に見せたくて (私はそういう子だったのね~)


ふと気がつくと ピンクのお箸が一本がない


 かごの隙間からこぼれ落ちたんだろう


来た道を何度も往復して探し回ったけど 見つからなかった。


母が家のお箸で 代わりを作ってくれたけど


ピンクのお箸の 変わりにはなれなかった。


赤いかごに どう見ても似合わない。


ずっ~となき続けたクリスマス


どうして

あんなちっぽけなものが 涙が出るくらい大切だったんだろう。


今は ちょっと欲深くなりました。