ちょっと 二日酔い気味の重い頭で 久しぶりに読書をしました。
(明け方まで一緒に飲んだメンバーは大丈夫でしょうか?
特にみゆきちゃ~ん!ヤッホ~
)
こういう日ほど なぜか 本が読みたくなるのです。
すべてを出し切ってしまって 脱水症状を起こさない為の
脳の防御本能のようなものでしょうかね~(笑)
なんせすぐに尽きてしまう知力ですので…。
読んだのは 大好きな作家の一人 向田邦子の「思い出トランプ」
そのなかの 『犬小屋』という小説がすきです。
直木賞受賞作のひとつで 昔 読んだとき
何故これが直木賞?
わからなかった。
でも 年を重ね 読み返すたびに
女の人の心理 変化
なんでもないようなちょっとした出来事で 表していて
さりげなく どきりとする一文がある。
この小説の底に流れる 女の人の細くて鮮やかな赤い血
男の人は わからないだろうな~と思ってしまうんですが
当時の直木賞の選考委員の方は 一体 どなただったんでしょうね~![]()
久しぶりに読んで ため息です。![]()