歩き続ければ 人はどこかに たどり着くのかな



   ほんとは そんな場所なんて ないのかもしれない


 

   そんな思いに駆り立てられて 


   人は旅に出るのかもしれない


   だから 願わくば この身が消えてしまうその時は


   好きな季節に 散りゆく花にうもれて その日を迎えたい






   願わくば 花の下にて 春 死なん


     その如月の 望月の頃  〔まちがってないかな〕


 

 古典は苦手ですが 西行のこの歌は大好きです。