たとえば
心無いことを言われた時
相手が まったく意識せずに 悪気なくいった
相手が 意図的に 傷つけるためにいった
その判断に いつも 悩んでいた。
特に 前者の場合
何気なく言った一言に 傷ついたとしたら それは自分自身に
問題があるのかもしれない。
相手にとって 大したことのない事に
自分が 捉われているだけかもしれない。
むしろ 意図的にいわれたという方が
単純に気楽に考えられた。
悪意がはっきりして
相手のいじわるに ただ怒ればいいから。
でも、最近 その考えが 変わってきた。
無意識に 人を傷つけてしまうという事は
良かれと思ってやったことでも
許されない場合がある。
もしかしたら いまの社会で一番怖いのは
悪気ない そういう部分ではないかと思うから。
怒りや 悲しみを自分のせいにして
絶えている 心優しき人たち
謝罪を求めない人たち
私は 心の中には 目があると おもう。
周りを見つめる目 自分を見つめる目
驕らない 謙虚な目を 持ちたいと思う。