敬老の日父が 『おい、今日は敬老の日だぞ。』 と、電話をかけてきた。 「あっ、 忘れてた。」というと 「おまえは、困ったときしか電話をかけてこないのか」 そういって ガチャリと切ってしまった。 忘れていたわけではない。 いまだに 迷惑ばかりをかけて 頼ってばかりで 敬老の日だといわれても 私の中で 父は父にしかみえないのである。