昔々 ヤマハのポプコンと いう音楽コンテストにで出たことがある。

      

 応募曲は ニール・ヤングの熱狂的ファンだった私が作詞作曲した

 

 名曲ハーベスト風の お子様版ビックリマーク

  

 なんとなく応募したのに 沖縄予選の上位8組まで残ってしまって、


 琉球放送のホールで

 

 沖縄代表を決める、 公開ライブをやることになった。


 しかし それまで私は ピアノとコーラスぐらいしか 

 人前で演奏した経験はなかった。


 ライブに向けて友達が即席バンドまで作ってくれたが


 みんなで練習したのは、
 本番前のたった一回。

 

 私はバンド経験なしビックリマーク


 なんとかなるだろうと高をくくっていた私は当日、

 

 歌詞をほとんど忘れてしまって その場で作って歌ってしまった。


 しかも、メンバーの一人が練習がたった一回だったことを 


 ポロリと言ってしまって 審査員を怒らせて

 

 「みんな、まじめに音楽をやってるのに」 と、

 説教されてしまった。 

  

 もちろん、入賞はしませんでしたよ。

 誰も選ばれるなんて思ってなかった。


 楽しい思い出です。

 へらへら笑っていた自分が 恥ずかしくもあり かわいくもあり。

 ただ、出れたことだけがうれしかった。

 

 でも 後日、惜しかったで賞ということで曲が ラジオで流れました。

 

 それに、今にして思えばあのバンドメンバーはすごかった。

 

 私より 年上の方たちでしたが、

 今もジャズやロックで活躍している方もいます。


 どうして、集まってくれたのか いまだに不思議です。

 

  ポプコンはその後なくなってしまいました。


  クラッシク一辺倒だった私は


  又、自分のオリジナル曲を歌っています。


  あの頃のように もっと軽く、楽しんで、自分らしく

  音楽が出来たらなあと思っています。