最近、熱すぎて何もやる気にならない。 今日こそはと思って、カーテンを開けてみるのだけれど
びくとも動かない木の枝や ぎらついた道路を見ていると、外に出る気がなんだか失せてしまう。
夏ばて![]()
子どもの頃 、夏は大好きだった。太陽も大好きだった。一日中 真っ黒になるまで外で遊んでいた。
まぶしほど白い 夏の道には 色んなものが 落ちていた。
干からびた蛙 片方だけのゴムぞうり 貝殻 せみの抜け殻 使い捨てた花火。
みんな 陽に照らされて暑く焼けていた。
道はいつまでも白く輝いて 太陽はずっと真上にあった。
今 、私の目の前の 夏の道には 何が落ちているのだろう。
まだまだ にぎやかに色んなものが落ちているだろうか。
よーし 今夜 飲みに行こっと 