どぉもっ(*゜▽゜ノノ゛☆
近藤です。
私の息子達の話
私には小学校2年生と、1年生の息子が居ております。
その息子2人は、少年野球(今は学童野球と呼ぶらしい)チームに所属しております。
毎週、土曜日、日曜日+(祝日)には、朝から夕方まで練習です。
私は、もともと野球が好きで小学生の時に両親に
「野球がしたい」とお願いしたのですが、「あんたは続かへん」と言われ
、すごすごとあきらめ、断念しました。(20数年前の記憶なので定かでは無いのですが)そんな理由だったと思います。
時を経て、私も親となり長男が1年生の時に「野球がしたい」と
言ってきました。
「どんなシンドイ事があっても休まず出来るか?頑張れるか?」
と聞いた時!!息子は即答で「うん!!頑張るよ!!」と言い、目をキラキラ輝かしてました。
それを見て「よし!!じゃあ頑張れ!!」って気持ちになりました。
私が小学校の時に両親に言って反対された時
「ソレでも頑張るから!!」ってなぜ言えなかったのか!?
そぉ思うと私の当時の気持ちって、反対されたらすぐ諦めれるぐらいだったのでしょうσ(^_^;)
そんな、こんなで私も仕事の休みの時は、父兄コーチとして練習に参加しています。
何分、野球経験者では無いので子供達と一緒に勉強です。
野球を通じて子供達に教えれる事!!!
学校では、今「モンスターペアレント」などと言われる親御さんが居てはります。
もちろん学校での体罰はダメですが
やはり、子供達は怒ってあげないと分からない事もあります。
「ダメなものはダメ!!」「間違っている事は間違っている。」
と、言ってあげれる大人が少なくなりました。
生徒の親御さんに委縮して注意できない先生も居てるみたいです。
私が小学生の頃は、自分の親では無く
近所のオジサン、オバサンによく怒られたもんです。
自分の親以外からも注意される事は、良い事とは言いませんが
大切な事だと思います。
その方が効果的な時もあると思います。
(どぉしても自分の息子に怒る時は、自分の感情が入ってしまいますからねっ(゚_゚i))
チームには他の父兄コーチもいらっしゃいます。
そんなコーチが自分の息子に注意してくださってるトコ、褒めてくださってるトコをみると
「あぁ!!やっぱり野球をやらせて良かったなっ」
って思うのです。
そんなこんなで、毎週頑張っております。
次男が卒業まで後5年!!!
とことん付き合ってあげようと思います。
私事を長々と書いてしまいましたが、、、、、
現場の状況は、またUPしますねっ!?
奈良県生駒市で、こだわりの注文住宅を建てるなら「TDホーム 生駒」