賢者の石のパワーの元 
その鱗は幻の真紅の龍
その龍は天空を司る龍
天空の守護神


天空を司る幻の真紅の龍は
五千年前、諏訪湖に落ちた隕石からこの地球を護り隕石と一緒に諏訪湖に力尽きてしまいました。

諏訪湖を浄化していくうちに
幻の真紅の龍が眠っているのが解ってきたのです。
邪気が多いと霊視をしても視えないのです。

何度も諏訪湖を浄化し幻の真紅の龍を復活させる事が出来ました。

下矢印諏訪湖







幻の真紅の龍が隕石と衝突した時
その衝撃で諏訪湖の底に沢山の鱗があり
神獣さま方がそれを回収してくれました。

これで神獣さまにお願いをして、幻の真紅の龍の鱗を天然石に入れ賢者の石を造れる様になりました。


諏訪湖の幻の真紅の龍が復活して
新たな事実が分かりました。

幻の真紅の龍はつがいでもう一体いるのが分かりました。

そのもう一体が眠っているのが琵琶湖だったんです。


下矢印琵琶湖



幻の真紅の龍の本拠地は琵琶湖でした。

隕石の衝撃でもう一体の龍は
最期の力を振り絞り琵琶湖に帰って
力尽きたそうです。


数年前から琵琶湖をずっと浄化してきました。
琵琶湖の周りは戦跡だらけ、邪気の多さに
浄化を何度しても清浄になりません。

気の遠くなるお志事でした。

それが諏訪湖の幻の真紅の龍を起こし
沢山の鱗を拾い
石に鱗を入れて賢者の石を造りました。

賢者の石は邪気を祓う力が強大です。

下矢印この石に鱗を入れて賢者の石にします


石は鱗のパワーに耐えられる超上質なものを使います。

これを琵琶湖に撒く事になりました。




本当はまだまだ何度も琵琶湖に通い浄化しなければならなかったのですが、賢者の石のおかげで琵琶湖の幻の真紅の龍が復活しました。


なるみはこの世を浄化するお役目で生まれ来たと守護霊のひー様に教えて頂きました。
『これで浄化も一区切りつきました』
と言われ、ほっとしています。


ありがとうございますm(_ _)m