薬膳師 森文見の 明日は明日の風が吹く -12ページ目

薬膳師 森文見の 明日は明日の風が吹く

名古屋在住
国際中医師(国際中医専門員A級)
国際中医薬膳師
中医薬膳茶師
北京中医薬大学日本校(現日本中医学院)卒
薬膳講師業
薬膳食材チャーミングショップ店長

https://charming-shop.com/

他愛ない日記です
薬膳の事なら是非ご相談を

ホテルの向かいは

中医の薬局(偶然)


中医の薬局は至る所にあります。


二階は診療所になっていました。

鍼灸、吸玉、カッサ、なんでもやってます。




「調理」と言うのは調整する、治療する、と言う事です。


夜12時くらいまでやってますよ。すごーい。


大きめな店だったので入って、くまなく見ます。

解表剤を2種、

祛湿剤を1種、

開胃剤的なの1種、

祛痰、清熱、消腫、利咽喉飴を3種、

色々見て選んでいると薬剤師さんが寄って来ました。


日本から来ました、中医を勉強しています、

と言うと

目を輝かせて答えてくれる可愛らしい子でした。


「この解表剤は風寒感冒とありますが、清熱薬が沢山入ってますね、不思議です。これこれウンヌン、こんな時に良いですか?」


「その通りです!!」(満面の笑み)

元気の良いお返事、ほんまかいな 笑


日本で漢方薬買うよりリーズナブルで大袋。

内容物も勉強になり、

これは役に立つわ〜買っとこ買っとこニコ

(すぐに役に立つ事になる)






少し行くとまた薬局。




小さな薬局の店頭で色々生薬売ってます。

おばちゃんが普通に買って行きます。

お家で煎じるのですね。






鳥鳥鳥鳥


さあ、厦門から少し遠出。

世界遺産 福建客家土楼 に行ってみる事に。

なぜなら何も予定がないから!


福建客家土楼 

福建土楼は、中国の福建省南西部の山岳地域に点在する土楼群です。ほとんどは12世紀から20世紀にかけて建てられています。土楼は大きな集合住宅で、円形や楕円形、方形など形は様々です。外観は一見すると要塞のようです。

福建土楼は2008年、世界遺産に登録されました。


客家と言う漢民族が逃げて作った住宅ですね。


調べると電車やバスなどで自力で行くのは不可能。

トリップドットコムでツアーを調べ、中国語ツアーが1番安いのでテキトーに申し込む。

朝7時集合。片道3時間。20時帰還。

集合場所◯◯◯◯


ホテルから徒歩で25分

また、例の労力をかけて地図で調べ、

分からないと怖いので、予習の為徒歩で散歩がてら行く。


ここ、絶対違うでしょ!


提示された名称はなんといくつもあり、

(なんかコミュニティセンターみたいな、公共の場所)

メールで問い合わせ、住所を教えて貰い

(最初から書いておいて欲しい…)、

なんとか辿り着く。ここだわ。

これで安心!明日は朝、タクシーで行けばいいわ!

完璧❣️


やれやれとホテルでくつろいでいると

夜の9時に

集合場所変更のメール…


全く、疲れます。

こんなので通用するのですよ。

わたくしの毎日の仕事ぶりは本当に真面目で立派なのだと思いますよ。


朝、こわごわ待っていると5分遅れでワゴン車来た😭

良かったあ〜








すんごい迫力。

すんごい観光地 笑





ガイドさんが撮ってくれます。

とっても好青年!







内側がマンションの様になっています。

洗濯物が干してあり、

共同キッチンがあり、

井戸があります。

この地域で800世帯くらいが暮らしてたそうな。

気まぐれで来たけれど

歴史を知れて良かった。





さて、山の方に行くにはもう一つ理由があります。

必ず、生薬や薬草に出会えるからです。






金銭蓮 と言う生薬をたくさん見ます。












道端で


皆さん読めますね❣️

生津止渇

滋陰潤燥

とありますね。



さとうきびの汁ですね。

おじさんが絞ってます。

勿論常温。

沢山の人みんな買って行きますね。

わたくしはのどが渇いていなかったので飲みませんでした。











至る所にお茶屋さんがあります。

福建は茶の名産地。

会えば茶、

茶を飲みながら世間話で仲良くなります

おじさん同士、若いカップル、

皆、日に何度も茶を飲みます。










豆花のおばちゃんも、道端でQR決済で商売








これも至る所で見ました。

鼻炎に良い感じです。

この地域のブレンド薬ぽい。

内容物はいちいち勉強になります。





続く。