前々回のプログで幸運をアヤカリたいっていいましたが、

知り合いの家が、最近すごくリッチになりました。

まぁ人の幸福など気にしないので

 『へェー 宝くじでもあたったのかなあ』って言ってましたところ・・・


 な! なんと! そこの家のあのダメダメダメダメ兄ちゃんが・

超有名漫画家ということを昨日知りました。 @@;


まぁ ここで詳しく書くとプログが炎上してしまうのでこの辺

にしますが、日ごろの苦労もよく耳にしてましたので、

なんか身近に人生の成功者がでたことでなんか感動!

 

やっぱ人生って面白いですねえ^^ 音譜


ダメダメ兄ちゃんのお父上は、生前(最近お亡くなりなりました)ブーケ1

 「うちの兄ちゃんは、いい歳してぶらぶらゲームしながら漫画ばっか

 書いてるが・・真面目に就職してくれれば俺も安心するのに、

 あいつ貯金もなくて嫁ももらえん;;」とよく飲んで愚痴っていました。


それが・・なんと今じゃ

ダメダメ兄ちゃんの貯金額が数億円を突破したみたいです ∑汗


アヤカリたいっていうより、周りからの雑音を無視して自分の意思

を貫いた、ダメダメ兄ちゃんを尊敬!です。

もう、今やダメダメ兄ちゃんじゃなくて『先生』です。


あっ・・母親に「サインもらってきて」って頼みましたがやっぱ

もうムリみたいです。今、サインだけでも数十万になってます><;


『よくがんばったなぁ ○先生!

            とーちゃんもあっちで喜んでるべ』チョキ

=母親Ⅱ=・・・『スパイラル・ピアースな夜』より


女は母である。
娘の名前は『ゆめちゃん』 2歳・・・かわいい^^

 

 電話---<電話にて>-------------------電話

 

 るる・・・・るるる・・・がちゃ

 北斗「あああ・・もしもし 」
 ゆめ「ハァー もちゅ もちゅ △△○X でちゅ」
 北斗「あ ゆめちゃん お母さんいる?」
 ゆめ「ちょっとまってて・・ ママ!おでんわ~」

      ・
      ・ 

      ・

      ・
 ゆめ「ママいない・・っていってるぅ~
 
 

  ・・・母親の居留守はすぐばれる

26日「年末ジャンボ宝くじ」発売開始!!1等・前後賞合わせて
3億円が当たる。抽選日は来月31日。爆弾

1等(2億円)74本、2等(1億円)222本のほか、特別賞と
して「年末幸運賞」(1万円)が74万本ある。

 

・・・すげ1万でもほしい (-.-;)汗


 その幸運な人の宝クジはどの瞬間当たるか??いいかえれば、
 手持ちの宝くじの番号が当選番号になるか?を、考えてみる。

 

①抽選場で綺麗なおねー様が、弓矢を発射させて

  数字に命中した瞬間?
 

②買ってきた宝クジを神棚に祭った瞬間?
 

③売り場窓口に行ってその番号を手にした瞬間?
 

④銀行が宝くじ発売を企画した瞬間?


 理論派の人はきっと①だと言うだろ・・・
 神を信じてる人は②だと思うだろう・・・
 運命を信じている人は③か④だろう・・・
 ③なんかはTVドラマとかになりそうである。

 

 で・・小生は?と聴かれると

 

 ずばり ^^b

 ⑤その人がオギャと生まれた瞬間!!おやしらず
 
 そう!その人が生まれた瞬間に2007年12月31日に
 大金を手にすると決まっていると思う・・・・
 
 だから・・・買いません。 (-。-)y-゚゚゚<ドウセ運ノナイ男デス

  

       追記:実はお金に、宝クジ買う余裕がありません。
           はっきり言って・・・ 人生の負け惜しみです。
           夢も希望もないお話ですみません。 

           『いいなぁ~当たる人』 (^^;)アヤカリタイわんわん

 最近、このプログも文字が多くてお疲れ様なのでちょっと

気分転換に・・・・・


この曲好きです・・・『HANABI』ですが、夏より冬の蜃気楼的な花火を

想像します。 今年度小生のベストです。 『卍解』



  HANABI   いきものがかり    作詞/作曲:水野良樹


 煌めいて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
 花 燃えゆく


 静寂に 落ちる空 ふたひらの 夢花火
 彼方に 旅立つ あなたも 見えたの? おなじ 光が
 離れても いつの日か 出逢えると 信じてる
 胸裂く 想いを あなたに 歌うわ 声が 聴こえる?

 

 せつなに ひらく それは HANABI
 
  ※煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
   咲き誇れ 遥か 高く
   守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け
   果てるまで せめて 強く
   此の花 燃えゆく※


 いくつもの 言の葉を 悪戯に 散らかした
 断つゆく 迷いは 静かに 消えたの 明日が 見えてる? 

 

 せつなに ひらく それは HANABI


 煌めいて 揺らめいて つかみゆく 幻(ゆめ)の花
 あたしの手を 零れ落ちて
 願うまま この想い あなたに 鳴り渡れ
 果てるなら せめて 強く
 此の花 燃えゆく

 

 せつなに ひらく それは HANABI


 煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い上がれ
 いつの日か めぐり逢えて
 繁ぎゆく この想い 愛しき 君(きみ) 我(わたし)
 いつまでも 双片(ふたり) 強く


     (※繰り返し)

---------------------------------音譜

=未来⑤=・・・『スパイラル・ピアースな夜』より  

 

2008年12月24日ベル


 ジャワイホテルのベットの上で

  ゆー   「メリークリスマス^^;」ワイン
  みんちょ 「うん なんか・・聖なる夜って落ち着いていいねぇ」
  ゆー   「あぁ 俺・・おまえに話したいことがある・・」

  窓の外は・・いつの間にか、白い雪が降りはじめていた。雪
 ゆーは決心した!本当のことを言おうと、そして、ちゃんとやり直そうと

  みんちょ 「本当は、巻き戻りなんて信じてない・・・・ボソ」かお
  ゆー    「エッツ
  みんちょ 「そんな都合のいいのあるわけないよね・・・・・・
          理由はわからないけど・・・ウソなんでしょ
           ・
           ・
  ゆー    「ああ そ・・・っか・・
  みんちょ 「いいの・・明日からがんばる・・・ゆー と」リボン
  ゆー    「・・・う・・・・・・・・・・・(涙) 」しょぼん
  ゆー    「ごめん・・・・」

★★★★★★ ≪ぶち>> ★★★★★★★

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

★★★★★★★★★★★★★★★★

★★★★★★★★★★

<そのころ>
----【「癌ホー」ROサーバールーム2008年12月】-------------------☆
                    (まぁラグナロクオンラインのサーバー室です)
  ・・・癌ホークリスマス社内パティーの真っ最中クリスマスツリー       
   社員A「メリ~クリスマス かんぱーーーい@@」
   社員B「かんぱーーい @@」「今年も儲かったなぁ」
   社員A「ああぁアイテム課金・ラグクジとうまくいったぜ」クラッカー
   社員B「うむ・・最近のガキは金持ってる~~」
   
    よろよろ ブチ・・・・・・ドテッ・・バシャ
    酒に酔った社員が機器を押し倒してしまった・・・
   
   社員A「あああああああああああああああああああ」
       「それってサーバーバックアップ装置だぞ」
   社員B「やーーやっちまったよ;;バックアップ装置に
       酒のましちゃった><;」
       「俺のばかぁー高い酒だぞ(--)凸」   
   社員A「・・・・・1年2ヶ月くらいのデータがパーだなぁ」
   社員C「まぁいいさ、どうせゲームだし巻き戻りして
       経験値20倍期間を1ヶ月間すれば(--)b」
   社員A「そだな日本がつぶれるわけじゃないし」
   社員B「飲もうぜ かんぱーーーーい@@」
  
   社員C「そうだ^^どうせなら・・毎年12月24日は
       巻き戻りの日にしようぜ、そうして経験値20倍期間
       をつくればそれに釣られて新しいユーザーも増えるし、
       ユーザー間のLvの差もなくなってくるよ^^b
   社員B「おおお頭いいいいいい合格
       「システムには事故がつきものだからなぁ・・故意に
       やってもばれないよ」
 

   全員 「大賛成!!!!!」
----------------------------------------------------------☆

巻き戻りは起こった・・・1年以上の巻き戻り、そして当たり前の
とおり二人には記憶なんて残らなかった。

 みんちょ は クロ と森を歩いてた・・・2007年11月
 
 みんちょ 「ねぇ どうして雨は上から降るって知ってる?クロたん」
 クロ   「えええ どうしてだろう?空が上にあるからかなぁ・・」
 みんちょ 「ばぁか~ それは・・下から降ると傘がさせないからだじょ」    
 クロ   「ぶwwwww」
そばには何も知らない ゆー がそれを聞いていた。
 ゆー ・・・・『惚れた(--)b
 
  それから・・それからアホ社員のせいで、毎年『ゆー』と『みんちょ』の
結婚は繰り替えされることになったがラブラブ

なぜか結婚式のとき、お互いになつかしい気持ちになる二人であった。
                                    Fin晴れ



============================================================
【作者あとがき】

 突然の出会い、熱い恋愛、そしてマンネリ、ケンカ、別れ、そして仲直り
男女の関係って何回経験しても、まさしくスパイラルです。
リアルでも神様が巻き戻りをさせているんですかねぇ(--)b

えッ!当方は?って・・・・・それは秘密です。^^いい恋愛してください。恋の矢

============================================================

=未来④=・・・『スパイラル・ピアースな夜』より  


嘘っぱち野郎のゆーに騙された。


以前からゆーはみんちょを狙っていた。

ゆーは容姿も良いし、頭も良かった。寄って来る女もいっぱいいたが、
やっぱりゆーにとって彼女らは、『その他大勢』に過ぎなかった。

それは、2007年11月・ゆーが森で聞いた二人の会話から始まった・・

みんちょ  「ねぇ どうして雨は上から降るって知ってる?クロたん」
 クロ    「えええ どうしてだろう?空が上にあるからかなぁ・・」
 みんちょ 「ばぁか~ それは・・下から降ると傘がさせないからだじょ」    
 クロ    「ぶwwwww」
 
この時、ゆーは思った・・・・『惚れた(--)b

 それから、みんちょが先生でもあるダンス部も覗きにいってみた
 生徒A  「先生~ ポタ子さんの給食費が無くなりました!!!!」
 みんちょ 「なぁんだって!!!!」
        「ポタ子ぉぉ 今日から給食抜きだぉ!!!!!」
 生徒A  「ぶwwwww」
 
この時、ゆーは思った・・・・『惚れすぎ(--)b

 異常な天然さがゆーのハートに火をつけた。メラメラ
 どうにかしてみんちょを手に入れたいゆーは、3日3晩考えた。
  
  あくる日から、狩りで拾ってきたぬいぐるみに盗聴器をつけてみんちょの
 まわりに置きまくった・・・
  豊胸手術の件も、痔の件も、ジンマシンの件も、全部みんちょの家の
 電話機の横にたまたま置かれたぬいぐるみ盗聴器からの情報であった。
  みんちょと母親の長電話をしっかり聞かれていたのであった。
 ・・・・・・もちろん、クロの件は想像だった。

---------☆
 
ゆーとみんちょ二人の結婚生活は、最初はなにげにうまくいっていた。
 
 ただ、気の強いみんちょと嘘っぱち野郎の結婚生活が長くつづくわけじゃない。
結婚生活1ヶ月・・2ヶ月・・とひずみがでてきた。ハートブレイク

二人にはもう会話もなかった。朝起きて、別々に狩りにでかけて、
別々に食事をして、別々に寝た。

みんちょには、クロを捨てた罪悪感と、理想とちがう結婚生活の
ストレスがたまっていた。また、別れたクロが他の女性といちゃいちゃ
するのが、みんちょにはたまらなく苦しかった。
で、みんちょは思った・・・・
 『もしかすると今年の12月にまた巻き戻りが来るのでは・・・!』
 ・・・・もちろん巻き戻りなんてゆーのでっち上げだったのだが、
 精神的に混乱状態のみんちょは、巻き戻りを信じてた。
 『今度こそは、クロたんと結婚して幸せになるわ・・』!!
                
 2008年8月
9月、10月とその状態が続き、益々みんちょの中に巻き戻りが、
希望から推測、推測から自信 自信から確信になってきた。
みんちょの中では巻き戻りがくるのだから財産とかLv上げとか
なにもいらなかった。はやく巻き戻りが発生してクロとやり直したかった。

ゆーとの生活は悲惨な状態になっていった。 
暴飲・暴食・無駄遣い・夜遊び・ゲーム三昧・・・・・汗

もう、みんちょ生活は地獄であった。・・・ぐちゃぐちゃ@@;

 度重なる醜態にゆーもさすがにみんちょの面倒をみるのに疲れてきた
「頼む!生活を正してくれ!もう金が無い;;」

「何言ってるのよ!どうせ12月には巻き戻りがおこるのでしょう
  全財産つかって贅沢しましょう@@」

「そんな都合よく巻き戻りが2回もおきないよぉ」

「わからないでしょう@@ 早くジャワイ旅行の準備してよ」
いらいらしながらみんちょは叫んだ・・・・ 
「いいけど・・・・」
ゆーにとっても事の発端が自分にあるので、怒り狂うみんちょになすすべ
もなかった。
 
 実は、ゆー自信も奇跡の巻き戻りを願っていた・・・
 
『は・・早く・・こんな女と別れたい・・・・』雨
                    
                                 ・・・・To Be Continue 

私はポタ子・・・

  今日もここにいます・・・  (o´_`o)ハァ・・・
 
    ここにいたはずの『舞さま』・・居ません。

 
   最近のご本人様のご噂をお聞きしますと、涙が止まりません。
  やっとご就職がお決まりになって、一生懸命働いている様を
  目に浮かべると・・・・しょぼん   プログ→ 舞様プログ

  

   ご主人様に、舞さまが最近INがない件について伺ったところ、

  その昔はかなりの灰プレーヤーでROのほとんどのクエは終了

  してるみたいで、もう飽きたのだろう!って申してました。

  

  ご主人様はそのことに付け加えて、事もあろうに

  『あいつは暇で、マイペースだからできたのさ!!

              もっと社会の為に働けぇや@@凸

                         と暴言を吐かれてました。ラーメン

  

   すみません・・舞様、ご主人さまの口の悪さをこの私から謝ります。あせる
  最近ここに姿を見せないのも、決してマイペースじゃなくお仕事のお疲れと

  ご胸中察し申し上げます。  


  偶然にも

  昨日は『勤労感謝』そして

  今日は『舞様 お誕生日!!!』ケーキ


 キラキラおめでとうございます!!!!!!!キラキラ

  これからもお仕事に、ROにがんばって下さい。ラブラブ

  

  でも24:00過ぎに『でぁでぁ おやすみ』バシュ~
  とお消えになるのは・・ちょっと寂しいです。(o´_`o)ハァ・・・



=未来③=・・・『スパイラル・ピアースな夜』より

 ここで信じちゃ尻の軽い女と思われる、ましてさっき会ったばかりだし、
と気持ちを立て直してみんちょは聞いた。はてなマーク
 
「えええ・・・そんな事まで私、貴方にお話したの?」
ちょっと声が裏返っていたかもしれない・・・・ 
 
「もちろんさ^^ 恋人同士だもんねぇ」
 ゆーは臆面もなく軽い口調で言った。

 いつもは慎重なみんちょだったが、流石自分の身体的な
病気のことまで言われて、少し疑惑が晴れてきた・・・・。
  
「www そんな・・私にはクロがいるもん」ビックリマーク

とりあえず、抵抗してみた。心の中では、もう豊胸手術の事まで話して
しまったというゆーに、他人以上のものを感じていたのかもしれない・・・

 男女間でもっとも親密になれるテクニック・・・・『共通の秘密』
豊胸手術の件はまさしく二人の共通の秘密になってしまった・・・・

さらにゆーは、追い打ちをかけるように喋った。 

 「クロ君かぁ・・彼は君と別れたあと、手当たりしだい
自分の所属するダンス部の女性に手を出して、半年後は
ハーレム状態だよ(--)b」
 
 「えええええ」ドクロ
まぁ誰にでも想像できる結末だけど、他人に言われるとみんちょには
ショックだった。
ここまで話が進んだら、みんちょにとっても毒を食うなら皿までだった。
すべてを聞いてみたい・・・ 

「で半年間の結婚生活はどうだったの?」はてなマーク
 
「なかなかいい感じだよ^^vでもココでは言えないよ」
 
「なんで?」
 
いきなり!ゆーはムンズと仁王立ちして、左手を腰にあてて
右手ひとさし指で斜め上60度を指さして叫んだ。
 
「未来は自分たちで作る物、明るい未来を作ろうではないかぁ!」
 
「(゜ω゜)ジーン」 みんちょの全身に鳥肌が立ったぁぁぁぁぁ 
 
 どこかの映画で観たようなシーンだったが、単純なみんちょには
天から来た白馬の王子様のように思えた・・・そして堅く決心した。

『この人についていこう・・・いや離さない・・・絶対離さない
  私のもの・・・私の「ゆー」様・・・・明るい未来!・』
 
(まぁ・・でもクロの方が、ゆーよりカッコ良かったのは心残りであった)
  

 -----------------
 半年後2008年6月・・みんちょ と ゆーは結婚した。ブーケ1
  
 そう・・・・1年後から来た????男と
 
                           ・・・・To Be Continue 


ちなみに11/22は『いい夫婦の日』だそうです。

=未来②=・・・『スパイラル・ピアースな夜』より


それにしても1年後の未来って・・なんかしけてる、どうせなら
100万年後の未来からでも来てくれればよかったのに・・と、みんちょ
は思った・・・ 

 

呆れ顔で聞いているみんちょを尻目に男は話を続けた。にひひ

  「2度目のジャワイの旅行・・・・ラブラブの夜それは起きたんだ・・」
 
  「2度目って@@?」  
 
  「今から半年後、つまり6月に僕は君と結婚する・・いやしてたんだ・・
  1度目は結婚式の後・・・そして今回は1周年記念旅行」

 
  「結婚って・・・・」
 
 あまりにも唐突でみんちょの頭は混乱していた。いつもなら
相手の軽いジョークを笑ってかわすのであるが、頭の中が
整理のつかない状態で、なんて答えていいのかわからなかった。

 

男は続けた

 「僕の名は『ゆー』、驚くのはムリないと思うけど、その夜それが
  起きたんだ。大きなカミナリとともに時空の崩壊・・
  そして巻き戻り」
    
 「・・・・?巻き戻りって?」

 

「ああ、巻き戻りっていうのは神様が怒って時を過去にタイムスリップ
  さすことさ^^b ちなみに何もかも一斉に過去に戻るから
  我々にはわからないよ・・」
 
 「?????????」ガーン

みんちょには理解できなかった。でもここでくじけたら、目の前
の男に馬鹿にされると思い・・ちょっとつっこんで質問した。
 
 「どうして・・貴方はそれがわかるの?」

 「・・それは何故かわからない・・けどカミナリが僕に落ちた時
  何かが起きたことは確かだ・・確実に1年分の巻き戻りが発生した
  ・・・で僕には巻き戻り前の記憶があるんだ」
 
  結局、みんちょの理解できたことは、
  男=『ゆー』
  男=1年後の未来から来たと言っている
  男=ちょっちいい男 音譜      
                 のみであった。

 

「それはそうと・・どうして私が貴方と結婚したの?今の話じゃ
  半年くらいつき合って・・その後結婚したみたいでしょう?」

 

「うん^^正確にいうと僕にとって一年前つまり2007年12月
  この場所で君と出会って・・大恋愛の末2008年6月めでたく
  ゴールINだよ まぁ来年の6月だぁ」ドキドキ

 

「じゃ私のことよく知ってるんだ?」


 「もちろんさぁ 色んなこと話したなぁ」
ゆーは、昔を懐かしむように視線を斜め上にして話した。
 
 「PCをやりすぎて痔になってたり、寝落ちしてる時、
  よだれでキーボードをダメにしたり、唐揚げを食べ過ぎて
  ジンマシンができたり・・・・」
  
 「 (゚O゚; アンレマァー」


・・まぁ結構みんちょにとって恥ずかしい事ばかりである。
 もちろん似たような話は、まわりにしてるが、そこまで
 話したのはクロと母親くらいだった。

 

「もしかして・・・ホント??・・・」!!!! 
 
  みんちょの頭の回路が徐々につながってきた・・・

 

                   ・・・・To Be Continue       
  

------------------------------------------------------------   
  *巻き戻り・・オンラインゲームでシステムのバグやハード障害等が
           発生して変更されたデータベースがバックアップ時点
           まで戻されること、例えば、2日巻き戻しが発生すると
           ゲーム上で2日ゲームをして経験値やお金を貯めても
           2日前の状態に戻される。
           まぁ経験値やお金が元に戻るのはいたしかたないが、
           レアアイテムを拾うなど確率的に低い幸運な事が
           巻き戻されるとゲームユーザーにとって、この上ない
           ショックである。

=未来①=・・・『スパイラル・ピアースな夜』より


時はRO歴2007年12月・・クリスマスツリー


 女は、『みんちょ』 恋人の『クロ』と結婚式を数日後にひかえていた。
いつものようにみんちょは、お気に入りの公園の並木道を散歩していた。晴れ
 
 夢のようなあこがれの結婚生活を想い、ベンチに腰掛けていた。
時折吹く北風も彼女にとっては、ほてった身体を冷やす心地よいそよ風

にすぎなかった。

 

はいた!

 

 男の名は『ゆ-』 歳のころは30代前半、決してかっこいい系では
ないが、何かさわやかさを地でいく、今風の男であった。 

 

一瞬驚いた表情のみんちょを悟って、優しくなだめるように男は口を開いた。

 「やぁ こんにちは!みんちょ」

 「・・は・・はい こんにちは」
  
男は唐突に言った・・・ 

 

 「豊胸手術の件は、残念だったねえ」
 「ええええぇぇぇ」叫び
  
 作り笑顔で挨拶していたみんちょの顔から血の気がひいた・・・
豊胸手術の件は、まだ親にしか話してないし、ましてこのことは
恋人のクロにも話していなかった。結果的には母親から強い反対を
うけてやめることになったわけであるが・・・遠く離れて暮らして
いる母親が、見ず知らずの男性に娘の事など話す訳もない。


 「なんで知ってるの?そんな事」

ちょっとむっとした口調でみんちょは言った。

 「君が教えてくれたのさ^^ベットルームで」

男はちょっと照れ笑いした。

 

 「ええええぇぇぇ?????? ちょっちょっと変なこと言わないでよ
  貴方となんか・・・なんにも無いし、それに今逢ったばかりでしょ」


 みんちょ自信、怒りがこみ上げてくるのがわかった。


 もちろんみんちょに過去が無いわけじゃない・・でもこんなキザ男とは・・
一度もない・・・お酒を飲んでも、簡単に操をあげちゃうような軽い女でも
ないのが本人の自慢でもあった。
 
 「実は、僕は未来からきたのだよ・・1年後の未来・・2008年12月
 
 「ぶwwww」!!
  
 みんちょの歯の間に、引っかかっていたお昼に食べた唐揚げの欠片が、
とれた・・・・・・・同時にすーっと力が抜けてきた・・・


 「み・・みらい・・・・・」  
  
                                ・・・・To Be Continue