=未来④=・・・『スパイラル・ピアースな夜』より
嘘っぱち野郎のゆーに騙された。
以前からゆーはみんちょを狙っていた。
ゆーは容姿も良いし、頭も良かった。寄って来る女もいっぱいいたが、
やっぱりゆーにとって彼女らは、『その他大勢』に過ぎなかった。
それは、2007年11月・ゆーが森で聞いた二人の会話から始まった・・
みんちょ 「ねぇ どうして雨は上から降るって知ってる?クロたん」
クロ 「えええ どうしてだろう?空が上にあるからかなぁ・・」
みんちょ 「ばぁか~ それは・・下から降ると傘がさせないからだじょ」
クロ 「ぶwwwww」
クロ 「えええ どうしてだろう?空が上にあるからかなぁ・・」
みんちょ 「ばぁか~ それは・・下から降ると傘がさせないからだじょ」
クロ 「ぶwwwww」
この時、ゆーは思った・・・・『惚れた(--)b』
それから、みんちょが先生でもあるダンス部も覗きにいってみた
生徒A 「先生~ ポタ子さんの給食費が無くなりました!!!!」
みんちょ 「なぁんだって!!!!」
「ポタ子ぉぉ 今日から給食抜きだぉ!!!!!」
生徒A 「ぶwwwww」
みんちょ 「なぁんだって!!!!」
「ポタ子ぉぉ 今日から給食抜きだぉ!!!!!」
生徒A 「ぶwwwww」
この時、ゆーは思った・・・・『惚れすぎ(--)b』
異常な天然さがゆーのハートに火をつけた。
どうにかしてみんちょを手に入れたいゆーは、3日3晩考えた。
あくる日から、狩りで拾ってきたぬいぐるみに盗聴器をつけてみんちょの
まわりに置きまくった・・・
豊胸手術の件も、痔の件も、ジンマシンの件も、全部みんちょの家の
電話機の横にたまたま置かれたぬいぐるみ盗聴器からの情報であった。
みんちょと母親の長電話をしっかり聞かれていたのであった。
・・・・・・もちろん、クロの件は想像だった。
電話機の横にたまたま置かれたぬいぐるみ盗聴器からの情報であった。
みんちょと母親の長電話をしっかり聞かれていたのであった。
・・・・・・もちろん、クロの件は想像だった。
---------☆
ゆーとみんちょ二人の結婚生活は、最初はなにげにうまくいっていた。
ただ、気の強いみんちょと嘘っぱち野郎の結婚生活が長くつづくわけじゃない。
ただ、気の強いみんちょと嘘っぱち野郎の結婚生活が長くつづくわけじゃない。
結婚生活1ヶ月・・2ヶ月・・とひずみがでてきた。
二人にはもう会話もなかった。朝起きて、別々に狩りにでかけて、
別々に食事をして、別々に寝た。
別々に食事をして、別々に寝た。
みんちょには、クロを捨てた罪悪感と、理想とちがう結婚生活の
ストレスがたまっていた。また、別れたクロが他の女性といちゃいちゃ
するのが、みんちょにはたまらなく苦しかった。
ストレスがたまっていた。また、別れたクロが他の女性といちゃいちゃ
するのが、みんちょにはたまらなく苦しかった。
で、みんちょは思った・・・・
『もしかすると今年の12月にまた巻き戻りが来るのでは・・・!』と
・・・・もちろん巻き戻りなんてゆーのでっち上げだったのだが、
精神的に混乱状態のみんちょは、巻き戻りを信じてた。
精神的に混乱状態のみんちょは、巻き戻りを信じてた。
『今度こそは、クロたんと結婚して幸せになるわ・・』
2008年8月
2008年8月
9月、10月とその状態が続き、益々みんちょの中に巻き戻りが、
希望から推測、推測から自信 自信から確信になってきた。
みんちょの中では巻き戻りがくるのだから財産とかLv上げとか
なにもいらなかった。はやく巻き戻りが発生してクロとやり直したかった。
なにもいらなかった。はやく巻き戻りが発生してクロとやり直したかった。
ゆーとの生活は悲惨な状態になっていった。
暴飲・暴食・無駄遣い・夜遊び・ゲーム三昧・・・・・
暴飲・暴食・無駄遣い・夜遊び・ゲーム三昧・・・・・
もう、みんちょ生活は地獄であった。・・・ぐちゃぐちゃ@@;
度重なる醜態にゆーもさすがにみんちょの面倒をみるのに疲れてきた
「頼む!生活を正してくれ!もう金が無い;;」
「何言ってるのよ!どうせ12月には巻き戻りがおこるのでしょう
全財産つかって贅沢しましょう@@」
「そんな都合よく巻き戻りが2回もおきないよぉ」
「頼む!生活を正してくれ!もう金が無い;;」
「何言ってるのよ!どうせ12月には巻き戻りがおこるのでしょう
全財産つかって贅沢しましょう@@」
「そんな都合よく巻き戻りが2回もおきないよぉ」
「わからないでしょう@@ 早くジャワイ旅行の準備してよ」
いらいらしながらみんちょは叫んだ・・・・
「いいけど・・・・」
ゆーにとっても事の発端が自分にあるので、怒り狂うみんちょになすすべ
もなかった。
実は、ゆー自信も奇跡の巻き戻りを願っていた・・・
ゆーにとっても事の発端が自分にあるので、怒り狂うみんちょになすすべ
もなかった。
実は、ゆー自信も奇跡の巻き戻りを願っていた・・・
『は・・早く・・こんな女と別れたい・・・・』
・・・・To Be Continue