後藤静香 道のしるべ その129 役に立ってこそ | 希望の持てる日本社会に 横浜村塾 by 愛の経営参謀

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横浜村塾の基本的趣旨
趣旨
横浜村塾は、現代社会において誰もが自分の可能性を最大限に引き出せる場所を提供することを目的としています。地域の人々が集まり、学び合い、協力し合うことで、希望に満ちた未来を創造します。

 
 
 

 

 

 

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モノ、形の時代から、心の時代に入っています。
環境大変化の時代、世の中が大きく変わる。

 

誰もが世に役立つ運命を持っている、それを見つけて

まず家族の為、そして、社会のために生きる。

シンプルですが大切なことです。

 

今日からこのブログ、「希望の持てる日本社会に」にとしました。

 

日本には素敵な「和の心」があります、利他の心で、

奉仕の心で対応すること、すると、周り回って自分に

返ってくるのです、求めるのでなく自然となんです。

                                                                                                                  


 

 

後藤静香 道のしるべ その129


役に立ってこそ

 

道具は便利なものだが、

本来の機能を失えば、何の役にも立たず、

じゃまになる。

自然、お払いばこにする。

会社でも、役所でも、何かの役に立てば重宝がられ、

人に優れた特技を持てば、

引っ張り凧にもなる。

停年でやめたにしても、役に立つ人間なら、

道が開ける。

生きている限り、何かの役に立ちたいものである。

 

誰もが世に役立つものを持ってこの世に生まれている。

そう考えると、社会の役に立つ奉仕の心が基本です。

ありがとうございます。

 

人生どう生きる、自分の中に伸びる芽生えを見つける。

伸びる目を見つけたら、しめたものです。

 

 

 

自然環境が大変化している時代、人類が文明・科学技術を駆使

してもなかなか解決出来ない。だからといって、他人を責めていては
も変わらない。一人一人が真摯に考え行動、
すると、きっと見えて来る
と思います。

 

言うべきことは言うがいい、

しかし、誰に何を言うかの判断にはあたまがいる。

相手によっては、絶対に言ってならないことがある。

それがもとで、一生を台なしにされることがある。

 

言葉は生きもの,使い方しだいで、活かしもすれば、殺しもする。

 

 

お相手を思いる心、大切にしたいものです。

その上で、言うべきことを発信したいものです。

そして、社会の中で、支え補い、応援して、

大きな目で見て、感謝心を増幅させたいものです。

ありがとうございます。