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モノ、形の時代から、心の時代に入っています。
環境大変化の時代、世の中が大きく変わる。
誰もが世に役立つ運命を持っている、それを見つけて
まず家族の為、そして、社会のために生きる。
シンプルですが大切なことです。
今日からこのブログ、「希望の持てる日本社会に」にとしました。
日本には素敵な「和の心」があります、利他の心で、
奉仕の心で対応すること、すると、周り回って自分に
返ってくるのです、求めるのでなく自然となんです。
四季のある日本、
日本に生まれて感謝です。
世界中で最も多く読まれている本、
そのベスト10に入る、
その題名は「夜と霧」、
フランクル氏との出会い、
何とも素晴らしいです。
強制収容所の劣悪な環境で生き延びたフランクル氏、
どんな状況でも未来を信じて、
前向きに生きる
今日の出会いは、フランクル その534
人生は人間に絶望しない
ナチスの強制収容所で人は希望を失っていました。希望を失い、絶望をしていく人が、
共通して口にする言葉がありました。
「私はもはや人生から期待すべき何ものも持っていないのだ」
人生に期待することが何もない。地獄のような状況ですから、当然の感覚といえます。
フランクルは、強制収容所でも、絶望した人を救い続けました。その考え方が、この
言葉に凝縮されています。