日本を元気にするために、
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日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
菜根譚、
人よく菜根を咬みえば即ち百事をなすべし、
このブログは経営ブログ、
経営の根幹が分る菜根譚、
徳は事業の基なり、
事業の根底に徳を常に感じる企業、
素晴らしいですね。
幸福を求めるのでなく、
利他の心で生きると、
感じる何かがある。
人の心は無限大、
自然体に生き、感謝して生きる。
洪自誠の心意気、
何とも素晴らしいです。
ありがとうございます。日本を元気にするために、
今日の出会いは、
「思いやりの心で生きる」です。
菜根譚 その290
菜根譚は、明代の万歴年間(1573-1620)に、
洪応明(字は自誠)によって書かれたものとされる。
儒教と仏教と道教の教えを融合した、素晴らしい生き方が一杯です。
前集_190
縦欲之病可医 而執理之病難医 事物之障可除 而義理之障難除 |
しょうよくのやまいはいやすべきも しゅうりのやまいはいやしがたし 事物の障りは除くべし 而して義理の障りは除きがたし |
欲望をほしいままにする病気は治すことができるが 理屈をほしいままにする病気は治しにくい 物事にまつわる障害は取り除くことができるが 義理にまつわる障害は簡単には取り除けない |