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日本に生まれて本当に良かった、
四季のある日本、
このコーナーはネット寺子屋、
菜根譚、
人よく菜根を咬みえば即ち百事をなすべし、
このブログは経営ブログ、
経営の根幹が分る菜根譚、
徳は事業の基なり、
事業の根底に徳を常に感じる企業、
素晴らしいですね。
幸福を求めるのでなく、
利他の心で生きると、
感じる何かがある。
人の心は無限大、
自然体に生き、感謝して生きる。
洪自誠の心意気、
何とも素晴らしいです。
ありがとうございます。日本を元気にするために、
今日の出会いは、
「優しい気持ちで調和の心で生きる」です。
菜根譚 その151
菜根譚は、明代の万歴年間(1573-1620)に、
洪応明(字は自誠)によって書かれたものとされる。
儒教と仏教と道教の
三つの教えを融合した、
素敵な教えです。
51項 忘れてよいこと、わるいこと
我有功於人不可念、而過則不可不念。 人有恩於我不可忘、而怨則不可不忘。
我(われ)、人に功(こう)あるも念(おも)うべからず。而(しか)るに過ちは則(すなわ)ち念(おも)わざるべからず。 人、我に恩あらば忘れるべからず、而(しか)るに、怨みは則(すなわ)ち忘れざるべからず。
他人に施したと善行は、忘れ、かけた迷惑は忘れてはならない。 他人から恩を受けたら忘れず、恨みは忘れなければならない。
つまり、人に優しく、自分に厳しくということだ。 言い換えれば、活人でいようとしていてこそ、活人の条件だろう。
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