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企画屋うっちゃんのブログ

日本は元気ぜよ!企画屋稼業で出会った素晴らしいアーティストの話

NYに行ってきました。
NYは、やっぱりいいなぁ~。

メトロパスを使って縦横無尽にNYを動き回りました。
ヤンキース、ブロードウェイ、美術博物館、そして、話題のレストラン、グルメバーガー・・・。
どれもはるかに進化していて、さすがエンターテイメントの国、その英知が集まっているNYだと歓心しっぱなしでした。

 

ようやくヤンキースの試合が見られました。それも115でヤンキースが大勝した試合、近くにホームランボールが飛び込んできて大盛り上がりでした。
そして、お客様を飽きさせない、盛り上げ方もすごく進化していました。
スポーツエンターテイメントの参考になりました。

日本のプロ野球の演出ももっと参考にしたらいいなぁ~。

 

ブロードウェイでは、三階席の安いチケットをゲットして、いろいろと見ました。

特にすごいのがシルクドソレイユの新しい試みシルクドソレイユミュージカル「PARAMOUR」を見てきました。
これは、映画スターを夢見る歌手とマネージャーと発掘した映画プロデューサーとの三角関係の物語。

ハリウッド全盛期1960年代のシーンがふんだんに盛り込まれ、それがシルクドソレイユらしくダンスを超越したアクロバットパフォーマンスで表現してある舞台。
演出も斬新で、映画のフィルムを一コマ一コマずつずらしたダンスするなど、思わずうーんこうゆう発想もあったか~すごいと思ってしまった。
もちろん、逃避行シーンでは、トランポリンを使った圧巻の空中ギャングとのバトル、そのスピードの速さに卓越している身体能力だなぁ~と感心しきり。
そして、出演者みんな、
歌が一流のオペラ歌手よりもうまく、その歌手がアクロバットダンスをしながら歌い、魅了する演技もしている。
歌は歌、ダンスはダンス、演技は演技というジャンルを超越したところに、究極なエンターテイメントの舞台が成り立つ世界を目の当たりに見ました。
ブロードウェイは、やはり進化のスピードが半端ない。
ジャンルとかスキルとか狭い発想の演出に拘っている日本の舞台がものすごく小さく思えました。

舞台にかかわっている方、役者さん、歌手、パフォーマンスのみなさなん、機会があったらとにかくいっぱい見てきたらいいです。
三階席の安いチケットなら日本円にして34000円くらいからありますから。

とくに、ライオンキングなどの大劇場の定番よりも、PARAMOUR」とか「SchoolofRock」とか中劇場での斬新な試みをしている舞台は、目から鱗の進化した演出と圧巻の才能が溢れた世界です。

 

 

食道楽の私は、今回のNYの楽しみに「グルメバーガー散策」がありました。
バーガーと言ってもマックの二ドルバーガーではなく、10ドルくらいのグルメバーガーの世界なんです。
これが、ものすごく進化していて、発想豊かで、どの店はおいしかった。
特にダントツにおすすめは、ブルックリン橋のふもとにある「シェイクシャック バーガー」の店。
バンズ・ミート・サラダ・ソースと見事に美味しかった。

NYNo1の称号を与えられるのもよくわかります。
また、面白いのが、高級ホテルのエントランスの中に、怪しげなカーテンで仕切られた空間があり、そのカーテンのわきを入っていくと、その中は、掘っ建て小屋、そこが薄暗い怪しげなバーガーShop
ここは、古き良き時代のクラシカルバーガーを再現した肉厚のバーガーShop
素材からこだわって作ってるのでここもおいしい。
日本に数多くのラーメンがあるように、NYグルメバーガーの世界も奥が深かった。


2030代にもっともっとNYにいっていたら、また違った人生があったかもしれません。
一度NYへ行ってみてください。

元気に、笑顔に、リフレッシュしますよ。

ちなみに、NYの人はみんな親切です。
深夜に出歩かない限りは、不安はなく安全です。

帰りにホテルからJFK空港までのタクシーの運ちゃんが、陽気なNY30年ブルックリンに住んでいるプエルトリカンのおじさんで、ずうと話していました。
その中で面白かったのが、ヤンキースの田中将大はいいピッチャー、松井秀樹はチャンスに必ず打ったグットバッター、
イチローは、ジョーデマジオとならぶグレイトヒットマシーン。とヤンキースの話となると止まらない。
そして、極め付きは、リオオリンピックの時の安倍首相のマリオ登場、アメリカじゃ考えられないビックサプライズで、家族中で盛り上がり、みんな東京オリンピックに行ってみたくなったと言っていました。
日本では批判もあった安倍総理のマリオ登場、でも、NYでは好印象だったのです。
ホテルのドアマンも安倍総理のマリオを絶賛していました。

NY紀行。感謝

先ほど企画書アップしたので、コーヒーブレイクに少し仕事のことを書こうかな。

できるだけ短く書きますので、白熱Talkに少しお付き合いください。

今回のお題「伝える力」を創造する~

この話は、ブランド価値を高めたい、集客したい、売りたい等メーカー、小売業、から、劇団、音楽、イベント関係者等すべてのジャンルに参考になるかもしれません、たぶん・・・。

昨日、友人の広告代理店D社のメディアマーケのTさんが講師を務めたセミナーを拝聴する機会があったんです。

そこでは、国内一流企業と韓国サムソンの米国での広告展開比較事例がクイズのように発表されたんです。


そこで質問です「米国で出稿量の多いキャノンの広告費と比較してサムソンの米国での広告費は何倍でしょうか」
① 5倍 ②
10倍 ③30倍 では、答えは・・・・・全部違うのです。

何と100倍です。
参加していた企業の担当者もどよめきました。

アメリカでホテルのテレビをつけると、とにかくサムソン広告がこれでもかこれでもかと流れています。

ハワイでやっていた子供向けアニメのスポンジボブ24時間専用チャンネルでさえもサムソンの広告が流れているのです。
日本にいると日本の企業の広告が多く、サムソンの広告はほとんど見ません。

でも、欧米アジアアフリカの世界中では全く逆なのです。

サムソンの広告出稿量の規模が日本の100倍なのです。

では、これによって世界で何が起こっているかわかりますか・・。

子供からご老人への「徹底したサムソンの刷り込み効果が生まれているのです」。

今やサムソンブランドは世界7位。6位のトヨタ(日本企業トップ)とほとんど同じブランド価値があるのです。

ちなみにサムソンのライバルの日本の家電メーカーは、40位にキャノン、58位ソニー、65位パナソニック、それ以外の日本家電メーカーは100位以内にも入っていません。

では、これからが本題です。

「レピュテーション(Reputation)」という言葉を知っているでしょうか。

日本語では一番近いのは「評判」と訳します。

「評判がいい」というのは、このレピュテーションがアップしているからなんです。

最近のデータですが、レピュテーションが5%アップすると、「伝える力」が8%アップすることがわかりました。
つまり、簡単に言うと、評判の良い情報を知ると、それを人に伝えていこう、また、その製品を買おう、というアクションを起こさせる力が
8%アップするのです。

今までは、モチベーションアップという言い方をしてきていましたが、この言葉はあまりにも心理的な言葉すぎて、具体的な展開に結び付けるのが難しい側面がありました。

今後は、モチベーションアップにかわり、レピュテーションアップの展開が重要視されていくと考えます。

前出のサムソンは、徹底的にレピュテーションアップ戦略を、この五年やってきています。

皆さんは海外を旅行すると分かると思いますが、これまでソニー、キャノン、パナソニック等の広告のあった看板、TV広告がすべてサムソンに変わっています。


サムソンは、レピュテーションを五年前の50倍にアップし、トヨタと同じく「高品質」「安心」「信頼」の企業として定着させたのです。

レピュテーションが50倍アップさせたということは「サムソンは高品質、安心、信頼でいいよ」と評判を伝える人たちが80%増加したということです。
つまり、極論すれば米国民の
8
割の人たちが「サムソンのブランドはいいよ」と言っているということなんです。

そして、脳科学の世界では、一度長年にわたって何度もブランドが刷り込まれると、何かの不祥事でもない限りブランド刷り込み効果は永遠に続くというのです。

自転車の乗り方を一度覚えたら一生乗れるというのと同じなんです。


では、レピュテーションをどのようにアップさせていけばいいのか・・・、サムソンのように
3兆円規模の金はないから、私たちが今すぐ出来ることはないのか・・・早く教えてくれと言われそうなので、はい、すぐ書きます。

答えは、「高品質のストーリー性のある
120秒以内の動画」です。

え!?、120秒以内の動画?・・・・・・、チーン。

あまりにもあっけない答えでびっくりしたと思いますが、これが私たちが今すぐできる導かれた結論なのです。

理由は

動画は、言葉より文字よりも10倍の訴求力がある。⇒レピュテーションアップしやすい。

120秒以内の動画は、視聴される確率が70%ある。ちなみにそれ以上となると30%以下にガクッと落ちる。

スマホで高画質ですぐ取れて編集もでき、すぐアップできるインフラが揃っている。


私は学生さんたちや創造会ランチでこれから必ず役に立つスキルとして「企画書」「未来予測」「動画制作」を上げています。
120秒の動画を制作できる能力が身に着けば、あなたの営業、あなたのコンサート、あなたのお店、のレピュテーション評判をチラシの広告の時よりも動画効果で
10倍アップすることが可能なんです。
つまり
10倍アップできれば顧客が顧客を呼ぶ伝える力が16
%アップする。
極論すれば
16%集客がアップする効果となるのです。

ただし、条件が付きます「高品質なストーリー性がないとダメ」なのです。


今、あなたの劇団が集客したい、あなたの店に集客したい、このプロジェクトを効果的に伝えたい・・・等と悩んでいたとしたら、まずは、120秒で何を、どのように伝えたいか、の絵コンテを書いてみてください。

そして、それに沿ってスマフォで画像をとって自身のSNSにアップしてみてください。
今まで以上の
ACTION
があるはずです。
まさにレピュテーション効果が生まれた瞬間なのです。


これを大々的にしたのが企業戦略となるのです。
私の志事でもある社員のモチベートや企業コンベンションの中でのレピュテーション
upの演出方法についてはいずれ書いていきます。
今回は、本当に簡単に私たちが今できることからレピュテーション
up
を始めてみよう~ということで書いてみました。
お読みいただき感謝です。

さらに詳しくは創造会ランチで白熱
Talkします。おいしい食事しましょう。

「おせっかい経営のススメ」~社員が輝くと、会社も輝く~


おせっかい協会を主宰していらっしゃる高橋恵さんと打ち合わせしていて、今の世の中に「おせっかい」が必要だなとおもったのです。


その時に話した、「おせっかい経営」について書いてみますね。



今、企業と社員、社員と社員、社員と顧客の関係が希薄になって、みんな頭を悩ましている状態。

エンゲージメント(「いいね!」風の表層的な付き合いではなく「熱い絆」で結ばれる)アップの要請もあってその社内向け企画も作っているところなんです。
英語ていうとエンゲージメントなんだけど、横文字を使うよりも日本的に単純なこと言えば「おせっかい経営のススメ」なんです。


「おせっかいだなぁ」「お互いさま」という会話が日常に使われる熱い会社は、はっきり言って成長を持続している会社。
会社に打ち合わせに行くと生でそこのところがよくわかる。


どんなジャンルでもそうだけど人間関係が熱くならないと物事は進まないよね。
クールな会社って、単に冷めているだけの会社だから。お客様も冷めちゃう。お客様のお財布も冷めちゃう。


冷めた食事より、作り立ての熱い方を出すレストランがおいしいですから、同じ製品ならそちらの方に行ってしまいますよね。

実は、私がジョークで創った「クール判定」というリサーチシートがあるんです。それで社長や幹部にやってもらうとクール数値(かっこいいのではなく社内冷めた数値)みんな上昇中のところが多い。
で、「どうすればいい?」って聞かれるけどその答えは「おせっかい社長・幹部・社員を育てることなんです」というと、みんな目を丸くする。


おせっかいって相手のことを想い、相手の懐に入っていくことなんだけど、昔は会社でも地域でも家庭でもこの当たり前な人間関係だったものが、今は「うざい」といわれるのが怖くて、みんな首をすくめて会社でも、家庭でも甲羅の中に入ってしまた状態。

結局、自分の意見をいってうっぷん晴らししているのがSNSになっちゃった時代なんです。

だから今「おせっかい」なんです。

社員が輝くと、会社も輝く、おせっかいの力はその輝きを引き出す力があるのです。

詳しくは、美味しいもの食べて創造会ランチしましょう。

読んでいただいて感謝です。 企画屋稼業 内村