企画屋うっちゃんのブログ -3ページ目

企画屋うっちゃんのブログ

日本は元気ぜよ!企画屋稼業で出会った素晴らしいアーティストの話

「舞台スキルを企業の人づくり・創造力づくりに活かす」

 

以前、FBに舞台やスタンダップコメディー研修がアメリカの企業やMLBで積極的に取り入れられているとその事例も含めて書いたら、その後、興味を持った経営者や舞台主宰からその話をもっとききたいと創造会ランチのお誘いを受けました。
今回は、その時の話をまとめてみました。
企業だけでなく教育でも活用できるお話です。

 

いつも美味しいものを食べつつ創造会するのが好きなんです。
会議室では、緻密な戦略会議はできますが、創造溢れる創造会議は、美味しいものを食べながらの方が大胆な発想が生まれます。
時々あらぬ方向に話が脱線するので、そこからの創造もまた楽しいのです。

 

今回の創造会ランチの会場は、恵比寿の天空の寿司屋さん、ちょっと豪華です。
お寿司は、会話が弾んで食べるスピードが落ちても冷めないので、話が長くなりそうなときはちょうどいいんです。

 

今回は、お座敷を取ってくれました。
社長と美しすぎる秘書も同席です。

ちなみに秘書は、「私は以前大学で演劇部、舞台に出ていました。劇団にも入っていたんです。舞台を社員教育に活かす話と聞いて楽しみにしてきました。」と大きな瞳で微笑みながら自己紹介してくれました。
笑顔の陰に見え隠れする演劇経験者の誇りがキラリと感じられ、それを聞いた私の心は「お、経験者だ、これは手厳しいかもしれない・・」と叫んでいました。

 

さて、本題です。今回は、前説が短かったです。

 

お寿司六貫積まれた一の膳が配膳されました。私の好きな脂ののったカンパチもあります。心の奥でラッキーと思いました。

ところがそれをパクリと食べようとしたところ、先に社長がトロを口いっぱいほおばったまま質問してきました。
「内村さんのブログ読んだよ、新人メジャーリーガーの教育の話し面白いよ。
でもね、社員教育に演劇をどのように活かせるのか、そして、創造力教育にどう生かせるのか、イメージが湧かないんだ。
今日は、それを聞きに来たんだ。」
と、社長が秘書とアイコンタクトをしました。
このアイコンタクトの意味は「経験者を連れてきたから、私の話すいつもの荒唐無稽な話を、しっかりと検証するぞ」という圧迫面接みたいなものと感じました。

 

といっても、まずは答えるよりはカンパチが先なので、まずはカンパチをがぶり。それから答えました。
私が答えるまで、静寂が流れます。第一声は何なのか聞き耳を立てている感じです。

 

私の持論である答えをストレートにいいました。
「企業活動と舞台づくりは同じなんです」と。

 

社長も秘書も口に運ぼうとしていたお寿司の手を止めて
「え?!」。
「はい、企業活動と舞台づくりは同じなんです」ともう一度言いました。

 

社長が、イカを一貫咀嚼している間「うーん」と考え、秘書が上がりを飲んで、自分の経験から企業と舞台と何が同じなんだろうと考えていました。

社長が「うーん、企業活動と舞台は似ているところがあまりないと思うが・・」と返しました。
秘書もうなずいています。

 

この瞬間、この創造会ランチで私は、二対一の不利な戦局に詰め寄られました。
会議の時、このような詰め寄られた場合の打開策は、相手の土俵に乗ることなんです。
諸葛孔明なら「懐に飛び込む戦略」とでも言ったかもしれません。

 

私は一の膳を平らげて社長お得意の企業経営理論という社長の土俵から答えました。
「企業活動は、計画、実行、管理、プロモーション、流通といった様々な活動に分かれていながらも、それぞれが一つになり会社という舞台となって動いています。それも日々変化する即興舞台なんです。」

 

最初に舞台経験のある秘書が「あ!」と声を上げました。
続けて、社長が「即興舞台かぁ、面白いこと言うね。」と。

 

とりあえず関心を示してもらったところで話をつづけました。
「企業活動も舞台づくりも同じということは、お互いの目指すゴールや戦略の多くは共通しているのです。」

社長が「前に話を聞いた、ゴールはお客様の財布の紐だよね」
「その話、社長に言われて読みました」と秘書。

 

そして、社長も秘書も、次の運ばれた二の膳に箸をつけずに、私の話に聞き入り始めました。

私は、二の膳のアナゴを早く食べたいと心の中で叫びながら続けました。
「まずは、会社も舞台もチームとして機能しています。
どちらも時代の変化や情報、ライフスタイルに適応して、創造と革新をしていかなければお客様は離れてしまいます。」
「つまり、企業も舞台もお客様の期待を裏切らず、創造を裏切りつづけるという、究極の使命があるんです」

 

ここまで話して、アナゴを食べたかったので、食べる時間を作る為にお二人に質問しました。
「では、企業も舞台も究極の使命を達成し続ける為に、必要な事とは何でしょう?」

「まずは、経営戦略を考えることだろうな」と社長。
秘書が「経営戦略は、舞台ではそれは脚本になりますね」

続けて社長「やっぱり人材の発掘・教育も必要だな」
「あ、それは、オーディションや稽古ですね」と秘書。

続けて、社長と秘書で
工場生産=舞台制作、プロモーション=集客、等々、社長と秘書の名コンビが企業と舞台活動のリンクするところを上げていきました。

二の膳を食べ終わった私が「どうですか、このように会社と舞台活動は同じことがたくさんあるんです。」

 

社長がまだ納得いかないように「会社と舞台が活動が同じだということが分かった、でもそれは、会社の経営スキルを舞台に活かせばいいことで、舞台づくりから何を学ぶんだい」と核心の質問をしてきた。

私は「お、結論から入る社長の真骨頂ですね。さっそく核心の質問ですね」と社長を持ち上げつつ、
そこで、舞台経験のある秘書さんに質問しました。
「舞台経験のある秘書さんが、会社に入って舞台経験があってよかったなと思う瞬間ありましたか?」

秘書さんか上がりを飲みながら少し考え答えました。
「コミュニケーションがうまくなったと思います。社員同士、お得意様との会話もスムーズになりました。
人前での表現力も少し自信がでました。あと少し自負になりますが、企画と演出力も舞台を経験したので自信があります。」

社長は「お、そうなんだ、舞台スキルはそんな効果があるんだ」と関心の一言。

 

私は、「秘書さんの舞台経験からの話で、もう答えが出ました。
大学の経営学やビジネススクールで一般に教えられている経営力、戦略力、解析力のスキルだけでは、会社の活動はできないんです。そのスキルをいかに高めても、物事がスピーディーに流動する今のビジネスの世界では成功は保証されないんです。
どんなに素晴らしい頭脳が集まっても経営が上手くいかない、これは最近の大企業の苦しみがそれを物語っていますよね。

舞台には、コミュニケーション、クリエイティブ、チームワーク、そして、インプロビゼーションのすべてのスキルを学べる要素があるんです。」

ここで「ほぉ、もっと詳しく教えてもらいたいな」と社長、そして仲居さんに甘味のあんみつとコーヒーを注文しました。
私は心の中で「やったー」と小躍り。

 

「ビジネススクールで教えるのをハードスキルとすれば、舞台スキルはソフトスキルのオンパレードなんです。
①社員・顧客との素晴らしい連携を創るために必要な会話をする、話を聞く、信頼を得るコミュニケーション能力、
②ストーリーを企画し、より魅力的に魅せる演出のクリエイティブ能力、
③様々な英知を集めカタチを創るチームワーク能力、
④そして、特に一番大切なのがインプロビゼーションの即興能力、
これらが演劇を活用したセミナーで体験できるのです。」

 

秘書さんが「一番大切なインプロ 即興能力とはどのような事でしょうか・・」とすぐ反応しました。
さすが演劇経験者です。役者さんが稽古でやっている即興能力upのトレーニングが、どのように社員教育に活かせるのか、頭の中でパズルのように考え始めていたから出た質問でした。

「一番大切と言ったのは、最初にビジネスの世界は即興演劇ですと言いました。そのことに関係しているんです。
ビジネスは、毎日のように変化しています、予測不能の事が日々起きます。
これは、舞台でも同じです。毎日何かハプニングが起きています。
でも、役者さんはそのハプニングに瞬時に対応して、他の役のリスクやつながりを瞬時に判断してお客様に知られないように舞台を続けています。

ビジネスの世界ではどうでしょうか、ハプニングが起こった時、瞬時にインプロでカバーできるでしょうか・・。マニュアルがないとできないのではないでしょうか。
そのハプニングに躊躇していると、その瞬間にお客様は離れて行ってしまうのです。あなたの評価が下がってしまうのです。

瞬時に自分のリスク、相手のリスクをサポートしてハプニングを修正し、ビジネスをポジティブに展開し続ける力を舞台セミナーでは身に着けることができるのです。」

 

一気にしゃべったところで、あんみつとコーヒーが届きました。
「やったー」と小さなガッツポーズ。
それを見た秘書さんがクスって笑ってくれました。

社長が口の周りに餡をつけながら
「そうなんだ、なんとなく舞台のスキルを企業セミナーで学ぶ意味が分かってきたな、経営のハードスキルは学んできたし、経営コンサルとからはその指南ばっかりだ、ソフトスキルについてはまだまだやっていないなぁ、これからの時代、即興力が大切というのもよくわかるなぁ」とポツリ。

 

秘書さんも「ぜひ、舞台スキルのセミナーやってみたいです。」

 

さて、今日の話はここまでです。 
次回は(いつになるか不定期ですが)演劇を企業セミナーに取り入れていくカタチについてまとめたいと思います。

どのように演劇セミナーをやっていればいいのか、それは企業それぞれに社員セミナーでのゴールの設定で違ってきます。
そして、企業向けに演劇セミナーをやってみたいという演劇関係者の方いらっしゃれば、私の仕事柄、企業の様々な悩みを知っていることを参考に、演劇スキルをどのように企業セミナーにしてカタチにしていくかを創造会ランチで共に考えましょう。

長文をお読みいただいて感謝です。 企画屋稼業 内村

「放し飼いの社員が会社を救う」

これは近年、企業の創造力をアップさせる愛あるおせっかいをしているときの持論の話しなんです。
現場の事例も入っているので面白いので読んでいただけたら幸いです。

 

 

社長が開いてくれたイベント打ち上げの席で、社長に「相談があるんだけど」と呼ばれた私。
そこで、社長が「このワインわたしがいつも飲んでるワインで美味しいよ」とグラスを渡してくれた。
普段お酒を飲まない私でも、高そうなワインのいい香りに飲もうとした瞬間、社長からの相談。
手に持ったワイングラスが口の手前で止まったまま、社長の話を聞くことになりました。

 

 

社長の悩みとは「創造力あふれる会社にしたらどうしたらいい・・、新商品のアイデアは生まれてくるのだけど、開発した社員チームは、コンセプトとか、マーケットが求めていると・・かと言ってくるけど、私の直感で、これは売れないな、というものばかり。このままだと売れない製品ばかりを作る会社になってしまう。これを打開するにはどうしたらいいだろうか・・・」

 

 

ワイングラスを口の前でストップさせた私は心の中で「私は企画屋で、経営コンサルトではないので・・・」と叫びつつ。いつも思っていることを一言いいました。

その一言は「放し飼いの社員をつくることですね。」と・・・。

 

 

今度は、社長がワイングラスを口の手前で止めて「え?」。
隣にいた美しすぎる国仲さん似の秘書も目がテンとなって同時に「え?放し飼いの社員」。

しばしの沈黙・・・・。

私は、あ、またやらかしたかな、社長カチンと来たかな・・と、伏し目がちの状態。

 

 

で、社長が「そうか、放し飼いの社員ね、そりゃ、おもしろいアイデアね。直感でいいかもね。」とワインをグイッと、同時に私もやっとワインをグイッと。

でも美しすぎる秘書は、固まったまま考えている様子。

そこで社長が秘書に説明するように「縦社会の事業部に、横串を指す無任所の社員をつくるってことだね。」と。

 

 

で、私は追加して「組織の横串も大切ですが、創造の横串も大切なんです、放し飼いの社員は、会社にいるよりは、社会に放し飼いにするんです。会社の外で、なんやってもいい、経費は会社が持つ。演劇、映画、旅行、音楽バンド、カルチャー、食道楽、ビューティ、スポーツ、社会貢献・・・・なにやってもいい。テーマは一つ「そこで商売のネタをさがすこと」。それがミッションなのです。」

前にこの話を大手コンサルティング会社のリーダーに話したら「そんな非効率的なビジネスプランなんありえない」と笑われたんだけど・・・・・・、でも実際放し飼いの社員のアイデアが面白いことになってきているんです。

 

 

追加してまたまた、私の持論。
「創造なんて机の上のマーケティングデータから生まれるもんじゃないんです、実体験から生まれるもんなんです。
だいたい広告企画屋の端くれでもある私は、マーケティングから生まれた製品が、最初はそこそこ売れるけどすぐ消えていく現実をいやほど知っています。

ところが「放し飼いの社員」が、自分の好きな分野の社会を実体験して閃いたアイデアは、それは、現場が一番欲しがっている製品なんです。
これほど確実なリサーチはないのです。」

 

 

とワインの酔いも手伝って力説したら、秘書も納得、社長はすでにやる気になっていたのです。

実をいうと「放し飼いの社員」のヒラメキで新規事業を立ち上げて成功している例があるのです。

 

 

例えば 自動車部品会社のうどん好き社員が、私のおせっかいなアドバイスで進めている社員創造アイデアコンペで「自分の好きなうどん屋をしたい」との企画を創り、それに社長が許可して、うどん屋で出入りしてリサーチ(食道楽)、そして、好き故に本物にこだわったうどん屋計画を立てて提案したんです。

たまたま、社長がうどん好きだったんで「おもしろいからやってみろと」と背中を押したんです。

で、社内プロジェクトチームを創って、まずはうどん屋の中に活かせる社内の技術をピックアップ。
そしたたらあるわあるわ、うどん打ち、捏ね、切、厨房、うどん粉を寝かす室温・・・、店舗の椅子にまで自動車部品の活かせる技術があることがわかり、それをうどん屋向けにうどんすき社員をリーダーに開発。
そして、実際にショールームを兼ねてうどん屋をオープンしてリサーチしたら社内評判、社長も行けるねと太鼓判。

その話を聞いたうどん店チェーンが、チェーン店の備品として納品することとなり、そのうどんチェーンが海外出店
するにあたって海外にまで販路を拡大したのです。

もともとは「うどん好きな放し飼いの社員」のアイデアだったんです。

 

 

もう一つ、車のエンジン部品を創っている会社の「放し飼いの社員のアイデア」で注目されていることがあります。
ラーメン道楽の放し飼いの社員が考えたのが「絶対冷めないラーメンどんぶり」。
ラーメン大好きで、でも最後の方になると冷めてしまうスープが何とかしたいという、自分の欲求から生まれたものです。

エンジンの熱を逃がす技術を逆転の発想で熱をため込む技術にしたものなんです。
研究では12時間は冷めないんですがそれだと重くて持てないので、実際は3時間は冷めないんです。
ラーメンを三時間かけて食べる人はいないから、このラーメンどんぶりはある商社と製品化に向けて動いているんです。
なにもラーメンだけじゃない、蕎麦もチャーハンもカレーもハンバーグも・・・・なんだって応用できるよね。

面白いですよね。
大量生産・大量販売のマーケットはすでに大変化しています、メーカーもこれからますます厳しくなります。

その活路を見出すのが「放し飼いの社員が現場で直感したアイデア商品なんです」。

 

 

あなたの会社に「放し飼いの社員」がいますか?
放し飼いの社員の定義は、
①趣味馬鹿であること
②趣味にだけは行動的であること
③自分の体験から市場ニーズのひらめきがあること

 

 

この定義を話したら、社長は、美しすぎる秘書に「君はダンスが趣味だったね。なにか、うちの会社の技術で活かせるものあるかな」と質問。

そしたら趣味の話となると話のスイッチがはいり「実は、私はダンスのし過ぎで膝を壊したことあるんです、だから、車のサスペンションの技術で膝に優しい床を創ってほしいです。」
私も社長も顔を見合わせて「ほう、アイデアが一つ生まれたね」と。

ワクワク気分で「放し飼いの社員」制度を創ってみませんか。
「放し飼いの社員」はハッとするアイデアを出す時があります。
それが大ヒットに繋がるときもあります。放し飼いの社員の声は現場に声に一番近いのです。

ああ、私も放し飼いの社員に憧れるなぁ~。


また、長文となったので・・今日はここまで、また、書きます。
長文をお読みいただきありがとうございました。感謝 内村

最近の創造会ランチやミーティングでの会話を、私自身が忘れないように未来に残します。

同席された方のフォローアップに、次回同席なさる方の予習に、同席できなかった方の参考になれば幸いです。
美味しいもの食べながら笑顔と元気を創る創造会ランチしましょうね。感謝。

 

Q「業界の法則は破る為にある」とのことですが、演劇業界で破ってきた法則があれば、お教えください。

A はい、起承転結の企画ができたら、結論を最初にしてもう一度考えてみましょう。お客さんが知りたいのは、結論のその先の物語なんです。

 

 

Q「健康管理も仕事のうち」とのことですが、内村さんが具体的に行われている努力をお教えください

A はい、できるだけ本物を見る、食べる、人と出会うことです。それが私の心の健康活力の基です。身体はあと10㎏痩せなさいと言われています。

 

 

Q企画のリーダーとして心がけていること。内部、外部への盛り上げ方、伝え方で気をつけていること、工夫していることはありますか?

A「お客様の期待を裏切らない、お客様の創造をうらぎる」「プロである以上はお客様に何を持ち帰ってもらうかを明確にする」ことです。

 ①インパクト、②ワクワク、③財布 です。

 

Q伝わるプレゼン、心に響くプレゼンのコツやポイントはありますか?

A結論を最初に明快に話すこと。そうすることでお客様の脳の期待がアップしてプレゼンに身を乗り出す。前説が長いと眠くなる。

 

 

Qホームページ、ブログ、FacebookTwitterなど様々な媒体がありますが、宣伝に適している媒体はありますか?または、いい使い分けの方法などはありますか?

A情報の発信の数だけチャンスを引き寄せるだから全部使えばいい。売れないのはあなたの事を誰も知らないからなんです。

 

 

Q企画書をつくる際、つい文章が多めになってしまうのですが、見やすくコンパクトにまとめるかつ、思いが伝わる企画書になるコツは何でしょうか?

A伝えたい結論を先に書く。文章は三行以内。企画書は独り歩きする、誰が見てもわかりやすく創る。

 

 

Q地方、地域と繋がってコミュニティを作ったり企画を進めていくためには、何がいちばん大切でしょうか?

A地元の人との参加性ある企画。おれの芸術を観ろーだけでは、人は動かない。参加性があり、社会性があり、そのプロジェクトに自分が役に立っている誇りをつくること。

 


Qこれからのビジネスは、AI、SNS関係でしょうか

A私が注目しているのは「人系ビジネス」、特に、これから日本全体が老人ホーム化していきますから人間関係がますます希薄になる、それだけによけい人が人を呼ぶビジネス、笑顔を創るビジネスが必要になるんです。

 


Q起業するかどうか迷っています。

A私は自分の志事で世の中の人々を○○○していきたい・・という絶対ぶれない大志が明確に言えるなら起業したらいい。もし、迷うならもう少し待って大志が明快になるまで待てばいい。大志がない企業には仕事が引き寄せられない。

 

 

Qターゲットを絞り込んで企画したほうがいいでしょうか。

Aターゲットを絞ることは自分の首を絞めること。新たなプロジェクトを企画するなら何も決めないで自由に発想すればいい。お客様が買うか買わないかをターゲットするのはお客様が決めるお客様ファーストの時代なんです。もともとターゲットを絞った新製品でビックヒットになったことがない。

 

 

Qうちの会社を活性化するには、どうしたらいい。

A放し飼いの社員に自由に企画をつくらせればいい。

 

 

えーーと、後何だっけな・・・・。思い出したらまたメモします。読んでいただいて感謝です。