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企画屋うっちゃんのブログ

日本は元気ぜよ!企画屋稼業で出会った素晴らしいアーティストの話

「コロナの後は、シンココロの時代」

最近「コロナの後は、シンココロの時代」という私の奇想天外提言に、様々なジャンルの友人たちが興味を示してくれました。

そして、その話をもっと聞きたいと創造会ランチのお誘いを受け、孤独のグルメに取り上げられた皿うどんの店や三ツ星飲茶、櫃まむし、カツカレー、参鶏湯等に舌鼓を打ちながら、コロナ後の戦略や企画の方向性を話しています。

今回はその時お話ししたことを思い出しつつ書いていきます。

いつも通り長いです、お仕事の合間に読んでくださいね。

経営者・個人事業主・起業家・学生・エンタメ・アーティストのみなさんコロナ後はどうなるのだろうと不安です。

私が参画している近未来研究会(この会のことは前のコラムに書いています)でも、コロナ後の世界について専門家の意見が一致していません。

一致しないことは、逆に多様な可能性を示しているということでもあるのでいいのです。

世の中がコロナ禍でストップして二年半になりました。

この初めての未知との戦いだけに、過去の英知・学問・分析が役立たず、未来予測がそれだけ難解複雑になってきています。

ただ一致していることは、「コロナの前の前の時代にリセット」「本物だけが残るハーフ&ハーフの世界」そして「シンココロの時代」ということです。

言葉遊びのようですが、コロナ後のビジネスの指針に大切なフィロソフィーなのです。

今回はその中から、みなさんのココロの背中を押すポジティブな「ココロの時代」について書いていきます。

私の本業の癖で結論から先に書きます。

「シンココロの時代」には「ココロに強く深く響く感動コト・感動モノ・感動エンタだけが求められます」

はい、結論です。

期待して読んだのにこの程度ならすでに分かっている・・とお𠮟りを受けそうです。

でもコロナ後の未来に一番重要な指針なのです。

コロナ後のビジネスやエンタメでは、この「シンココロに強く深く響くコト・モノ・エンタ」が無いとコロナで断ち切られたお客様は戻ってきません、商売も社員も輝かず会社も成長しません。

その理由は何故か?

実はここからが本題です。

「ココロのプッチン崩壊」で「なくてもいい、やんなくてもいい、いかなくてもいい価値観になった」

昔からビジネスもエンタメも時代のちょこっと先を創造するのが普遍の原理です。

そこに流行が生まれました。

これはコロナ後の世界でも同じです。

ところが、コロナですべてがストップした二年間で人々の価値観が変わってしまったのです。

だからコロナ後の企画は、今までの経験値から導き出される企画をやればいいという世界ではありません。

この価値観や市場変化、行動心理の劇的な変化は、様々な学者の先生が発表して警鐘を鳴らしています。

どのような価値観の変化になったかというと・・・

「なくてもいい、やんなくてもいい、いかなくてもいい価値観」になってしまったのです。

常連の店や外食に行かなくてもいい。

流行やモノを追わなくてもいい。

演劇・ライブに行かなくてもいい。

無理して友達と会わなくてもいい。

見栄を張んなくてもいい。

無駄な時間・お金を使わなくてもいい・・等

無くても生きていけるのだから、それでいいか・・という価値観です。

私はこれを「ココロのプッチン崩壊」と呼んでいます。

このココロがプッチンと壊れ、絆も切れたコロナ後の時代では、コロナが終息したのだから今まで通りになる・・と思ってはいけません。

コロナ前と同じような創造をしても誰も足を運んでくれないのです。

ココロのプッチン崩壊の価値観の中で、ココロに深く響かない創造は、行かなくてもいい、見なくてもいい、買わなくてもいい・・と即断されてしまうのです。

キーワードは「コロナ後のシンココロの時代」に合った、あなた独自の価値創造ができるかどうかなのです。

「コロナ後のシンココロの時代」に合わせた様々な業界の価値創造についてまとめてみます。

二時間くらい創造会している中での要点だけ書きます。

皆さんのココロの時代の創造の参考や背中押しになればいいなと思います。

◆リモートで営業成績がじり貧となってきている上場企業経営者との創造会ランチでは、美しすぎる秘書が送ってきた事前の資料から分析して「ココロの時代にマッチした新感覚のコンベンション」を早急に始めましょうと言いました。

それだけ営業が低迷しているのです。このままいくと上場企業といえども厳しくなります。

以前の成績表彰褒賞型コンベンションのカタチをがらりと変えて、社員が輝くコト、社員が成長するコト、社員が行動するコト・・等を目標にした全く新しいコミュニケーションプログラムを作っています。

特にリモートで分断されたココロの絆を、どのように会社に求心していくか・・が大命題です。

コロナで分断された社員たちのココロを輝かせることができれば、会社は新たに成長していきますから。

◆先日創造会ランチをしたドラマのプロデューサーとは「どんなに人気俳優や大物脚本家をそろえても、カッコつけ恋愛トレンドドラマはスルーされてしまう、コロナ禍の実社会のほうがよっぽどドラマチックだから、偽物は太刀打ちできない」「その逆で人生を丁寧に描いた人生が感じられるドラマやドキュメントは視聴者の反応がいい」と言ってました。

私は「アメリカの名作ドラマ「This is us」(アマゾンで見ることができます、お勧めします、ココロに響きます)のような、華やかさはないけど心の葛藤をや人生をじっくりと描いたドラマが求められていますね」といいました。

その後、プロデューサーはそのドラマを見て、ココロの時代に合う企画を練っていると連絡があり、楽しみにしているところです。

◆レストランのオーナーシェフは深刻です。レストランは閑古鳥が鳴いています。

安定して繁盛していた五店舗から、コロナ禍により二店舗に縮小して現在運営しています。

でも一度離れたお客様は戻ってきていません。

レストランコンサルタントは、店舗と人員削減と仕入れ効率化などを提案してくるけど、もう削減できることはない・・・とオーナーは悩み続けています。

私はレストランで食べるのは好きですが、料理のことも経営もわかりません。

でもオーナーの悩みを聞くことができますので、オーナーの店でおいしい食事を食べながら創造会ランチをしています。

そこではいつも「うっちゃんの食べたい料理言ってよ、作るよ」といってくれます。それが楽しみでワクワクして伺っています。

私の食べたい料理は、大体が思い出の料理です。皆さんもそうだと思います。

その時ピーンときた私はこの「お客様の思い出の料理を作ります」というのもいいんじゃない・・と。ノリのいいオーナーは「面白いからやってみようか・・」ということになって、顧客に連絡し始めました。すると「思い出の料理」の予約が入り客足が戻ってきました。

今は思い出料理のレストランとしてコロナ後にどう営業できるのかを検討しています。

ちなみに私の思い出の料理はあこがれていた片思いの人が作ってくれたビーフストロガノフでした。青春の思い出の一品です。

コロナ後にどのように展開するか、楽しみです。

◆演劇や音楽のアーティストの世界も深刻です。創造会ランチでもアーティストや劇団の方の嘆きも多いです。

舞台もライブも自粛中止となって、二年近くとなります。

ただ、以前よりは舞台もライブもできるようになってきています。

だから現時点で私が言えることは

「演劇を止めるな、舞台を止めるな、創造を止めるな、練習を止めるな、発信を止めるな」

のメッセージです。

コロナ禍の中で非現実とお叱りを受けそうですが、コロナ拡大の心労で止めてしまえば、コロナ対策に苦慮しながら舞台を続けてきた志と努力が無駄になってしまいます。

コロナは秋まで暴れると思います。

その後、若者にもワクチンが行き渡ると十分の一以下に感染者が減ってきます。

これは、現在の高齢者ワクチンの普及の結果で想定されています。

いずれマスコミの話題にも上らなくなるでしょう。

コロナに振り回されるのはあと少しです・・と少しでも希望を持てるように背中を押しています。

ただ、これまでの路線を踏襲して復活公演を企画しても「行かなくてもいい価値観」に染まったお客様はなかなか足を運んでくれません。

コロナ後のシンココロの時代に合致した、既存のカタチではない「ココロに強く深く響くエンタメ」でありそこに人生を表現できる発想と演出の舞台が提案できれば、一度途絶えてしまったお客様は興味を示してくれます。

自分の人生と共感して「見に行ってみよう」と行動を起こしてくれます。

難しく考えることではありません。

今疲弊している世の中でシンココロに響く舞台とは何か・・・を、徹底して創造してみてください。

そして、その公演を秋以降にどんどん打ち出していってほしいです。

そうすれば演劇界も音楽界もお客様のココロを引き寄せます。

その他さまざまな業界の人と創造会ランチをしてきました。

私も一緒に勉強になりました。

そこでの創造のキーポイントは「コロナの後は、シンココロの時代」なのです。

「シンココロの時代」に大切なのは、新出会うことです。

「シンココロの時代」に大切なのは、真実人生です。

「シンココロの時代」に大切なのは、深感動です。

「シンココロの時代」に大切なのは、新歓ワクワクです。

「シンココロの時代」に大切なのは、新発想発見です。

「シンココロの時代」に大切なのは、新行利他の心です。

「シンココロの時代」に大切なのは、深おせっかいです。

「シンココロの時代」に大切なのは、心絆づくりです。

皆さんは、コロナの後を見越して、様々なアイデアを創造していると思います。

ご自身のアイデアが、「シンココロの時代」に即したアイデアなのか、価値創造なのか、お客様の笑顔につながるのか、お客様の人生に響く創造なのか・・をもう一度考えてみてください。

「お客様のココロに響く」と確信したら、あなたの自信あふれる笑顔に、お客様は引き寄せられてきます。

長い文章をお読みくださり心から感謝いたします。

最近「コロナの後は、シンココロの時代」という私の奇想天外提言に、様々なジャンルの友人たちが興味を示してくれました。

そして、その話をもっと聞きたいと創造会ランチのお誘いを受け、孤独のグルメに取り上げられた皿うどんの店や三ツ星飲茶、櫃まむし、カツカレー、参鶏湯等に舌鼓を打ちながら、コロナ後の戦略や企画の方向性を話しています。

今回はその時お話ししたことを思い出しつつ書いていきます。

いつも通り長いです、お仕事の合間に読んでくださいね。

経営者・個人事業主・起業家・学生・エンタメ・アーティストのみなさんコロナ後はどうなるのだろうと不安です。

私が参画している近未来研究会(この会のことは前のコラムに書いています)でも、コロナ後の世界について専門家の意見が一致していません。

一致しないことは、逆に多様な可能性を示しているということでもあるのでいいのです。

世の中がコロナ禍でストップして二年半になりました。

この初めての未知との戦いだけに、過去の英知・学問・分析が役立たず、未来予測がそれだけ難解複雑になってきています。

ただ一致していることは、「コロナの前の前の時代にリセット」「本物だけが残るハーフ&ハーフの世界」そして「シンココロの時代」ということです。

言葉遊びのようですが、コロナ後のビジネスの指針に大切なフィロソフィーなのです。

今回はその中から、みなさんのココロの背中を押すポジティブな「ココロの時代」について書いていきます。

私の本業の癖で結論から先に書きます。

「シンココロの時代」には「ココロに強く深く響く感動コト・感動モノ・感動エンタだけが求められます」

はい、結論です。

期待して読んだのにこの程度ならすでに分かっている・・とお𠮟りを受けそうです。

でもコロナ後の未来に一番重要な指針なのです。

コロナ後のビジネスやエンタメでは、この「シンココロに強く深く響くコト・モノ・エンタ」が無いとコロナで断ち切られたお客様は戻ってきません、商売も社員も輝かず会社も成長しません。

その理由は何故か?

実はここからが本題です。

「ココロのプッチン崩壊」で「なくてもいい、やんなくてもいい、いかなくてもいい価値観になった」

昔からビジネスもエンタメも時代のちょこっと先を創造するのが普遍の原理です。

そこに流行が生まれました。

これはコロナ後の世界でも同じです。

ところが、コロナですべてがストップした二年間で人々の価値観が変わってしまったのです。

だからコロナ後の企画は、今までの経験値から導き出される企画をやればいいという世界ではありません。

この価値観や市場変化、行動心理の劇的な変化は、様々な学者の先生が発表して警鐘を鳴らしています。

どのような価値観の変化になったかというと・・・

「なくてもいい、やんなくてもいい、いかなくてもいい価値観」になってしまったのです。

常連の店や外食に行かなくてもいい。

流行やモノを追わなくてもいい。

演劇・ライブに行かなくてもいい。

無理して友達と会わなくてもいい。

見栄を張んなくてもいい。

無駄な時間・お金を使わなくてもいい・・等

無くても生きていけるのだから、それでいいか・・という価値観です。

私はこれを「ココロのプッチン崩壊」と呼んでいます。

このココロがプッチンと壊れ、絆も切れたコロナ後の時代では、コロナが終息したのだから今まで通りになる・・と思ってはいけません。

コロナ前と同じような創造をしても誰も足を運んでくれないのです。

ココロのプッチン崩壊の価値観の中で、ココロに深く響かない創造は、行かなくてもいい、見なくてもいい、買わなくてもいい・・と即断されてしまうのです。

キーワードは「コロナ後のシンココロの時代」に合った、あなた独自の価値創造ができるかどうかなのです。

「コロナ後のシンココロの時代」に合わせた様々な業界の価値創造についてまとめてみます。

二時間くらい創造会している中での要点だけ書きます。

皆さんのココロの時代の創造の参考や背中押しになればいいなと思います。

◆リモートで営業成績がじり貧となってきている上場企業経営者との創造会ランチでは、美しすぎる秘書が送ってきた事前の資料から分析して「ココロの時代にマッチした新感覚のコンベンション」を早急に始めましょうと言いました。

それだけ営業が低迷しているのです。このままいくと上場企業といえども厳しくなります。

以前の成績表彰褒賞型コンベンションのカタチをがらりと変えて、社員が輝くコト、社員が成長するコト、社員が行動するコト・・等を目標にした全く新しいコミュニケーションプログラムを作っています。

特にリモートで分断されたココロの絆を、どのように会社に求心していくか・・が大命題です。

コロナで分断された社員たちのココロを輝かせることができれば、会社は新たに成長していきますから。

◆先日創造会ランチをしたドラマのプロデューサーとは「どんなに人気俳優や大物脚本家をそろえても、カッコつけ恋愛トレンドドラマはスルーされてしまう、コロナ禍の実社会のほうがよっぽどドラマチックだから、偽物は太刀打ちできない」「その逆で人生を丁寧に描いた人生が感じられるドラマやドキュメントは視聴者の反応がいい」と言ってました。

私は「アメリカの名作ドラマ「This is us」(アマゾンで見ることができます、お勧めします、ココロに響きます)のような、華やかさはないけど心の葛藤をや人生をじっくりと描いたドラマが求められていますね」といいました。

その後、プロデューサーはそのドラマを見て、ココロの時代に合う企画を練っていると連絡があり、楽しみにしているところです。

◆レストランのオーナーシェフは深刻です。レストランは閑古鳥が鳴いています。

安定して繁盛していた五店舗から、コロナ禍により二店舗に縮小して現在運営しています。

でも一度離れたお客様は戻ってきていません。

レストランコンサルタントは、店舗と人員削減と仕入れ効率化などを提案してくるけど、もう削減できることはない・・・とオーナーは悩み続けています。

私はレストランで食べるのは好きですが、料理のことも経営もわかりません。

でもオーナーの悩みを聞くことができますので、オーナーの店でおいしい食事を食べながら創造会ランチをしています。

そこではいつも「うっちゃんの食べたい料理言ってよ、作るよ」といってくれます。それが楽しみでワクワクして伺っています。

私の食べたい料理は、大体が思い出の料理です。皆さんもそうだと思います。

その時ピーンときた私はこの「お客様の思い出の料理を作ります」というのもいいんじゃない・・と。ノリのいいオーナーは「面白いからやってみようか・・」ということになって、顧客に連絡し始めました。すると「思い出の料理」の予約が入り客足が戻ってきました。

今は思い出料理のレストランとしてコロナ後にどう営業できるのかを検討しています。

ちなみに私の思い出の料理はあこがれていた片思いの人が作ってくれたビーフストロガノフでした。青春の思い出の一品です。

コロナ後にどのように展開するか、楽しみです。

◆演劇や音楽のアーティストの世界も深刻です。創造会ランチでもアーティストや劇団の方の嘆きも多いです。

舞台もライブも自粛中止となって、二年近くとなります。

ただ、以前よりは舞台もライブもできるようになってきています。

だから現時点で私が言えることは

「演劇を止めるな、舞台を止めるな、創造を止めるな、練習を止めるな、発信を止めるな」

のメッセージです。

コロナ禍の中で非現実とお叱りを受けそうですが、コロナ拡大の心労で止めてしまえば、コロナ対策に苦慮しながら舞台を続けてきた志と努力が無駄になってしまいます。

コロナは秋まで暴れると思います。

その後、若者にもワクチンが行き渡ると十分の一以下に感染者が減ってきます。

これは、現在の高齢者ワクチンの普及の結果で想定されています。

いずれマスコミの話題にも上らなくなるでしょう。

コロナに振り回されるのはあと少しです・・と少しでも希望を持てるように背中を押しています。

ただ、これまでの路線を踏襲して復活公演を企画しても「行かなくてもいい価値観」に染まったお客様はなかなか足を運んでくれません。

コロナ後のシンココロの時代に合致した、既存のカタチではない「ココロに強く深く響くエンタメ」でありそこに人生を表現できる発想と演出の舞台が提案できれば、一度途絶えてしまったお客様は興味を示してくれます。

自分の人生と共感して「見に行ってみよう」と行動を起こしてくれます。

難しく考えることではありません。

今疲弊している世の中でシンココロに響く舞台とは何か・・・を、徹底して創造してみてください。

そして、その公演を秋以降にどんどん打ち出していってほしいです。

そうすれば演劇界も音楽界もお客様のココロを引き寄せます。

その他さまざまな業界の人と創造会ランチをしてきました。

私も一緒に勉強になりました。

そこでの創造のキーポイントは「コロナの後は、シンココロの時代」なのです。

「シンココロの時代」に大切なのは、新出会うことです。

「シンココロの時代」に大切なのは、真実人生です。

「シンココロの時代」に大切なのは、深感動です。

「シンココロの時代」に大切なのは、新歓ワクワクです。

「シンココロの時代」に大切なのは、新発想発見です。

「シンココロの時代」に大切なのは、新行利他の心です。

「シンココロの時代」に大切なのは、深おせっかいです。

「シンココロの時代」に大切なのは、心絆づくりです。

皆さんは、コロナの後を見越して、様々なアイデアを創造していると思います。

ご自身のアイデアが、「シンココロの時代」に即したアイデアなのか、価値創造なのか、お客様の笑顔につながるのか、お客様の人生に響く創造なのか・・をもう一度考えてみてください。

「お客様のココロに響く」と確信したら、あなたの自信あふれる笑顔に、お客様は引き寄せられてきます。

長い文章をお読みくださり心から感謝いたします。

舞台が好きなんですシリーズ
「日本人の「間」って独特なんだ」という話。

舞台の「間」「溜」「見得」は最高の演出なんです。
どんなにお金のかかっている装飾でも、スターの役者揃えても、...
「間」「溜」「見得」が緻密に構成されていない舞台は「間抜け」になってしまいます。


今年初めの間抜けなおやじギャクでした。はい。


舞台でも、ライブでも、プレゼンテーションでも、仲間との会話でも、「間」「溜」「見得」を緻密に構成することで、あなたをより魅力的に相手から「お主できるな」と思わせられるのです。

これを再確認したのが昨年の暮れに、海外にも日本の魅力を発信でき、インバウンド向けの面白くワクワクする舞台を創ろうと奔走している狂言師の知人と雑談相談をしていた時です。


事の顛末はこうです。
「日本の伝統芸能を取り入れたインバウンド向け舞台を創ろうとしているのだけど、ここずうと煮詰まっていてね。」

「どのようなこと考えているのですか」

「伝統芸能の表現は崩したくないかといって、最新デジタル技術を最大に取り入れると演出効果はあるかもしれないけど、何か違うような気がしている」

「チームラボの映像の世界の中で能を舞うような世界ですね」

「そう、はじめはそう思ったんだ、だからラボの仕事を観に行った。圧倒的に面白かったけど、そこで気が付いたのは映像の力の方がまさって、生身の表現がかすんでしまうことだったんだ。」

「私も観に行きましたけど、ここまでできるんだと思いました。
そこに伝統芸能のようにシテ方のような演者はいませんでした。むしろお客様一人一人が映像を自由に感じて表現を表す演者でした」

「シテ方の見えない幽玄を、外国人向けに映像で見せるというのもありかなと思ったけど・・・、なんか違うかな・・と、今は袋小路にハマっている感じだな」

袋小路に入ったときは、私得意の全く違う別話で視点を変えます。
「先日MLBの新人研修で、スタンダップコメディや演劇を学ぶという話をしましたよね」
※私のFBの前の方にちょこっと書いています。

「その話は、今でも印象に残っている」

「企業セミナーに取り入れようと勉遊してみたんです」

「ほお、何か分かった」

「はい、日本人の感覚と違うということです」

「え!?、日本人には向かない」

「正式には、コメディや演技の感覚が違うんです」

「あ、それは、海外公演した時に外国の演出家から言われたことある、
狂言の滑稽話は、日本とアメリカでは笑うところが違うしね」


三文芝居のように二人声をそろえて
「それですね!」
「日本の個性って「間」「溜」「見得」かもしれませんね」
「個の個性は、海外の方には新鮮だと思います」

というわけで「間」「溜」「見得」の勉遊の為に、正月「壽 初春大歌舞伎 」を見てきました。

特に八百屋お七狂言版は「間」「溜」「見得」の参考になりました。
最近の歌舞伎も伝統を残しつつすごく進化・深化・親化しているんだなぁ。
ダパンプのUSAの舞、ハズキルーペネタ、チコちゃん「ボウとしてんじゃねーよ」ネタなど、狂言の世相滑稽の魂が見事に物語に生かされているんです。
笑いました。
そして、派手な装飾やデジタル技術がなくとも、日本独特の「間」「溜」「見得」を演出することでお客様を笑顔にさせることが出来ることを確信しました。

一度歌舞伎も面白いですよ。
舞台人にも「間」「溜」「見得」の勉遊の為に見てもらいたいです。

「壽 初春大歌舞伎 」歌舞伎座
平成31年1月2日(水)~26日(土)

 

先日の創造会ランチでの会話「何故売れないのでしょうか」


販促の企画を創っていると役者さん、アーティストの友人たちから質問をうけます「何故売れないのでしょうか?」と。
私は答えます「今のあなたを誰も知らないからです」と。
そうすると「む」とした顔でFBやインスタで5000名を超えるファンがいますと切り返してきます。
で私は「あなたの今の実力を見て仕事を発注する人が5000人いたら一生食べていけますよ」といいます。
プロである以上は、ビジネスの最前線で戦っているわけです。
志事をつかみ取るためにはあなたの今を徹底アピールしなくてはならないのです。
で私は「自分をアピールする名刺ありますか」とききます。
多くの方は「名刺ないんです・・」といいます。

最初のアプローチに必要な名刺一つ持っていない役者・アーティストが多すぎるなぁ。
印象を残す武器なのに。

海外の役者は積極的に名刺渡してきて30秒の自己アピールを上手く印象付けて次の人へアピールするために去っていきます。これが実にかっこいい。これも何度も練習している自己アピール演技なんです。

どうやって仕事をつかみ取るか、こうゆうことも学校で教えればいいのにな。
役者さんもアーティストも、プロである以上は少ないチャンスをゲットしスターになるビジネス最前線で戦っているのですから、自分でつかみ取っていくという覚悟がないと生き残れません。

頑張れ、大好きな役者・アーティストたち!