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企画屋うっちゃんのブログ

日本は元気ぜよ!企画屋稼業で出会った素晴らしいアーティストの話

久しぶりに私が相談を受けたことへの回答「未来へ残す言葉12」を書きます。


テーマ「戦える武器はなんですか・・」
「和をもって尊ぶ」を大切にしている私からすると、武器って言葉は物騒だけど、生き抜くことは戦いです、一番ぴったりとあてはまる言葉なので使います。ご了承ください。



ある団体を立ち上げた著名人がいる。
そして、相談があった「志に賛同して事務局に参加してきたスタッフを食べさせていきたいんです、収益の上がる仕組みどうしたらいいでしょうか」と・・。

ご本人は、すごく心が優しい人で、今までボランティアで一生懸命に手伝ってくれているスタッフの生活を守る心配をしていた。

私は「団体の戦える武器はなんですか・・」と聞きました。
するとご本人は「うちの団体のスタッフの情熱、志は誰にも負けません、それが誇りです」と答えた。

私は、「情熱、志も大切ですが、それは利益をあげる武器にはなりません、他にありませんか」とききました。
ご本人は「うーん」と考えて活動の記録の写真を一生懸命に探した。


これまでの活動、セミナーや講演、著述などの写真をみているご本人に、
「答えは、この写真の中にありますよ、あなた自身なのです。あなたが武器なのです。あなたがもっともっと社会に発信して、社会で活動することが利益を生むのです。
周りのスタッフは利益を出しません、あくまでサポートなのです。」・・と。

ご本人は「あ!」といいました。
「今団体の運営に知恵を配るのなら、最初に貴方自身を武器にした様々な講演・セミナーコンテンツをつくって、それを、多くの賛同者に売っていただくのが、今一番利益の上がることにつながります、そうすれば、スタッフに給料も払うことができますよ。」・・と。


そうしてヒントに気付くともともと行動力のある方なので、「そうか、賛同してくれるあの人と一緒に親子食育のセミナーと私の子育て奮闘トークもできるなぁ・・そうだ、私がやってきた何でも飛び込む営業スタイルの話もできるな・・・そうだ、そうだ、そうだ・・」
と、ご自分を武器にしたコンテンツがいっぱい創造できました。


これが、「こんどこうゆうアイデア考えたよ、この中でマッチングする知り合いがいたら私のこと話してみて・・」とお願いすれば、お願いされたほうも、具体的に動くことができるのです。


それが、人の出会いへとつながっていきます。
それが、仕事へとつながっていきます。


「あなたの戦う武器はなんですか」・・・・・。


私の武器は、プレゼンに勝つ企画を考えることです。うーん、これじゃ、まだ弱いか~。


長文をお読みくださって感謝します。


また、なんなりとご相談をお寄せください。内村

追伸 時代劇ファンの一人として、ずうと気になっていた「太秦ライムライト」の映画を観た。
伝説の斬られ役を主人公にした斬られ役人生の映画。
監督は、時代劇ファンの外国の監督。
素晴らしい映画だった。役者さん、舞台、映画を目指す人すべてに見てもらいたい映画です。
新年あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。


今年のテーマは「常識破りの変化で勝つ」


昨年、企業コンベンション・周年事業・販促の打合せで相談を受けた中で
一番多かった言葉は、
「今までを変えたいんです、どうしたらいいんでしょう」
どの担当者も「変化したい」「変化を求めている」「いままでど違うアイデアがほしい」と言いました。


その時お尋ねする言葉があります。
「今、変化のためには、何が必要とお考えですか」
これは、
「目的達成のために、何が必要か」を共有するための問いかけなのです。
担当者は「何が必要だろうか」と考え始めます。
「変化」の第一歩は、「何が必要だろうか」と考える、そこからはじまります。


「目的達成するために、何が必要なのか」
「売り上げを、成績を、人脈を伸ばすために、何が必要なのか」
この言葉は、会社でも人生でも学業でも、すべてあてはまるフィロソフィーです。
「何が必要なのか」と考え始めると、既存の限界の壁が見えてきます。
しかし壁は、実際にはありません。
あくまで、自分が、会社が、業界が、創造した既存の壁にすぎないのです。
この壁は、「常識破りの見方」をするとすーと消えていくものです。

「変えたい」と思ったら、企画屋内村にご相談ください。
午年如く、疾風の如く駆けつけます。


年始に「ゼロ・グラビティ」と「風と共に去りぬ」の映画を観ました。
今の映画と60年前に作られた映画ですが、主人公が逆境の中、生きて生き抜く姿は
同じで、その生き方に感動しました。
そして、主人公の彼女たちは「生きて生き抜くために何が必要なのか」を、見極め、知恵を絞り、
あきらめずに生死の境を戦い続け、生き残ることを手繰り寄せるのです。
この二本の映画を見て、こんな詩が浮かびました。
がんばっている人に、迷っている人、すべての人に年始に贈ります。


「扉を開けよう」 詩 内村守男


数えきれない やさしい笑顔に出会って
数えきれない 温かい手に包まれて


描いた夢 すべてが叶うわけじゃない
描いた夢 あきらめないことが大事


何度も 傷ついて泣いて
何度も 立ち上がってきた 


きっと あなたを見ている人がいる
きっと あなたを受け止めてくれる


すべての人に チャンスがやってくる
闇に光が差し 朝が来るように


一度きりの この時この場所に 生まれて
一度きりの 人生に僕らは  つながってくいく


ためらわずに 巡り合う ひろい空へ
守りたい 愛し合う 大切な人と


振り返らず 踏み出す 信じた道へ
さぁ 新しい時代 扉をあけよう


先日、清泉女子大学のクリスマスコンサートで、ナターシャ・グジー(Nataliya Gudziy;1980年2月4日 - )さんの歌声に魅了された。

ウクライナ出身で、バンドゥーラ演奏家(バンドゥリースト)。

チェリノブイリ原発で働いていた父の関係で、事故当時三キロの地点に住んでいた。そして、当時の情報統制の時代で事故のことを知らされず、次の日も友達と外で遊んでいて被ばくした。
チェリノブイリは、福島原発の比ではない、原子炉の格納容器が大爆発したのだ。はるかに遠いヨーロッパまで汚染が広がった。その爆心地から三キロでの被ばくがどれほどのものか・・。

今年の24時間テレビで拝見して、その歌声にびっくりし是非聞いてみたい歌手だった。
そして、ようやく聞く機会がおとずれた。
場所は、清泉女子大の講堂。もともとがミサが行われるところで、歌声が奥深い音となって自然に包み込まれるところ。
最高の会場で、ナターシャ・グジーさんの歌を聴くことができた。



日本語もうまく、日本の歌手よりもきれいな発音をしていた。
オペラの歌から、映画千と千尋の神隠しの歌、日本の歌、そして、圧巻は、アベマリアとマイクなしで歌ったのアメイジングクレイス、涙が自然とこぼれた。
なんて心優しい歌声なんだ~。
オペラ歌手等のコンサートにも行くけど、彼らとは全然違う、何が違うかというと、自分の練習の成果を目いっぱい歌い上げるオペラ歌手(私はそう見えるのです)とちがい、ナターシャ・グジーさんは、あくまでも自然体、聴いているほうも肩がこらない、心地よい。
テレビで天使の歌声といっていたが、まさにそうだった。
のびやかなソプラノが、こころに自然と入ってくる。
そして、本当にすごいと拍手したのは、ナターシャ・グジーさんの歌の解釈だった。
日本語の詩をものすごく理解し、言葉一言一言にあわせた感情をこめて歌を歌っていることだった。
だから、歌の魂が生きていた。周りのお客様がみな泣いていた。



これは日本人の歌手に見習ってもらいたいとおもった。
歌は、詩の想いをメロディーにのせて伝えるもの。
その原点の詩の想いがナターシャ・グジーさんは、ものすごく丁寧に歌っていた。
彼女の歌を聞いたら作詞した方も感涙するだろうなとおもった。
オペラ歌手、歌手、歌手を目指す方、そして、歌を愛する全ての人に聞いてもらいたい。
歌の神髄がここにあります。



ご本人も言っていた「私は被ばくしているのでいつまで歌い続けられるかわかりません、でも、今、こうして歌うことで皆様に喜んでいただけることの幸せを感じています。」と。
私は、ナターシャ・グジーさんの歌を聞けたことに感謝しています。
そして、このような機会をつくってくださった清泉女子大の皆様に感謝いたします。




AVE MARIA _ Nataliya Gudziy ナターシャ・グジー


Nataliya Gudziy -- Itsumo Nando Demo