市政報告レポートの最新号、第44号が完成し、6月5日の近鉄四日市駅西口の駅立ちから配布を始めています。
第44号では、戦後最大の規模で進めている、四日市の未来を創る『中心市街地再開発プロジェクト』の特集を組んでいます。
市政報告レポート第42号でも『中心市街地再開発プロジェクト』を取り上げましたが、その後の近鉄四日市駅周辺の「バスタ四日市」「円形デッキ」「中央通り再編」の工事の進捗状況や国道1号線から東側の「中央通り公園のP-PFI事業」「JR四日市駅前の大学設置」の最新情報も取り上げています。
また、近鉄グループとの協議が整わず、スターアイランド跡地での整備が取り止めとなった「新図書館」整備の近鉄グループとの交渉の詳細、そして、新たな候補地選定に向けた動きも大きく記事にしています。
更に、将来の中央通りの姿をインターネット上に創り上げたProject Plateau(プロジェクト プラトー)『3D都市モデル』の紹介もしています。
『市政報告レポート 第44号』の記事の構成は以下の通りです。
《四日市の未来を創る、中心市街地再開発プロジェクト！》
■近鉄四日市駅周辺～国道1号 『バスタ四日市』『円形デッキ』
■JR四日市駅前開発『大学設置』三重大学が検討開始
■国道1号～JR四日市駅『公園整備/民間活力を活かすP-PFI事業』
■『新図書館』候補地をスターアイランド跡地から変更へ
■駅立ち812日到達!! 街頭演説も継続的に実施中
市政報告レポートは、駅立ち、街頭演説等で配布しております。
また、ブログ添付の写真でもご覧頂けます。
様々な媒体を用いて、市政情報や私自身の想いを積極的に発信しています。
