現在、四日市市陶栄町にある「ばんこの里会館」において、沼波弄山翁 生誕三百年企画展『萬古焼の粋-陶祖 沼波弄山から現在、未来に繋がる萬古焼-』が開催されています。

 

 9月29日のオープニングイベントセレモニーに出席しました。

 

 今回の企画展は、萬古焼業界が中心となった『BANKO300thプロジェクト』の取り組みの一つです。

 

 今回の企画展にて、「ばんこの里会館」全体が美術館、博物館の様な設えになっており、これまでと一味違った空間を体感出来るものとなっています。

 

 また、これまでの萬古焼の歴史を実際の展示で分かりやすく表現されており、萬古焼がこれまで四日市市の地場産業として地位を確立してきた背景が非常に理解出来る展示でした。

 

 「BANKO300thプロジェクト」を実行されている萬古焼業界の熱い想いを感じるものでした。

 

 当企画展は12月28日まで開催しています。

 

 新しい萬古焼の魅力を感じて頂ける企画展ですので、是非多くの方にお越し頂きたいと思います。

 

 また、沼波弄山翁 生誕三百年記念として10月12日~21日までの期間で、「四日市萬古焼作家協会展」が伝七邸で開催されています。

 

 こちらは、萬古焼作家さんの作品展であり、企画展『萬古焼の粋』とは別の視点で萬古焼の魅力を感じて頂くことが出来ます。

 

 今年は、萬古焼が熱いです。

 

 是非、多くの方に四日市市を代表する萬古焼の魅力を感じて頂きたいと思います。