6月10日、『四日市公害と環境未来館』の来館者が50万人を達成しました。

 

 開館11年目に入っている『四日市公害と環境未来館』、これまで多くの皆様にご来館頂けたことに深く感謝申し上げます。

 

 記念すべき50万人目を達成されたのは、本田技研工業株式会社の創業者である本田 宗一郎氏が創設した国際交通安全学会が主催する、アジアの次世代リーダの育成を目的とした『IATSSフォーラム』に参加する研修生の皆さんでした。

 

 研修生として、カンボジアやインド等、11ヵ国から21名が参加されていました。

 

 研修生の皆さんには、記念品をお贈りしました。

 

 これまで、『四日市公害と環境未来館』は、今回の研修生の皆さんの様に海外から多くの方がお越し頂いています。

 

 海外からの来館者は、114の国や地域から、4,500人程度となっています。

 

 特に多い地域は、アセアン諸国、中国、インド等になります。

 

 『四日市公害と環境未来館』は四日市公害の歴史と教訓を次世代に伝えるとともに、環境改善の取り組みや、産業の発展と環境保全を両立したまちづくり、経験から得た知識や環境技術を広く国内外に情報発信することを目的としています。

 

 カーボンニュートラル等、新たな環境課題への取り組みが世界での大きな動きとなる中、『四日市公害と環境未来館』はより重要な役割をになっていきます。

 

 なお、現在、『四日市公害と環境未来館』では特別展「昆虫フェスティバル~世界は昆虫でできている~」。

 

《市公式:特別展「昆虫フェスティバル~世界は昆虫でできている~」》

https://www.city.yokkaichi.mie.jp/yokkaichikougai-kankyoumiraikan/wp/wp-content/uploads/2026/05/R8chirashi-1.pdf

 

 沢山の昆虫の標本、そして、昆虫ロボット、昆虫クイズ、そして、絵本作家・画家「舘野 博」さんの原画等を展示しています。

 

 みんなで昆虫の世界に遊びに来て下さい。

 

 特別展の期間中、数多くのイベントも開催しているので、こちらもご注目下さい。

 

 昆虫、自然を通じて環境について考えられる機会にして頂けると幸いです。

 

 四日市市はこれからも環境先進都市を目指し、『四日市公害と環境未来館』を拠点として、様々な環境施策を積極的に実施していきます。