昨日、11月14日、『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』に出展されるご当地グルメの全20団体のメッセージが寄せられた横断幕が四日市市役所に届きました。

 

 届けて頂いたのは、津市のご当地グルメの団体「津ぎょうざ小学校」の皆さんで『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』を盛り上げたいという想いから、他の19団体に寄せ書きを募って頂き、横断幕を作成して頂きました。

 

 全国から『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』の盛り上がり、成功を願って、「待ってたぜ四日市大会」「四日市が大好き」等のメッセージを寄せて頂けること、大変嬉しく思います。

 

 今回、『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』に出展して頂く団体は「ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会〔愛B(アイビー)リーグ〕」に所属している団体で、そこで活動される方々は愛Bリーガーと呼ばれています。

 

 愛Bリーガーさん達のまちおこしやそれぞれの活動に掛ける想いは大きく、その熱量には圧倒されます。

 

 そんな、愛Bリーガーさん達からも、全国大会・支部大会併せて4年振りとなる今回の『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』に大きな期待と応援を頂いています。

 

 また、9月には『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』の成功を祈願し、当大会に出展される「西伊豆しおかつお研究会」の皆さん等が富士山の浅間大社で祈祷を受けたお札を四日市市に届けて頂きました。

 

 「西伊豆しおかつお研究会」の他、「富士つけナポリタン大志館」、「行田ゼリーフライ研究所」の関係者の皆さんが富士登山を行い祈祷を受けられました。

 

 今回出展されない団体である「行田ゼリーフライ研究所」の方も『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』の為に富士登山をして頂いたと聞いて、その絆や想いの強さに感激しました。

 

 そんな想いに支えられながら、3日後に『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』を迎えます。

 

 11月18日㈯,19日㈰の2日間の大会の成功に向けて、全力で盛り上げていきます。

 

 

 なお、チケットは同日開催イベントやドリンクブース、イベントチケット利用可能店で利用出来ますし、残チケットについても、イベントチケット利用可能店で12月3日まで利用出来ます。

 

 チケットを購入頂けると、B-1グランプリ公式ガイドブックが付いてきます。

 

 事前のチケット販売ですが、過去最高水準でかなり売れている様です。

 

 多くの方に注目されています!