本日、10月29日で、日本最大級のまちおこしイベント、ご当地グルメの祭典『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』の開催まで残り20日となりました。
11月18日㈯,19日㈰の2日間、『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』を三滝通り周辺にて開催します。
『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』では、東海・北陸エリアを中心に全国からご当地グルメが20団体、四日市に集結し、2日間で10万人を超える来場者を見込んでおります。
≪『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』公式HP≫
地元三重県内から出展される「ご当地グルメ」は、地元「四日市とんてき協会(四日市市)」は勿論、『津ぎょうざ小学校(津市)』『亀山みそ焼きうどん本舗(亀山市)』『名張牛汁協会(名張市)』『Do it!松阪鶏焼き肉隊(松阪市)』の5団体となります。
今回ブログでは、県内の「ご当地グルメ」を紹介します。
【四日市とんてき協会】
分厚い豚肉とにんにくをソースでからめて、千切りキャベツといただくことで奏でるハーモニーを是非一度、お楽しみください。
https://b1yokkaichi.jp/exhibit_post/51/
【津ぎょうざ小学校】
1985年ごろに小学校の給食メニューとして登場した直径15cmの大きな皮で包んだ津ぎょうざ。
https://b1yokkaichi.jp/exhibit_post/103/
【亀山みそ焼きうどん本舗】
全国的に見ても珍しい「みそ焼きうどん」、香ばしいピリカラ味は季節を問わず食欲をそそります。
https://b1yokkaichi.jp/exhibit_post/104/
【名張牛汁協会】
伊賀肉と地元野菜を入れた醤油だしのお吸い物で、まかない食が発祥の「名張牛汁」。
https://b1yokkaichi.jp/exhibit_post/106/
【Do it!松阪鶏焼き肉隊】
鶏肉に串を通さず、一口大に切ったものを網焼きにして、甘辛い味噌ダレにつけて食べるというシンプルな焼き肉。
https://b1yokkaichi.jp/exhibit_post/107/
どれもおいしそうで、食べてみたいですね。
また、現在「イベントチケット」の事前販売を行っています。
イベント当日はチケット購入にも時間が掛かると思われますので、チケットの事前購入をお勧めします。
「イベントチケット」は100円券が10枚綴りで1冊1,000円となっており、販売場所は以下の通りです。
①2023東海・北陸B-1グランプリin四日市 実行委員会事務局〔四日市市観光交流課〕
②四日市観光協会窓口
③近鉄駅営業所〔大阪難波・大阪上本町・京都・大阪阿部野橋・近鉄名古屋・桑名・近鉄四日市・白子・津・伊勢中川・宇治山田・鳥羽の各駅〕
④B-1グランプリ実行委員会ECサイト
https://checkout.square.site/merchant/MLAT2E7AVVFJ8/checkout/HBLNGETSXD7QFFEB6OE2HJ5F
ただし、③近鉄駅営業所は、引き換えチケットの購入となり、当日会場等での引き換えが必要になります。
また、四日市市のふるさと納税の返礼品にもしていますので、市外在住の方は各ポータルサイト(ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税、ふるなび)で手続きが可能です。
・寄付金7,500円以上で2,000円分のチケット
・寄付金10,000円以上で3,000円分のチケット
≪B-1グランプリ チケット販売情報≫
https://b1yokkaichi.jp/ticket/
なお、チケットは同日開催イベントやドリンクブース、イベントチケット利用可能店で利用出来ますし、残チケットについても、イベントチケット利用可能店で12月3日まで利用出来ます。
チケットを購入頂けると、B-1グランプリ公式ガイドブックが付いてきます。
『2023東海・北陸B-1グランプリin四日市』開催まで残り20日、どんどん盛り上げていきたいと思います。