市政報告レポート最新号、第37号が完成し、11月3日の街頭演説から配布しています。

 

 第37号は、『新型コロナウイルス感染症に負けない四日市に!』という特集で、コロナ禍の中、取り組みを進めていました、アフターコロナに向け、まちの未来を創っていく様々なプロジェクトについて取り上げています。

 

 本日時点で、市内では新型コロナウイルスの新規陽性者ゼロが46日続いており、変異株「オミクロン株」への警戒は必要なものの徐々に明るい光が見え始めています。

 

 そんな中、今、四日市市の未来に繋がる大きなプロジェクトが着々と進められています。

 

 今回のレポートでは、その4つのプロジェクトについて紹介しています。

 

 『市政報告レポート 第37号』の記事の構成は以下の通りです。

 

◆新型コロナウイルス感染症に負けない四日市に!

 ①【中心市街地再開発プロジェクト】「バスタ四日市」が新規事業化

 ②【北勢バイパス】令和6年度に国道477号バイパスまでの開通見通しを発表

 ③【【四日市港】「霞ヶ浦地区国際物流ターミナル整備事業」が新規事業化

 ④【新図書館】スターアイランド跡地を候補に関係者と協議を継続

 

◆【 東京2020オリンピック】本市ゆかりの選手7人が出場「女子レスリング53kg級で向田選手が金メダル!」

 

◆【 安心・安全】千葉県市原市と『災害時相互応援協定』を締結

 

◆【新型コロナワクチン接種】12月から3回目の接種が開始

 

◆活動報告 約11ヵ月振りに駅立ち・街頭演説を再開!

 

 市政報告レポートは、駅立ち、街頭演説等で配布しておりますし、後日、私のHPにも掲載します。

 

 また、ブログ添付の写真でもご覧頂けます。