2日続けて、嬉しいニュースが飛び込んできました。

 

 昨日、本市のクラブチームの「FC四日市(現 TSV1973四日市ジュニアユース)」出身の旗手 怜央選手の『東京2020オリンピック サッカー男子日本代表』の内定が発表されました。

 

 旗手選手、おめでとうございます!

 

 旗手選手は、鈴鹿市出身で、小中学時代に四日市市のクラブチーム「FC四日市(現 TSV1973四日市ジュニアユース)」に所属していました。

 

 TSV1973四日市関係者はもちろん、四日市市民にとっても嬉しい知らせとなりました。

 

 旗手選手の東京2020オリンピックでの活躍を、四日市市も応援していきます!

 

 以上を踏まえて、市長コメントを発表しています。

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【市長コメント】

 旗手怜央選手の東京2020オリンピック代表内定、誠におめでとうございます。

 

 市民を代表して心からお祝いとお慶びを申し上げます。

 

 小中学校時代に本市のクラブチーム「FC四日市(現 TSV1973四日市ジュニアユース)」で活躍されました旗手選手が念願のオリンピック代表に選出されました。

 

 このことは、市民にとっても非常に嬉しい知らせであり、心から誇りに思っています。

 

 また、サッカーに取り組む多くの子どもたちにとっても大きな希望となることと思います。

 

 東京2020オリンピックにおいても、旗手選手の持ち前の攻撃力を存分に発揮いただき、日本代表チームにおいて活躍いただくことを期待いたします。

 

令和3年6月22日

四日市市長 森 智広

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