11月23,24日に、ご当地グルメの祭典!「第11回B-1グランプリ」が兵庫県明石市で開催されました。
全国から55のまちおこし団体が参加し、明石市の会場には2日間で31万4,000人が来場し、大きな盛り上がりをみせました。
そして、人気投票では津市の「津ぎょうざ」がゴールドグランプリに輝くという大きなサプライズがありました。
「津ぎょうざ小学校」の皆さん、おめでとうございます!
その「第11回B-1グランプリin明石」が開催されていた11月23日に、まちおこし団体を地域に有する首長が集まる『B-1首長サミット』が初めて開催され、13市町の市長(副市長)・町長が明石の地に集いました。
各市町におけるまちおこしの取り組みやご当地グルメの紹介等の意見交換を行い、今後、自治体間で連携・協力を図りながらB-1を通じ地域活性化を図っていく旨の「B-1を通じたまちづくり宣言」を採択しました。
『B-1首長サミット』の取り纏めを行って頂いた泉明石市長に深く感謝致します。
そして、いよいよ次は四日市市の番です。
既にご案内の通り、来年5月16,17日に四日市の地で『東海・北陸 B-1グランプリin四日市』を開催します。
開催まであと166日となってきました。
年明けから広報も積極的に展開していきますし、実行委員会を中心に多くの方に楽しんで頂けるような仕組みも構築していきます。
グランプリ開催中は勿論、開催前においても開催後も四日市市が大きく盛り上がる様な大会に作り上げていきたいと考えています。
オール四日市で『東海・北陸 B-1グランプリin四日市』を盛り上げていきましょう。
既に、『東海・北陸 B-1グランプリin四日市』のサイトを立ち上げ、情報発信も行っていますので、是非ご覧下さい。
<『東海・北陸 B-1グランプリin四日市』関連サイト>