市政報告レポート最新号、第34号「令和記念号」を5月12日の街頭演説から配布しています。

 

 5月1日から新元号『令和』がスタートしたことから、第34号を「令和記念号」と題し、四日市市の令和元年の展望を大きく記事にしています。

 

 『市政報告レポート 第34号「令和記念号」』の記事は、以下の構成です。

 

◆新時代『令和』がスタート!四日市市の令和元年の展望は

 ◎一般会計当初予算 1,210億円は過去最大規模に

 ◎新総合計画 市の今後の10年の方向性を決める計画策定が佳境に

 ◎中枢中核都市に指定 北勢地域の拠点都市としての役割を担う

 ◎三重県で初! 公認会計士を職員として採用

 

◆『四日市ナンバープレート』図柄デザイン決定!令和2年度から導入

 

◆四日市市が8年振りの総人口増加!-選ばれるまちを目指して

 

◆新図書館の立地場所確定へ-可能性調査検討予算が可決

 

◆市制123周年に向けて!-B-1グランプリ、ハーフマラソン開催決定

 

◆活動報告

 ・街頭演説 93ヵ月連続実施中!!

 ・駅立ち650日到達!!

 

 市政報告レポートは、駅立ち、街頭演説等で配布しております。