9月16日に行われました「ゆるキャラグランプリ2018」の中間発表において、四日市市のマスコットキャラクター『こにゅうどうくん』が埼玉県志木市の「カパル」を抜いて、2位に浮上しました!
今回の「ゆるキャラグランプリ2018」開始以降、常に3位に位置し2位「カパル」の背中を追い続けていた『こにゅうどうくん』ですが、折り返しの中間発表で遂に「カパル」を抜き去りました。
一時は、「カパル」と3万票を超える差が付いていましたが、20日間程で追い付き、そして9月18日12時の時点では7千票以上の差を付けています。
そして、1位の福岡県大牟田市の「ジャー坊」との差も2万票を切ってきました。
こちらも、20日前には4万票程の差がありましたから、20日間程で2万票以上の差を縮めていることになります。
勢いは完全に『こにゅうどうくん』にあります。
しかも、更なる得票の上積みに向けて、市民応援団との連携、市役所内での意思統一や継続的な市内の企業や団体への働き掛けを行い、オール四日市の動きが出てきています。
2万票を切り、1位「ジャー坊」の背中がぼんやりと見えてきました!
『こにゅうどうくん』日本一の期待が膨らみます。
四日市市は一つ。
皆さんの心を一つに、そして一丸となり、日本一の偉業を成しえましょう!
さあ、今日も『こにゅうどうくん』に投票だ!