四日市市のマスコットキャラクター『こにゅうどうくん』が、悲願の「ゆるキャラグランプリ」優勝に向かい、着実に歩みを進めています。

 

 8月28日に初めて、全ゆるキャラの一日の最多得票を獲得して以降、9月9日までの13日間一日の得票数トップを維持しています。

 

 現在、『こにゅうどうくん』は3位ですが、日に日に1位、2位との差は縮まってきています。

 

 最大で4万票あった1位ジャー坊(福岡県大牟田市)との差は2万7千票に、3万票あった2位カパル(埼玉県志木市)との差は8,500票と凄まじい追い上げを見せています。

 

 「ゆるキャラグランプリ2018」では、9月16日に中間発表が行われます。

 

 その中間発表に向けて、9月10日から9月17日までの期間、それぞれのゆるキャラの順位・得票数が非公表となっています。

 

 この8日間は、投票の成果が見えない中での投票になるので、モチベーションの維持が大変な期間になります。

 

 しかし、このままのペースでいくと順位・得票数が再度公開される9月18日には2位カパルを追い抜き、2位に浮上している可能性が極めて高いです。

 

 ぜひ、中間発表の時点での2位浮上を夢見て、皆さんの力のこもった日々の投票をお願いします。

 

 四日市市役所においても、『こにゅうどうくん』の応援体制が整ってきていますし、地元企業への働きかけ、市民応援団の拡大などの動きが大きく広がってきています。

 

 『こにゅうどうくん』日本一も夢ではありません。

 

四日市市は一つ。

 

 心を一つに、一丸となり、日本一の偉業を成しえましょう!

 

さあ、『こにゅうどうくん』に投票だ!