四日市市長選挙は6日目、終盤戦に突入しました。

 

今回の選挙は、「組織政治」と「市民政治」の選択選挙であります。

 

 「組織政治」の継続か、新たな「市民政治」の始まりか。

 

市政に、国政政党や大きな組織のしがらみなんて必要ない。

 

ただ単純に、市民第一の政治を実現させたい。

 

 特定政党や特定の大組織の支援を受けていない森ともひろは、31万人の市民の皆様との対話を重ね、小さな声をひろい、本物の市民の政治を実現させていきます。

 

 選挙戦5日間を終え、市民政治の実現に対する市民の皆様の大きな期待を感じています。

 

 「組織政治」は、大きな力で抑え込んでくる政治、「市民政治」は、裾野を広げていく政治です。

 

 今、市内全体にしがらみのない政治を求める裾野が急速に広がっています。

 

街頭演説をとってみても、これまでと全く市民の皆様の反応が違うのです。

 

毎日多くの激励のメールや電話が寄せられます。

 

森ともひろ本人はもとより、事務所メンバーもその空気を肌で感じています。

 

 

 11月23日の街頭演説には、市民派市長で知られた前松阪市長の山中光茂さんにもお越し頂き、四日市でのしがらみのない政治の実現を訴えて頂きました。

 

 

 山中さんとはある方を通じて知り合い、これまで幾度となく今後の地方政治のあり方について議論を交わさせて頂きました。

 

 長年に渡り、四日市の市政に影響を与えてきた「組織政治」。

 

これまでの政治を望むのであれば「組織政治」の継続を。

 

 新たな政治の枠組みを求めるのであれば「市民政治」を実現させなければいけません。

 

私には、市民の皆様の本当の想いを実行に移していく責任があります。

 

11月27日、四日市にて市民の政治が動き出す!