今回のブログは、市政報告レポートである「森ともひろ通信」最新号の第24号の紹介となります

 第24号は、平成27年8月定例月議会の内容を中心としています。





 『森 ともひろ通信 第24号』の記事は、以下の構成です。


≪平成27年度補正予算 中心市街地活性化推進方策調査予算が可決≫

⇒6月定例月議会での「中心市街地拠点整備費予算」6,000万円の否決を受け、8月定例月議会に再度『中心市街地活性化推進方策調査予算』600万円が上程されました。当予算は満場一致で可決され、ストップしていた中心市街地活性化施策が本格的に動き出しました。


≪【一般質問】収納の逃げ得を許さない!~滞納額99億円の現実~≫

⇒四日市市が抱える滞納債権額は、平成26年度末時点において一般会計の年間予算の1/10に上る99億円となっています。正直者が馬鹿を見る世の中にはしてはいけない!悪質な滞納者に対する徴収業務の強化、更なる収納体制の構築について提言を行いました。


≪「 市街化調整区域:土地活用の規制緩和分科会」が発足! 議員政策研究会分科会長に就任!!≫

⇒市街化調整区域における更なる土地活用の規制緩和について議論を行おうと、平成27年度に新たに議員政策研究会分科会が発足しました。私は、当会の分科会長に就任しました。


≪【平成27年2月定例月議会:議員提案による条例改正案が可決】既存集落の維持に向けた『市街化調整区域の規制緩和』が実現!≫

⇒平成27年2月定例月議会において議員提案により、既存集落の維持に向けた市街化調整区域の土地活用の規制緩和を実現する条例改正案が提出され、満場一致で可決されました。その条例改正が平成28年4月から施行されることになります。当条例改正の詳細の説明をまとめました。


 『森ともひろ通信 第24号』は、私のHPでもご覧頂けます。

http://www.mori-tomohiro.net/tsushin/


 そして、12月15日の近鉄四日市駅西口での駅立ちから最新号の第24号の配布を開始しております。


 これに伴い、駅立ちも第24ステージに突入しました。


 これまで沢山の方に、『森ともひろ通信』をお読み頂いてきましたが、もっともっと多くの方に読んで頂きたいです。


 早朝、市内の各駅で森智広をお見かけになった際には、『森ともひろ通信』をお取り頂けるとありがたいです!


 ちなみに、土日祝日に行っている街頭演説でも、『森ともひろ通信』の配布を行っています!