2月20日の三岐暁学園前駅での駅立ちにて、駅立ち通算380日目に到達しました。



  今回のブログでは、371日目からの駅立ち活動の報告をさせて頂きます。


以下が、駅立ち371~380日目の状況です。


371日目 2月5日  近鉄阿倉川駅
372日目 2月6日  近鉄四日市駅東口
373日目 2月9日  近鉄塩浜駅東口
374日目 2月10日  近鉄川原町駅
375日目 2月12日  近鉄霞ヶ浦駅
376日目 2月13日  近鉄内部駅
377日目 2月16日  近鉄北楠駅
378日目 2月18日  近鉄川島駅
379日目 2月19日  JR四日市駅
380日目 2月20日  三岐暁学園前駅


 まだまだ寒い日が続きますが、1年で最も寒さが厳しいと言われている時期を越えました。


 駅立ち、4度目の冬が終わろうとしています。


ここから、三寒四温を繰り返し、春を迎えていきます。


 私は4年前の市議会議員への挑戦から、一貫して駅立ちを続けてきました。


市議会議員1期目の任期が残り2ヶ月、最近駅立ちをしているとよく4年前のことを思い出します。


 4年前、私は自分が思い描く未来の四日市を記事にした「通信」を配っていました。


それが、今はこの4年間の活動の総括を記事にした「通信」を配っています。 


 現在お配りしている「森ともひろ通信」第20号には、4年間全力で走り抜けてきた軌跡が詰まっているのです。


 4年間の重みを握り締めながら、駅立ちを行っています。