平成26年度2月定例月議会の議会報告を中心とした「森ともひろ通信」最新号の第17号が完成しました。
●平成26年度当初予算関連
⇒子ども医療費助成・ワクチン接種助成拡大へ!
●平成26年度当初予算審議関連
⇒《真の住民サービス向上とは何か》 ~市民窓口サービスセンター開設事業費を否決~
●一般質問
⇒四日市から胃がんを無くす!胃がんリスク検診導入を
●活動報告
⇒朝の駅立ち〔駅立ち286日到達!〕
⇒街頭演説〔33ヶ月連続実施中!〕
⇒市政報告会 〔第3ステージ突入!113ヵ所目到達!〕
平成26年2月定例月議会において、四日市市の平成26年度当初予算2,300億円の審議が行われました。
平成26年度当初予算は、子育て世代の負担軽減に繋がる予算が含まれていました。
その中の「子ども医療費助成」「ワクチン接種助成」を取り上げました。
また、当予算審議において、市議会は「市民窓口サービスセンター開設事業費」1,347万円を否決しました。
私は、ビジョン無き窓口センター設置、税金の無駄遣いに当初から反対の意志を表明してきました。
なぜ、当予算は否決されたのか、一連の記事を記載しております。
加えて、一般質問において「四日市から胃がんを無くす!」を掲げて、四日市市における『胃がんリスク検診』の導入を訴えました。
『胃がんリスク検診導入』が四日市市から胃がんをなくす大きな要素になる事を書いています。
『森ともひろ通信 第17号』は、私のHPでご覧頂けます。
ぜひ、ご覧下さい。(http://www.mori-tomohiro.net/tsushin.htm
)
そして、5月1日の近鉄四日市駅西口での朝の駅立ちから最新号の第17号の配布をしております。
これに伴い、朝の駅立ちも第17ステージに突入しました。
市政情報、市政への提言、自らの想いを込めた『森 ともひろ通信』を元気もりもり配っていますので、皆さんぜひお読み下さい。