3月はキムナムギルファンクラブ更新月。

お知らせで4月からファンクラブ運営会社も変わるようです。

 

今回は更新せずに終了します。

 

俳優キムナムギルは今後もドラマ作品は観ると思いますが、

ファンクラブに入ってまでは・・・・もういいかな。

 

きっかけは、

反日作品への出演。
ネットフリックス「剣の詩」シーズン1

つい最近は反日で有名な大学教授の独島(竹島)の犬の話しナレーションを担当。

 

 

 

ざっと内容は以下

 

映像の主な内容は、韓国固有の在来犬種むく犬の2000年の歴史を振り返り、

むく犬が独島にやって来るまでの痕跡を詳しく紹介している。

また、日本が在来犬種抹殺政策を通じて歴史上類を見ない動物大虐殺を繰り広げ、

150万枚のむく犬の毛皮を収奪した歴史と、40年後原型の復元に成功して天然記念物に指定された事実を伝える。 

この映像を企画したソ・ギョンドク教授は「独島の象徴だったアシカについてはもう多くの人たちが知っているが、

独島むく犬の歴史についてはよく知らないので、多国語映像を通じて国内外に広く伝えたかった」と説明した。

また、ソ・ギョンドク教授は「ユーチューブだけでなく、各種ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でも

拡散しており、特に世界の主な韓人および留学生コミュニティでも映像をシェアし、地道に広めている」と話している。 

韓国語のナレーションを務めたキム・ナムギルは「今回三一節を迎えるに当たり、独島むく犬の歴史を声で直接紹介することになりうれしく思っており、国内外のたくさんのインターネットユーザーに視聴していただきたい」とコメントした。 

なお、慶尚北道独島文化産業コンテンツ広報大使として活動しているソ・ギョンドク教授は、

慶北文化財団コンテンツ振興院とともに、独島アシカに関するアニメーションも制作する予定だ。

 

独島じゃなくて、竹島だから!!(日本領土)
それにこれ正しい歴史なの??

 

私自身は反日がどうとかってあまり関心なく生きている方ですが、
韓国コンテンツを見始めてから、「反日」ストーリーを目にしてあらためて思うことがある。

 

2024年現在でも日本軍は残虐な侵略者として徹底的な「悪」として描かれる。
第二次世界大戦、東京空襲や原爆などで戦争の痛手を受けた時、終戦記念日に対して反日は「万歳」そして「解放」を喜ぶシーンなんかもある。


日本だと戦争じたいをもうしてはならないとして「反戦」を落としどころにする。

なんで反戦じゃないの?と単純な疑問がわいてしまった。

 

先日ようやく京城クリーチャーseason1を超早送りで最後まで観ました。

特に暴力シーンは早送り。
パクソジュンだけ見たらそれでいい、って気分で観ました。

 

Kコンテンツの消費国である日本、
金稼ぎに来てるんだね、って思ってしまった。

 

そんな感じで、ネットフリックスには課金するけどファンクラブにお金を落とすのはやめることにした。

昨年コンサートも行ったけど、もうそこまではいいかな。

 

特に東京公演では歌詞のテロップなども出なかったし、

後ろではコンサートスタッフや監督達がデカい声でわーわー言ってて、うるさかった。

多分国民性の違いだろうけど、コンサート中にお客さんより運営スタッフの声がデカいってどうなの?

とか細かいことを思ったりしました。

 

でもさ、ナムギル氏のファン層って中高年ばかり、

若い世代じゃないからこそ、あまり反日を強く出すイメージにするとファンが離れるのではないかと…。

 

真のグローバルスターになりたいなら、隣人、隣国、他国を愛せる心根がないと大きくなれない気がします。

 

冷める時は冷める。

日本のファンは理解してくれるってインタビューに応えていたようだけど、

そうじゃないファンもいるよーって耳打ちしてみたいわ。

 

インスタなどのSNSもフォロー外しつつ、

今後は面白そうなドラマがあればみると思うけど…。

 

過信してるんだろうな。

日本人は長く愛してくれる国民性って・・・

 

目まぐるしく新しいものが出てくるこの時代に(笑)

 

思っていることを書いてすっきりした。

 

ディズニー+で始まったワンダフルワールド!

チャウヌって、人間ですか?

美しすぎる。