『革・木・紙・鉄のあるくらし』と、焼き菓子 | 森のいろ

森のいろ

色・こころ、時々うさぎ


日曜日


近鉄特急“しまかぜ”に乗って、賢島…

とは反対方向の
阪急うめだ本店


革・木・紙・鉄のあるくらし」を拝見に。

ブレのない
いつも素面の手仕事は
「木」
『木心・コレカラキ』さん。

見れば見るほど
使えば使うほど
わかる、その味わい。

同時出店されていた
『おのまとぺ』さんの
焼き菓子を買って

街中の公園で
一休み。

晴れおとこくんと
“今日は、暑いね”
なんて言いながら


ポツポツと舌に感じる、
八朔ピ-ルの効いたマフィンやら

美味しくて
記録を忘れそうになって
あわてて撮った、
カステラの端っこやらを
いただいて。


端っこって
ぼてんとした味のもの
多いけど、

なるほどの
ホワホワ感。

進化続けるお2人を介して
見せてもらえる
新しいモノと人。

じわじわと
心に響いた
暑い暑い1日でした。

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