トビと私の境界 昨晩のこと。夕飯の支度中、自由にしていたトビ。“かぁさん、揚げものするからあっち行っといて”って言ったら、境界線で座り込み。片耳だけこっち向いてる。いじらしくてナデナデしたら体勢クルり、手をペロペロ。揚げものが一段落して境界を解いたら、足元にやってきてこのとおり。なんだろうこの愛おしさは。私が近畿を出ない理由。奈良を愛する人たちのブログ満載応援、よろしくお願い致します にほんブログ村