@JAM EXPO 2017へ行ってきました(4) | LiNTAアイドル観戦の日々

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アイドルライブの感想だったり、そうでなかったり

@JAM EXPO 2017初日の午前中は、のっけから大好きな4組を追いかけていきました。
オレンジステージのLa PomPonから始まって、グレープステージのRYUTist、ブルーベリーステージのsora tob sakana(以下オサカナ)、ピーチステージのフィロソフィーのダンス(以下フィロのス)、と、実は、2階のフロアを回るだけで、これら全てが続けざまに観られてしまうという素晴らしいイベントとなっております。

RYUTistとオサカナも、La PomPonと同様に、生のステージを観るのはかなり久しぶりのことでしたが、どちらも、普段からひんぱんに動画を観ているので、懐かしい気はあまりしませんでした。
でも、やっぱりライブは良いもので、観たいところを好きなように観ることが出来ます。当たり前か(笑)

RYUTistもオサカナも、どちらもますます好きになりました。
福岡で推してるうさぎのみみっく!!のダンスが、RYUTistくらいのクオリティに達すると良いなと思います。
観るものの心を掴んで離さない。。

フィロのスのライブが終わって、ふと辺りを見渡すと、左も右も人でいっぱい!
ワンマンライブで1000人弱の人数を集めることの出来るグループです。人気出てきてる。。
個人的には、この時演られた「VIVA運命」では首を高速で前後に動かさねばならんのでwwなかなかキツいものがありました(笑)

2階のフロアとセンテニアルホールを使ったステージを、まず堪能した後は、メインステージとなるストロベリーステージに向かいました。
とは言え、ストロベリーステージは横浜アリーナの、いわゆるセンターとアリーナを全部客席にしていて、べらぼうな広さです。ぜいたくな使い方。。(*˙Ο˙*)
指定席チケットで入った僕は、このアリーナに座席が確保されているのでした。
列と番号を確認してびっくり!やや下手寄りではあるものの、なんと指定席エリアの最前です。
ところが、この席は目の前にフェンスがあって、その向こうのステージ側が、1階ロビーから屋外のフードコーナーと物販エリアへ抜ける通路になっていました。
ステージを観るときには、ひっきりなしの通行人がどうしても目に入ってしまう。
最前というのに、ちょっと鬱陶しい(笑)