おはようございます。

もみの木です。


次男…第一志望校…

合格でした🌸


すでに入学説明会…終わったけど
卒業の日記が…
まだ書き残せてないひらめき


次男の卒業のこと。




学校での卒業式を終え…

校庭で

同級生や後輩と

たわむれる男たち。


次男は…

捻挫した足のサポーターを

外して~

運動靴をはいてた。


次男は仲間たちと

歩いて帰宅できた。


最後の通学路…

自分の足で

しめくくれたようだ。


卒業アルバム



持ち帰ってきた

卒業アルバム。


寄せ書きのページは

にぎやかなイラストや

メッセージが

あふれていた。


うん…男の子感~満載!


卒業文集



卒業文集には、

ある友人の人柄を

書きつづっていた次男。


中学からの転入生。

同じ部活メンバーのひとり。


その友人は…

明るくて積極的で

元気がいい。


初対面の次男にも

明るく声をかけてきた

らしい。


そういう勇気や人柄…

尊敬しているそうだ。


次男とは違う高校に

進学する友人。


お互いにバレーを続けたら…

また会えるかな。


クラス送別会



卒業式当日の夜は…

コロナの制限も

緩んだこともあり…

クラスのみんなで

打ち上げ。


担任の先生も参加して

焼き肉だったらしい。


担任の先生…

長男が1年生のときの

担任と同じ先生。


あのときは…

初めて担任を持つ

と話していた。


どこか頼りなく、

声も小さくて。


あれから5年…


暑苦しいほどに指差し

生徒を愛し、

また生徒に愛される先生に

なっていた。


文集に残された

先生へのメッセージ。


多くの生徒が

ユーモアと感謝と愛を

書き残していた。


なんとなんと!


あの…

はにかみ屋の次男も…

大好きだよ~と

書き残していた。


そう思える先生と

出会えたこと…

母として感謝♡


12年間を振り返り



幼稚園から中学までの…

12年間。


本当にいろいろとあった。


不器用で優柔不断で…

困る場面がたくさんあったと

思う。


いつしか

自分の道を模索して…

信頼おける人に相談。


それからまた

自分と向き合い、

選択し、歩んでる。


本当に…

回りの人たちに

育ててもらった。


これからも

さまざまな経験…

多くの人たちと

成長していくんだね。


いざゆけ…次男。


母にできること



次男の世界は

家の外の世界がメイン。


性格的には…

静かな場所で

ぼんやりしてる方が

好きみたい。


それゆえ…

おうちが大好きな次男。


ここに帰ってきて…

くつろいで…

チャージできる場所に

なるように…。


さぁ行こう…と

元気に出かけられるように…。


母にできることは…

これまでと同じ。


あたたかいご飯と

あたたかいお風呂と

あたたかいお布団。


そんな母を

お見守りいただけると

心強いです🍀


最後までおつきあい、

ありがとうございました。


うまくいかない母の記録の方が
多いけど…