今日は日本の英語教育について
中学生の生徒さんが、学校で使っている問題集を持ってきました
問題は日本語を英語にしなさいのよくあるやつです
まず1問目
これは誰のカギですか?
答えは
Whose key is this ?
2問目
このカギは誰のものですか?
教科書の解答は
Whose is this key ?
ノワ先生の反応
「日本語同じこと聞いてるんじゃないの?」
Whose is this key ? は文法的には間違いではない
しかし
会話では、そんな風にはあまり言わない
よくあるのが、
Whose is this? (これ誰の?)
のように気軽に言う場合は、よく使う
ノワ先生曰く
「Whose key is this ? で両方ともいいやん」
「この2つの表現があたかも違いますよ、みたいな感じはやめて欲しい」
「テストで✕にされても腑に落ちない」
など、日本語と英語の意味が合ってても、教科書に沿った書き方じゃないと✕にするのは、おかしいと思います
あとテスト問題なども見ることがあるのですが、問題そのものが間違えてるなど、よくあります
例
That is the girls ( )( ) playing in the park.
よく見る( )を埋めろの問題ですね
まずgirlsが複数形でいいのなら、答えは
who were
さらに、それなら
That is じゃなくて They(Those) areにしなくてはいけない
もし単数のgirlが正しいのであれば、答えは
who was
問題が複数形か単数形かわからん!
というようなのもありました
日本で教える英語教師も大変だと思いますが、専門職にして給料上げていかないと、いい人材が確保できないのではないでしょうか
日本の将来のためにも英語の底上げを期待したいと思います
森カルチャースクール
