スタッフはニュースを読んでると、こんな記事が、、、
ローマ字の一本化
ローマ字には訓令式とヘボン式があります。
例えば、「ち」を訓令式では「ti」ですが、ヘボン式では「chi」になります。
英語の授業は小学5年生から始まってますが、2020年には1年生から始まるようです
これに伴い、訓令式とヘボン式で教えにくいってことで、現場(先生達)から統一案がでてるみたいです。
そりゃ習う学生からしたら、何がどう違うのってなりますよね。
実生活で使われているのはヘボン式が圧倒的に多く、コンピューターのタイピングなんかは短く打てる訓令式を使ってる方は多いのではないでしょうか
というより、スタッフは訓令式で習ってきており、ヘボン式を使う習慣はありませんでした
たまに、ノワ先生にローマ字でチェックされるときがあります。
例えばですが、ノワ先生から見ると
「tu」は「とぅ」
「tsu」は「つ」
と読んでしまうらしいのです
つまり、外国人に日本語の正しい発音を伝えるにはヘボン式が有効ということになります
ちなみに、訓令式は1954昭和29年に内閣告示で現在の訓令式のつづりを正しいローマ字と定めたらしいです
そんな古い決まりを、2020年以降も続けていくらしいのですが、皆さんはどう思いますでしょうか
グローバルな考えでいけば、ヘボン式で統一した方が良いのではないでしょうか、、、
古いルールは変えていく
森カルチャースクール
http://mori-cs.com
ローマ字の一本化
ローマ字には訓令式とヘボン式があります。
例えば、「ち」を訓令式では「ti」ですが、ヘボン式では「chi」になります。
英語の授業は小学5年生から始まってますが、2020年には1年生から始まるようです
これに伴い、訓令式とヘボン式で教えにくいってことで、現場(先生達)から統一案がでてるみたいです。
そりゃ習う学生からしたら、何がどう違うのってなりますよね。
実生活で使われているのはヘボン式が圧倒的に多く、コンピューターのタイピングなんかは短く打てる訓令式を使ってる方は多いのではないでしょうか
というより、スタッフは訓令式で習ってきており、ヘボン式を使う習慣はありませんでした
たまに、ノワ先生にローマ字でチェックされるときがあります。
例えばですが、ノワ先生から見ると
「tu」は「とぅ」
「tsu」は「つ」
と読んでしまうらしいのです
つまり、外国人に日本語の正しい発音を伝えるにはヘボン式が有効ということになります
ちなみに、訓令式は1954昭和29年に内閣告示で現在の訓令式のつづりを正しいローマ字と定めたらしいです
そんな古い決まりを、2020年以降も続けていくらしいのですが、皆さんはどう思いますでしょうか
グローバルな考えでいけば、ヘボン式で統一した方が良いのではないでしょうか、、、
古いルールは変えていく
森カルチャースクール
http://mori-cs.com