ご覧いただきありがとうございます。

傾聴できる薬剤師・Fukaです。

 

 

 

学生の頃、シーンとなってる授業中、

隣の教室から爆笑が聞こえてきたら

何のことやら分らぬままに

つられて笑ってしまう子供でした。

なんならそのままツボってしまって

一人でヒクヒクしてたりして。

 

詳細は何も分からないのに

なんであんなに爆笑できたのか、

今考えても不思議です。

 

 

ところで、バラエティ番組などを見ると

かなりの頻度で

笑い声が入ってますよね。

昔は録音みたいな笑い声で

現代ではフロアのスタッフの肉声っぽいの。

 

 

あれにモヤっとするんです。

 

「ここは笑うところですよ」

 

と指示されているみたいで。

笑えるほど面白いと思うかは

他の誰でもない、私のものなのに。

 

時々、

そんな面白いかぁ?

って思う場面でも

声張り上げて笑ってるのが

無理してるように聞こえてしまうんです。

(個人の感想です)

 

 

 

 

 

あるラジオ番組で

パーソナリティが

ガチギレしている場面がありました。

それはもうすごい剣幕で、

アシスタントの女子アナの声が

明らかに困惑しており、やがて涙声になり、

異様な雰囲気が伝わってきました。

 

それでも執拗にスタッフの笑い声が入り

「これはあくまでも冗談ですよ、冗談」

と言っているようでした。

 

でもパーソナリティのキレっぷりは

とても冗談とは思えない。

 

確かに、

番組的にはガチギレはまずいでしょう。

笑い声で雰囲気を中和したい

スタッフの思惑も理解できるところです。

 

 

でもね、

本当に本気で向き合うべきときまで

笑いでごまかして、

本気の感情から逃げる習慣が

ついてしまうことが

ちょっと怖いなと思ったりもするのです。

 

 

当該ラジオ番組でのスタッフの対処が

適切であったかどうかは別として、

そんなことを思ったのでした。

 

 

 

あなたの明日からの業務に

「楽」が1㎎でも増えたら幸いです。