DA PUMPのダンスを見ていると自然にDAICHIに目がいっていることが多い。
立ち位置が前のことが多いというのも大きな理由だけれど、
やはり特徴は最近よく使われる「キレキレ」な「見せる」ダンス。
ダンスのことをよく知らない私でもわかるキレキレさ。
こういう表現って良いのか悪いのか分からないけど、
ある意味、えーと「いい意味で」(免罪符)、
日本人らしい几帳面なダンスだなーと思うこともある。

DA PUMPの末っ子、ぶりっ子DAICHIは、たまにそのぶりっ子を前面にだしすぎて
TOMOくんに「DAICHIどこから声出しているんだよ!」と突っ込まれてる。
まだ25歳、もう25歳。
新メンバーが入らない限り末っ子のポジションは永遠に変わらないのだから
演技でも何でもいいからもう暫くDA PUMPの可愛い末っ子でいて欲しい。
そして思うのだけど、DAICHIがそうやってMCで末っ子キャラを維持できるのは
自分のダンスに対する揺るぎない自信。。。末っ子だけどダンスまで末っ子じゃないぞ
という自信の表れではないかと、またまた勝手に想像している。

DAICHIは有名人との交流が多い。人付き合いにお金と時間を惜しまないタイプらしい。
そして偶然見たDAICHIと同い年のある有名アーティストがアップしていた
DAICHIの動画。同い年の友達に話しかけるDAICHIの声はライブのMCやブログの
書き込みで見せるかわいいDAICHIとは全く違う普通の25歳の男性のものだった。
そりゃそうだ。当たり前だ。
ただ少しショックだったのは危うく炎上しかけたその動画の内容だった。
違法でこそないし、あくまで友達との遊びの延長線上での行為だったから
その行為自体に何か言う気はなかったが、ただこんな動画をweb上に上げさせて
しまったDAICHIに失望というより、ああ危機感ない普通の若者なんだ、と思った。

それまでDAICHIのことは可愛いけど、結構大人、そこらへんの若者より
ちゃんとしている、と思っていた。
でも、そのことがあってからDAICHIを必要以上に評価するのをやめて
改めて見たDAICHIのパフォーマンスはやはりキレキレで
気づくと前と同じようにDAICHIのダンスばかり見ていた。
それでいいのかもしれない。
芸能人だって普通の人間だし、ファンがその人に対してもっている感情って
80%?以上は思い込みだと。。。実は知っている。
だから相手の自分がそう思っていた姿と違う面を知ると
必要以上にがっかりして離れていくファンも多いという。
私がただの若者なのかな?と思ったDAICHIのダンスはやっぱりすごかった。
New Positionの歌詞じゃないけどどんな噂をたてられても揺るがない
DAICHIが自らが本物と言って胸を張って提供できるダンスだった。

ただ、もうやらないと言ってたけど、変な動画のUPだけはマジ勘弁。
34歳。
よく考えたらKENちゃんとかと同い年?
よく考えたらISSAとイッコしか違わない?
一部ファンの間では王子と呼ばれている。
一部ファンの間では奇跡の34歳とよばれている。
それだけカワイイってこと。

今となってはDA PUMPで唯一、本名が公表されていない。
ヨリ。。。ヨリ。。。カズヨリ、タツヨリ、ヨリヨリ。。。
最初の頃は、まだ新人だし、もうすぐWikipediaとかに
本名が出るさーと思っていたけどDA PUMPの低迷とともに
事務所で公表している以上の情報が世間に出回ることはなく
私に言わせると未だにYORIくんの本名を知らないと言う事実が
DA PUMP低迷の象徴?。。。言い過ぎ?
世の中は既に個人情報保護がやたら叫ばれる時代。
タイミングを逃した。もう一生知ることはあるまい。
でも。。。もし私が握手会とかに行くとして、
YORIくんにサクッと「本名はなんですか?」とか聞いちゃって
「####です。」とかサクって答えてくれちゃって、
みんなでずっこける。そんな妄想をする。
別にそんなに知りたいわけで無いのに、本名ネタを引っ張り過ぎ。

さてさて、DA PUMPのpopスターのYORIくん。
アフロイズムというpopチームにも所属しているYORIくん。
個人的にはだけど、YORIくんで、というかDA PUMPのダンスで、
私はpopというダンスジャンルを強烈に意識し始めて
GucchonとかKITEくんとかACKYの存在を知り
あーpopいいなー、見てて気持ちいいなーと思う今。
だけど、また寄り道しちた。

そうそう、YORIくん。
新メンバーで最年長。天パー。
背がすらっとしててハンサム。爽やか。
笑顔がかわいい。時々反則なくらいかわいい。

ブログや最初見たサンダーパーティーのDVDでしか
YORIくんの人柄ってわからなかったけど
勝手なイメージとして、もしかして不器用人間?とずっと思っていた。
サンダーパーティーの自己紹介とか、
ブログのちょっとした書き込みとかで勝手に思っていただけなのだけど
エボリューションツアーで実際に見た、もしくは視聴したYORIくんは
MCで思いの外器用なツッコミを何度も見せてくれた。
いいツッコミってここで突っ込んで欲しいなーと見ている人が思うところを
見逃さずにちゃんと突っ込むことだと思うのだけど、YORIくん合格、
ちゃんと気持ちがいいツッコミするから合格と上から目線で思った。

DA PUMPでも年長者のYORIくんはきっとみんなのいい兄貴なんだとは思う。
でもYORIくんのいいところは、年長者だからと言って気負わない自然体、
ではないかと思っている。
ネットで繋がっている現代だから、ファンは何かイベントが起こった時に
アーティストのブログやツイッターでの反応を期待する。
DA PUMPの場合、これに直ぐ反応するのがTOMOくんやDAICHIなのだけど
これに遅れて他のメンバーが反応してもYORIくんだけ何もアクションがなくても
YORIくんらしいと許されている。。。こともあるんだーと最近知った。
ある意味、DA PUMPの治外法権、マイペースについて市民権を得ている。
私の偏見かもしれないけど。
その笑顔を見るだけで幸せな気分になるのがKIMIちゃん。
世の中でこんなに笑顔が似合う人が他にいるのか?
キョンキョン以外に。。。と思っている。

必然的にライブでも自然にKIMIちゃんの笑顔を探す。
サンダーパーティのDVD、KIMIちゃんの立ち位置は
端っこだったり後列だったりして目立たないけど
Summer RiderのときにISSA(かKENちゃん?)の
後ろに見つける、笑顔のKIMIちゃん。。。ホワン。
たまプラーザでのNew Positionお披露目ライブ。
「唇噛んで汗まみれ。。。」の歌詞のところで
ニコニコと曲を口ずさみながら腕組みして踊るKIMIちゃん。
YouTubeであの動画見てからは、New Positionの動画を見るたびに
「唇噛んで」にくるとKIMIちゃんに注目しているけど
あの時ほどの笑顔には未だ出会えていない。
もっともっと笑ってくれればいいのに。

31歳の男性に対し使う正しい表現かは知らないけれど、
そんな天真爛漫に見える、キミカズのブログを見る限りでは
能天気にも見えるKIMIちゃんは、どうやら照れ屋らしい。
エボツアやリリイベのMCで自分のことに話題が移ったときの
照れ方や急いで話題を変えようとするところを見て
あれ、意外と。。。と思った。
他の人に無茶振りはやたらとするのに自分は駄目なんだーって。

あと、メンバー全員がそれぞれこの3年半の思いの丈を述べている
インタビューの動画を見ながら感傷的になっていたとき
KIMIちゃんのインタビューを見て、あれ?それだけ?と思った。
もちろん色々と話してくれてはいるのだけど、
多分こちらが勝手に期待していたその時の心の葛藤を赤裸々に
というのとはちょっと違っていた。
感傷には流されないぞーというタイプ、つまり照れ屋?
そういえばリリースイベントでも「多くは語らない僕ですが。。。」
って言っていたし。

照れ屋だから自分の中の熱いものを見せるのは不得意なのかもしれない。
ダンス以外では。

これもキミカズのブログを見ながら想像したのだけど
DA PUMPが実質活動停止となっていた去年、KIMIちゃんは
幼馴染で同級生?のKAZUMAと結成したキミカズでそこそこ忙しく
活動していたらし。あちこちのイベントに顔出して、曲も出していたらし。
キミカズのブログにはKIMIちゃんとKAZUMAがそれぞれ
DA PUMPのブログの時とは比べられないほどの頻度と高いテンションで
書き込みしていて、それを見る限り二人ともDA PUMPの休止が
苦にならないほどの充実した毎日をファンキー?な表現で
お届けしているのだけど、ある日のKIMIちゃんの書き込みにDeNAの成績に
かこつけて「俺も這い上がる」という文章を見つけたとき、
あれそんなに能天気な毎日でもないぞーと推測した次第。

KIMIちゃんは本当にそのままKAZUMAと一緒に這い上がろうとしていたのか?
キミカズに賭けていたのか?多くは語らないKIMIちゃんがそのことについて
話すことはなさそうだけれど、KAZUMAが脱退した今、色々と想像して
勝手に盛り上がることはできる。
例えば、今、KIMIちゃんの胸にはDPCのTATOOがある。
KAZUMAとキミカズやっていたときにはなかった。。。気がする。
そこから、KAZUMA脱退の裏話とか、KIMIちゃんだけがDA PUMPに残った
こととか、その際にDA PUMPに全てを捧げることを決意した印として
胸にDPCを入れたとか勝手にお話ができてしまう。
ライブに行ったことないから知らないけど、Choose youはもう何年も前から
ライブで歌われていたとのことなので、もしその頃からバク宙が振りに
あったとしたらそれをやっていたメンバーからDA PUMPのピョンピョン跳ぶ人担当
KAZUMAは外せないだろうけれど、KAZUMAの脱退に際しKIMIちゃんが
この役を志願した、が、如何せんバク宙はそーんなに得意でないので成功率が
なかなか上がらず独り密かに悩んでいたKIMIちゃんにある日KAZUMAの助けの手が。。。
もはや、妄想が暴走している状態。

さて現実の話。
最近、キミカズのブログに一枚だけ載せられていたDAICHIの写真を見つけた。
DAICHIのことを「このお坊ちゃん」と呼んでいた
そして写真の下にもう一言。
「自分が最強に可愛がってる坊ちゃんです」
。。。
何もかもKIMIちゃんだなーと思った。
新生DA PUMPを初めて知った時、
最初に気になった新メンバーはDAICHIやKENZOで
U-YEAHはあんまり気にならなかった。
もっと正確には顔さえよくわからなかった。
そしてこの顔が識別できない状態が結構最近まで続いた。
今、New PositionのDVDやYouTubeの動画を見て
U-YEAHはすごくカッコいいと思うし、
DAICHIと同じショーで見せる系のダンスだなーと
思うし、みんな同じ振り付けなんだけど
細かいアレンジ?みたいなのが入っていてヤバイと思うし、
前は何でこのかっこよさに気づかなかったのかと思う。

今思うと、U-YEAHをこういう風に意識するようになったきっかけは、
DA PUMPを初めて直接見た東松山のモールだった。
それもパフォーマンス中でなく2階から1回目のライブ終了後の
握手会を眺めているときだった。
握手会というものを見るのは初めてで、
でも自分があの列に並ぶことはあまり考えていなかった私は
ただぼーっと、あーISSAだ、DAICHIだーと思いながら
みんなの握手の様子をみていたのだけれど、
ふと気がつくとちょうど私のいた側でDA PUMPの先頭を切って
握手をしているU-YEAHに気付いた。
メンバーの前に置かれたテーブルより少し離れて入り口側に
背中をまっすぐにして立っていたU-YEAHが
握手に並んだ人たちに対してさっと自分から手を差し出す姿が
すごく素敵に思えて、私もこの人にああいう風に手を差し伸べて欲しいと
瞬間的に思った。
結局、この瞬間の衝動に勝てず、Tシャツを購入し握手券をゲットし
2部終了後の握手会の列にオドオド並んでみた。
握手の列は全然長くなくて、気づいたらすぐU-YEAHの前だった。
あんな風に手を差し伸べてくれるかなーと思ったけど
実際は向こうからささっと手を差し出すという感じでもなく
普通の握手だった。。。気がする。
気の利いた言葉を言う準備も勇気もなかったから、
「ありがとうございました」って相手に聴こえるか聴こえない位の
声で言った。みんなにも同じことを言った。
あそこにいたDA PUMPメンバーは多分、私のことを通りがかりの
おばさんとしか思わなかっただろうな。
というより何も思わなかっただろうし、少なくとも4年前からの隠れファンで
ブログもチェックしてるから案外メンバーのことも知ってるおばさんとは
絶対に思いもしなかっただろうなーと。。。後で思った。
U-YEAHは「また遊びに来てください」と言ってた。
あと同じことを言ったメンバーがもう1人、TOMOくんだったかな?。。。いた。
そーかー、特に話題がない相手にはこういう言葉をかけるのか、と
これも後で思った。
この日からいつもよりちょっと意識してU-YEAHを見るようになったら
今までイマイチ認識できなかったU-YEAHの顔が分かるようになってきた。
これで髪型をどんなに変えられても記憶の中のU-YEAHの顔にモザイクが
かかることはないと思った。
ブログとかはずっと前から見てたから家族思いのいいヤツってことも、
あとEXILEのNAOTOの元チームメイト?ってことも知っていたけど。


初めての握手会は私の中で結構引きずるものが多かった。
多分DA PUMPさんは何も思っていないだろうし、自意識過剰の
変な想像だけど、DA PUMPさん側の目から見た自分のピクチャというものを
思い出しては時々堕ちていたのでこれは辛いからやめるかと思った。
U-YEAHがそう言ってくれたから、というのをモチベーションとする(体で)
その後何回かDA PUMPさんに会いに行ってみたけど
結局、その後握手会に参加することはなくてエボリューションツアーで
買ったポーチの中に使わ(え)なかった握手券が溜まっていったけど
せっかくライブ楽しんでも後で落ち込むのが嫌だから仕方ないかーと
毎回思っている。
いつか、DA PUMPさんとまた握手できればよいなー!?
「夢は叶う!」
という言葉をテレビで聞くことがやたらと多くなった今日この頃、
特にEXILE関係者の周辺で。
まーそういうことを言う人は基本自らが夢を叶えた人であって
叶えられなかった人は黙して語ら(れ?)ずだから
不公平っちゃ不公平なのだけど。
そんなある日、なんとなく見ていたインスタグラムで
(あの)ソニンの画像を見つけてしまった。
今、アメリカのどこかに住んでいるみたいだけど
あー、夢ってかなわないんだなーと瞬時に思ってしまった。
ゴマキの弟とのユニットでデビューして、
でゴマキの弟が抜けたあとは1人になって歌出したり
バラエティに出たりしていたけど、
(私の印象では)回りの大人にいいように利用されて
わけのわからない長距離マラソンやったり、
ものすごい数のドミノを独りで作らされたり
やっと出せたCDのカバーが裸にエプロンで。。。等々
なんだかすごく痛々しくて、これだけ努力しても
報われないのだから夢って叶わないものなんだなーと
思っていた記憶が。
今はしあわせなのかな?
私は。。。夢がなくてよかった。

台風はいつ来たのですか?
もういっちゃったのですか?
いずれにしても、埼玉県は静か。とても静か。

昨夜は
見たいテレビがダブル、トリプル、もっともっとブッキング。

キングオブコントと
ネプリーグと
Qさまと
信長協奏曲と。。。

いくらチャンネル回しても何も見たくない日もあるのにね。

一部録画して
一部途中まで観て
一部捨てて

みたいな感じで録画してたキングオブコント。
優勝は、えーと、シ。。。ソンヌ?
いつものことだけど、やっぱり予想はずれた。
ラバーガールに一票だったけど
予想なんて当るわけない、知らないのだもの。
いつものことだけど。

感想は、
一本目のラーメン屋のネタががすごく面白かった。
だから期待してたのだけど二本目のタクシーのネタは
出だしこそ、さー面白くなるぞーとワクワクさせる感じだったのに
なんだかそのテンションのままどーんと爆発?することもなく
なんとなーく笑わせて、が続くーみたいな感じだった。
1本目と2本目が逆だったらよかったのに。
でもそれだと1回戦負けしてたかも知れないから仕方ないのかなー?
今回優勝したのは、1回戦の点数は関係ないといいつつ
審査員である予選敗退芸人の頭の中に1回戦のネタ分の貯金が
あったのではないかなーと思っている。

チョコレートプラネットは、コントだからいいのかもしれないけど、
なんだか道具に頼り過ぎであまり好きなタイプのコントでなかった。
言ってみれば陣内とかアンジャッシュ系?
このタイプのコントが優勝するのはちょっと嫌かなーと思っていた。

バンビーノは。。。この人たち優勝する気ないでしょ、が感想。
むしろ決勝に残れて一回戦に勝利したこと自体が奇跡。
最近のコントなんだろうけど。

犬の心。変な名前。。。
2本目は。。。えーと。。。ボール取ってっていう方だったっけか。
何か面白い気がして犬さん?の方が勝ちかなーと思ったのだけど
確か大差で負けたの。。。だっけ?
今あまり思い出せないということは、そういうことだったのかしらん。

ラバーガールは、なんとなーく両方ともネタが弱いと思った。
4年前の決勝に残った時のネタの方が好きだったなー。
点数はそんなにとれなかったのだけど、猫カフェと
特に遊園地?のアトラクション?的なやつ。
前の方が面白かった。。。なんか素人の無責任な言葉だけどね。
4年振りの決勝進出。なんとなく記憶している限りでは、
4年前に決勝進出者として名前呼ばれた時はシラ~っとして
前に出て来て大物感を漂わせていた。
4年振りの決勝進出の今回、本人たちはやはり無表情で予選通過の
アナウンスを聞きたかったようだけどその後の度重なる予選落ちが
それを許さず、名前を呼ばれて普通に大喜びしてしまったみたい。
それだけ思い入れがあってそれだけ賭けていても
4年前の方がいいって簡単に言っちゃう人がいる(それ私ですが)から
お笑いは、お笑いだけでなく芸術は、難しいですねー。




たまに近況が気になってチェック。
台風で沖縄で缶詰状態だったみたい。

死の淵から生還したばかりの人とは思えないくらい元気で
人生を楽しんでいるみたい。

KENZOと、確かU-YEAHも退院のときリツイートしてた
強固な意志を持つ熱いみんなの兄貴!みたい。

アイエスオーピィピィ

たった1日のリリースイベントで。

いちお、微力中の微力ながら私も貢献したんだけど。
池袋へは握手するためではなくて
CDの売り上げを一枚伸ばすためだけに行ったと言っても
過言ではない!!( ̄^ ̄)

でも結局、正直、でら楽しかった~!!
30分足らずのミニライブなのに、
パフォーマンスはやたら迫力あるし
ISSAの声はいつにも増して心に響いてくるし
何よりメンバーが明るいし、仲良いし、
トークが楽しいし、あんなちゃちい東武デパートの屋上でも
ライブできることが幸せだって言うんだけど
それが全然嘘に聞こえないし。
だってメンバーが本当に本当に明るいんだもの。
KENZOもYORIくんもこの一体感が嬉しいって言葉にして言うんだもの。
DAICHIがやたらと腹筋をチラ見せしようとするのだもの。
KIMIちゃんが無茶振りでいっこく堂の真似やらされて
めっちゃ照れているんだもの。
TOMOくんがもう赤髪は飽きたからリクエスト募集って言うんだもの。
U-YEAHが台風の一つや二つはね返せなくてDA PUMPは売れない!!
(やっぱ売れてないんだまだ、と一瞬思う私)と断言するのだもの。
この数時間後に大阪ライブの台風による中止が決定したとき、
あーU-YEAHはきっとあの発言後悔してるだろうなーと想像したけど
(ISSA兄貴のスキャンダルのみならず。。。)
今となっては不吉な予言となってしまったU-YEAHの言葉さえ吹き飛ばして
DA PUMPはバーッと、ズドーンと進んでいくのでしょうね。
ISSAのもう立ち止まらずに前に進むしかないという言葉が
なんて頼もしく聞こえたことやら。


それにしても大阪、もったいなかったー。
土曜日に何らかのライブして、大阪が流れなかったら
9位どころかベスト5以内も夢じゃなかったのにね。

全部で何回あったのでしょうね?

えーと
たまプラーザと
昭島と
池袋サンシャインと
ダイバーシティと
池袋東武と
今回台風で流れた大阪2回。。。7回か。

2回ほどおじゃまさせていただきました。
池袋サンシャインと池袋東武、
誰か書いてたけど池袋は埼玉県人の庭だから。
お台場は遠いけど
池袋ならなんとか行ける。
なんとゆーか、
こんなに少ないのに池袋が2回も!
エボリューションツアの時に
うちから車で5分のモールにわざわざ
DA PUMPが来てくれるということを
知った時から薄々感じてはいたのだけど
DA PUMPさんはそんなに私にライブに来て欲しいのか?!
やはりこれは運命‼︎




。。。なわけないか。。。┐( ̄ヘ ̄)┌
正直、E-girlsって
何をやっても売れないDream救済のために
HIROが無理から作ったんではないのって
ぢつは最初からずーっと疑っていたもので、
増殖したことで結果的には売れはしたけど
なんか色々理由作っては途中で辞めちゃった子たちは
心穏やかでいられないことがたくさんあったのではないかと
力があってもチャンスが全く与えられなくて
先が見えなくなってしまったのではないかと
またまた疑ってしまう。

THE RAMPAGEも16人で合格したはいいけど
さすがに人数多すぎてチーム内格差の広がりは
否定できなくて、
これから徐々に抜けて行くのではないかと予測。

そういう意味ではその他のEXILE tribeの中で
自分から脱退した人がいない、
あえて言うならSHUNだけというのは驚きで
男と女の違いなのだろうか?と時々考える。