仏像は、見ている人の心を写す、というのは仏像好きな方の

記事でよく見かけます。


それはその通りだと思います。


私を仏像の世界に引きずり込んだのは、秋篠寺の技芸天でした。


仏像なんてまったく興味がない高校生でした。


一目見ただけで、固まってしまいました。


私、ずっとここに居るから、みんな帰っていいよ。

と思ったものです。



それ以来、技芸天さまは、行くたびに違うお顔をしてくださいます。



あんた、今日ダメじゃんむかっ



あら、今日はいいわねキラキラ



わかってきたじゃない、その調子よ音譜




何年たっても、そんな感じで問答をしています。



しかし、、渡岸寺の十一面様に心を奪われた、かもしれません。



浮気はいけません。



えーと、西大寺の文殊も好きですね。



だ・か・ら、浮気はいけませんよ爆弾



ってあまりにもおもしろくない記事じゃん( ̄Д ̄;;



ネタに困ってる?




ほんと、申し訳ありません。











O課長に代わりましてお詫びいたします。 


で、最近どうなの?


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by飲酒部長









仕事も一段落したので、久しぶりに散歩してみました。


出発点は、明治通りの福神橋です。ここから東京スカイツリーに

沿って浅草まで歩きました。



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ここからも逆さツリーが見えます。

運河の両側に遊歩道ができてきたので、ここに降りてみます。



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草にウインナーは、ガマの穂ですか?

こんなところにガマが生えているとはちょっと驚き。


運河では、釣りをしている人がちらほらいます。

二度ほどハゼを釣り上げた人を見ました。

食べられるかどうかは…自己責任ですが、川の水はずいぶん

きれいになったと思います。



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もうすこし先に進むと十間橋があります。

逆さツリーはここが一番です。

でもツリーが高くなりすぎて、カメラに収まりませんあせる


このあとは、押上を通過し、間もなく工事現場の業平橋に着きます。



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ほとんど真上を見上げてます。

後ろにひっくりかえりそうになって見てますよ。



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バスツアーの団体さんも来てます。


周辺の町並みは相変わらず、下町の風情です。

これからどう変わっていくのか、楽しみというより心配です。

どんくさい子が急に注目されて大丈夫なの?という心境です。



ここから言問橋を渡って浅草まで行くことにしました。



言問橋のたもとに、牛島神社があります。


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気が付かれましたでしょうか。


鳥居の足が4本あります。

三輪鳥居といって、珍しいものだそうです。

奈良の大神神社にはあるそうですが、

なぜ、このような形になっているのかわからないです。

もし御存知の方がいらっしゃいましたらご教示お願いしまーす(^_^;)



言問橋を渡った交差点から見るスカイツリーも堂々としてて

お勧めポイントですよ。


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ここでスカイツリーともお別れしまして、浅草寺の東側にある

二天門から境内に入りました。



浅草寺での目的は…



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江戸三十三観音巡りの発願でありましたビックリマーク


どうせなら、新規にご朱印帳を作りたかったからです。

台紙がクリーム色でなかなかイイ感じです。


江戸三十三巡りは、なるべく札所の順番通りに回りたいと

考えています。

なので、ここから第ニ番の合羽橋にある「清水寺(せいすいじ)」

にお参りを済ませまして、


上野東博の「空海と密教美術展」に馳せ参じることとしました。


空海と…の展示につきましては また後日にしたいと思いますビックリマーク





先日は仕事がらみの人達と、暑気払いの飲み会だった。


出席者の中には、すでに80歳を超えたお爺ちゃんが二人いる。


おじいちゃん達はとても元気な高齢者だったが、半年くらいまえから

急に衰えが目立つようになってしまった。


この日は、宴会が終わったあと、女性比率が圧倒的に低い我が社の

裏組織として存在している「飲酒部」は、靖国神社のみたま祭りに行く

つもりだったが、急きょ、「介護部」として活躍するはめになった。



宴会の途中でうたた寝を始めた一人のお爺ちゃんは、寝転んでしまい、

なんとか起こして、タクシーに乗せることに成功した。


次は、残る一人を千葉のI市まで帰さなくてはならない。


電車に乗せたら、座らせたい。


しかし、シルバーシートは、体の大きな人達に占領されていた。


お爺ちゃんは、ヨロヨロと他の場所に行き、座っている女の人の前に立った。



女の人は、チラと上目で見て、


なんでアタシの前に立つのよ。


という顔をした。



目の良い飲酒部長が遠くに空席を見つけて、ささーっと見に行ったが、

しかめっ面をして帰ってきた。


どうやら、長期間お風呂に入れない事情の人がいるようで

その周辺の席が空いてたらしい。

そういえば電車が走り出すたびに、芳しい匂いがしてくる。


次の駅に着いて、やっと座席が一つ空いた。


お爺ちゃんが座ろうとして歩いて行くと、それよりも素早く

リュックを背負った若いニイちゃんが来て座ってしまった。


一人の高齢者を座らせようと、介護部員は頑張ったが

誰一人席を譲ってくれる人はいなかった。


それどころか、真ん前に座っていた三人は、一斉に寝たふりを始めた。



さすがに火焔後背がメラメラと燃え上がり、


天地眼で車内を見まわしてみた。


すると、この人たちは知らんぷりをしているんじゃなくて




見てない。



無関心なんだ。



ということに気付いた。



寝ていたり、携帯を見ていたり、本を読んでいたり。



誰も私たちのことなんか見ていなかった。



自意識過剰だった。




無関心…興味を持たないこと。



という意味だけど、周りにいる人たちに関心がない。


知らない他人だから



これでは周囲に対して気遣いができるはずはない。





人に対して関心のない人は




人に 感心 することもないんだろうな。



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無関心を乗せた電車は走り去った。