今日は九段下でお花見をしてきました。

と言っても仕事で銀行回りをしたついでです。

暑いくらいの陽気でたくさんの人で賑わっていました。

ほぼ満開です。

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田安門から
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いまの事務所に勤めて八年ほどになります。

毎年、春の訪れを九段下の桜で実感していました。

この九段下の桜も来年からは少し遠くなってしまいます。


来月、事務所が移転することになりました。

今度は麹町です。

半蔵門からも徒歩距離なので、
江戸城のお堀も近そうですが…

どんな名所があるのかな?

どんなお店があるのかな?

少し通勤が遠くなりますが、ちょっと楽しみにしています。

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門が額縁になる桜の写真は、早朝でないと無理ですね。

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靖国通りも桜並木ですよ。

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名残りおしいが、さらばじゃ、九段下。



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やっと着きました岩船寺。
辺りは霧に包まれていて山の深さを感じさせます。

当尾の道のお楽しみの一つが無人の販売所。

値段は百円均一で、硬貨を入れる箱が設置されています。

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ここで、お土産に切り干し大根と梅干を購入してしまいました。
200円です。

ちゃりーん、ちゃりーん。


季節によっては朝採れの野菜などが吊るされるのでしょう。
この日は漬物や干した野菜などがありました。


そして岩船寺。
創立は天平元年。聖武天皇が僧行基に命じて
阿弥陀堂を建立したのに始まる云々。

幾度かの戦禍に遭いながらも再建を繰り返し
現在は真言律宗西大寺の末寺となっているそうです。

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このお堂に丈六の阿弥陀様がいらっしゃいました。
946年作といわれ、平等院の阿弥陀様より古い仏様だそうです。
ご住職さんの説明でケヤキの一木彫だと聞いてびっくらこ。

すごーい。

なるほど全体的にむっちりとしていて腕も太いのです。
ふっくらとしたお顔は、半眼にすっと筋が通った鼻と…
唇です、くちびるが力強く彫られています。
そのせいかとても安心感があるのです。
強くて若々しい阿弥陀様だなと思いました。

いつまでも見ていても飽きませんでした。
この阿弥陀様は私のベストオブ阿弥陀に入ることは間違いありません。

岩船寺 三重塔
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岩船寺を出て浄瑠璃寺へ戻るバスを待ちながら、ふと思いました。


此処はこの静かな里山自体が仏様なんだなぁ。

つらい山道も仏様の一部。

自分なんてアリンコみたいなもんだわぁ。


そう思うとアリンコらしく、この地域のお寺を回ってみたくなりました。


もちろんヒーヒーいいながら

歩きでヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


さてこの日は奈良へ戻ってから東大寺二月堂に
上がるお松明を見に行きます。

それまで少し時間があるので興福寺にある
西国33所第9番南円堂へ行きました。
これより西国33箇所めぐりの方は奈良エリアに突入します。

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浄瑠璃寺で阿弥陀様達が円陣を組んでいる様子を思い浮かべ、
ニマニマしながら岩船寺へと足を進めました。

浄瑠璃寺から岩船寺まで約1.5キロほど、石仏めぐりをしながら里山の道を歩きます。

パンフレットを持っていなかったので行き当たりばったりでしたが、
案内板がありますので道に迷うことはありません。



藪の中三尊
地蔵菩薩、十一面観音、左側に阿弥陀様です。
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阿弥陀様
ニッコリしてますね。
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阿弥陀三尊
笑い仏と呼ばれているようです。
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始めは平坦な道でしたが、山へ入って行くにつれて登りになってきます。
雨なので薄暗く、人っ子一人いません。
何度来た道を戻ろうと思ったことか(~_~;)

こういう道を一人で歩くのは本当に心細いです。

でも行くしかない…

すると突然、至近距離からパーンという銃声のような音が聞こえました。



(; ̄O ̄)


まさか…猟師の鉄砲?

クマじゃなくてもタヌキなんかと間違えられて…



ズドン( ̄◇ ̄;)



そこからは石仏どころではなく猛スピードです。



ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3



道もこんなに険しくなり…
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大きな石も転がっています。
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この道から左の階段を降りたところにお不動様がいらっしゃいました。

一願不動明王。
一つだけお願いを聞いてくれるようです。
お願い、無事に山から出られますように(>人<;)

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急な階段を登り、民家が見えたときは、本当にホッとしました。

もっとお天気が良くて他にも人が歩いていたら
楽しいコースだったかもしれませんね。

帰りは下りですがこの道をまた歩くのはもう勘弁と思い、
時間まで待ってバスで浄瑠璃寺まで戻りました。
ちなみにこのバスは奈良斑鳩チケットは使えませんのでご注意です。

掲載しました石仏は一部で、他に違うコースもあるようです。
パンフレットが浄瑠璃寺や岩船寺で販売しているようなので
行かれる方は入手されたほうがよいと思います。

そして、ぜひ

お天気の良い日に

岩船寺から浄瑠璃寺へ

下りのコースを歩くことをお勧めします(^_^;)



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