熊野速玉大社は新宮の街中にあり、長い石段もなく

熊野三山の中では一番アクセスしやすいところです。

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神倉神社と同じ両部鳥居
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手力男神社と八咫烏神社。


いつも道に迷ってばかりなので…
よろしくお願いします。

(^人^)ヤタガラス様

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御神門
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拝殿

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主神は熊野速玉大神(薬師如来)、熊野夫須美大神(千手観音)

朱塗りが鮮やかです。


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神宝館の前の弁慶さん。

弁慶の出自は熊野別当の関係者と伝わっているそうです。

像は一木彫でしょうか(^_^;)

チェーンソーアーティストの作品だそうです。


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ツアーは神宝館の入館料も含まれています。


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ご神木の梛の大樹は樹齢1000年です。

1000年前って平安後期ですよー(゚Ω゚;)


んん!ここでテーブルの上に箱を積み上げて、なにやら売っています。


あ、熊野三山でしか買えない、もうで餅だ!

さっそく、試食、試食(‐^▽^‐)



売店のおばちゃんが

すぐに食べなければ冷凍すれば大丈夫だから。

というので職場のお土産に購入しました。

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アンコの入ったお餅に玄米粉がまぶしてあります。
お餅がとても柔らかくて玄米粉が香ばくしく、
素朴な味がして美味しかったですね。

東京へ帰る日なので、お土産に梅干しや熊野の地酒も買ってしまって


お、重いよ( ̄◇ ̄;)


お土産も旅の思い出のひとつ。


欲張って持って帰りました!



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最終日!

この日は熊野三山詣でです。

路線バスだと熊野本宮に行って帰るだけでも結構時間がかかりますので
熊野三山を一日で回るには昼食付きの定期観光バスが手っ取り早いかと思い、
これを利用しました。


朝8時半に紀伊勝浦を出発してまずは熊野本宮大社へ向かうのですが…

今まで気ままながらも緊張感の旅だったので

バスに乗れば連れて行ってくれるというのは、


楽ちんだけど、なんか退屈…


変な体質になっちゃったなあ(;_;)


車窓からの熊野川を眺めて。

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バスで約1時間半ほどかかりまして、
熊野本宮大社に到着!

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石段は158段あります。
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途中の祓戸大神にお参りして身を祓い清めなくてはいけません。

でも気づかずに通過…

だめじゃん(T . T)

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神門
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門をくぐると中は撮影禁止です。

拝殿は、

第一殿、熊野牟須美大神、事解之男神(千手観音)


第二殿、速玉之男神(薬師如来)


第三殿、家都美御子大神(阿弥陀如来)


第四殿、 天照大神(十一面観音)


の四つが並んでいます。



主神は家都美御子大神ですので

第三殿から参拝します。


お参りを済ませてご朱印を戴きました。

熊野本宮大社に行ったら、ゲットしようと思っていた御朱印帳です。

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本宮大社から少し歩いて
大斎原(おおゆのはら)に行ってみます。

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大斎原はもともと熊野本宮があった場所です。
熊野川、岩田川、音無川に挟まれた中洲にあり、

巨大な建造物があったということですが、
1889年の大洪水で多くを失い、現在の場所に遷宮しました。
近年の大きな鳥居だけが立っています。

江戸時代までは音無川を歩いて渡ることにより身と心を清めてから
夜になって改めて参拝するのが作法でした。


その時代の人々が長い長い旅の末に辿り着いた熊野は
さぞ感動的だったことでしょう。

今回はバスで簡単に来てしまったせいか、

残念ながらその感動は想像するだけでした…

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今日も暑いわー、

熊野サイダーを購入。
うめみかんの他にシソがあります。


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素朴な甘酸っぱさですね。
香料などは使われていません。


本宮大社を出ますともうお昼です。
途中のドライブインにてすでに用意されていました。


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味は普通(笑)
というか、朝ご飯をたんまり食べたのにずっとバスで座っていたので
お腹が空いてなかった…

やはり動かないとだめですね。

でも名物の、めはりずし(高菜の塩漬けでご飯をくるんだもの)が
食べられたのは良かったかな。

そのめはりずしが写真に写ってない(T_T)


この時バスの運転手さんから去年の水害では、高さ2メートルくらいある
オブジェの上まで水が来たと聞いて驚きました。

山からは絶えず水が流れ出て熊野川に注いでいます。


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山崩れは災害の爪痕でしょうか。


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定期観光バスは食事も付きますが、各神社、お寺からも

記念品をいただけます。

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しかし、やはりバスツアーは慌ただしいです。

あと一泊、本宮近くの温泉に泊まって古道を歩いてみたかったな…


昼食をとった後は、山を降りて新宮の町へ入って行きます。






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この日は旅行最後の夜です。

勝浦はマグロ料理が名物なので、夕食は奮発しました!

奮発してもマグロ定食(笑)

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奮発しても1500円(笑)

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マグロのバター焼きもつきます。


でもお刺身はキハダマグロなんだな。
漁の時期が外れてるのかも。
1500円なら仕方ないですかね。

もちろん生ビールもつけます。


お酒も飲んじゃえ、と、熊野三山という地酒もいただきました



これまで小浜から南紀へやってきましたが、

一つ思うことがあります。



お酒を飲んだから、言うわけじゃないんですケド…



それは地方による人柄の違いです。

小浜では気さくな感じの方が多かった気がするのですが、


南紀に来たら…

ちょっと恐そうな顔をするのです。
これは特に男の人です。


まず旅館のフロントマンがそうでした。
俗にいう無愛想ってやつです。


女一人旅だから?


別に失恋もしてないし、世をはかなんで来たわけじゃないんですけど。


これは、同じく一人旅で、同じ宿で、同じ観光バスに乗り合わせて

親しくなった女性も同意見でした。


夕食に行った店でも、地元のお客さんかと思われる人が
またもや変な顔をするのです。



わたし、そんなに胡散臭いかしら。(´д`lll)



この地域は近年、世界遺産になり、観光客が増えて嫌なこともあって
あまり観光客を歓迎していない?


排他的なところがあるの?


などと、考えてしまいました。


お寺や神社でもなんか恐そうな感じの人が…



でもでも、誤解のないように言いますと、
決して嫌な人達ではありません。


二言、三言会話をすると表情も柔らかくなり
親切に対応してくれるのです。

旅館の人も翌日は普通ににこやかでした。


人見知りなんでしょうか。



マグロ料理店の大将も多少無愛想ですが、
これ食べて、と一品サービスしてくれました。



住民の方はとても親切です。
新宮で道を尋ねたときには、本当に丁寧に教えて下さいました。

おばあちゃんと郵便屋さん、ありがとうございました。


でも、おばあちゃんの教えてくれた近道は恐くて通れませんでした(;´Д`)ノ


いろいろありました旅もあと一日です。


久しぶりに和風旅館の畳の上で手足をうーんと伸ばせました。


お腹はいっぱいになったし、あとは温泉です!



~~~(;^_^A~~~


海の近くの温泉ですのでどうかと思いましたが、
ぷーんと温泉の香りがして、とても良いお湯でした。

温泉だけでもまた来たいですね。

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写真の山の麓の建物は有名なホテル○島です。


朝風呂を楽しんだ後に、旅の最終日の朝日が昇ってきました。




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