びわこ湖東三山 秘仏本尊ご開帳
平成26年4月4日~6月1日
行ってきました。

東京から新幹線で米原から河瀬駅へ。
ここからご開帳シャトルバスに乗りました。
最近のブログ検索ワードは湖東三山シャトルバスです。
ろくに更新しない私のブログのアクセス数を支えて下さっています。
ありがとうございますm(_ _)m

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時間はこれだけです。
東京から新幹線だと9時10分が精一杯ですので
このバスで百済寺へ向かいました。

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参道を登って行きます!

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緑、みどりですね。


受付を済まして順路通りに庭園から本堂に向かいますと、
途中で展望が開けます。

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ちょっとわかりづらいのでこちらを↓
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百済寺は聖徳太子の御願により百済人のために創建されたと
伝わる1400年の古刹です。
平安時代には天台宗寺院となり湖東の小叡山と称されたほど
壮大な寺院となりましたが、時代が下った元亀元年、
織田信長に抗した佐々木義治が鯰江城に入ると
百済寺は寺内にその妻子を預かり、兵糧などの援護をしたため
信長軍に焼き討ちされてしまいました。
落ちた百済寺の石垣は安土城建築に使われたといいます。


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こんな石垣なども、百済寺が城郭寺院だった名残でしょうか。
いたるところに古い石垣があり、お城に詳しい方なら
かなり見どころがあるのではないかなという印象でした。

山門をくぐり、
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ご開帳の本堂が見えてきました!

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つづく。





もう終わってしまいましたが、上野の東京藝術大学美術館で

開催していた「観音の里祈りとくらし展」に行った感想を

少し書きます。



長浜では川道観音ご開帳を思い出しますが、
ほかのお寺には行ったことがないのでたぶん
全員お初~な方たちでした。

お会いしてみたかった赤後寺の千手観音様も堂々とした
体躯で印象的でしたが、もっとも印象深かったのは
黒田安念寺の菩薩型・如来型立像(いも観音様)でしょうか。
(写真がなくてすみません)


兵火から逃れるため土中に埋められ、余呉川で洗い清められたと

伝わる仏様です。

そのためか原型をとどめておらず、眼や鼻などもなんとかわかる程

に朽ちてしまっています。


昭和の初期まで地元の子供たちが仏様を川に浮かべて

遊んでいたそうですが、子供たちと笑いながら遊び、

時にはイタズラぼうずを叱ったりしたんでしょうか。

とても優しいお顔が見てとれます。



わたしたち、あの子たちを立派に育てたの。

少しボロボロだけど悲しくはないわ。

今でもちゃんと見守っているわ。


仏様の表情やお姿はそんなことを言っているように

感じました。


そして、最後のほうにいらっしゃる観音坐像を拝観していたとき
後ろのほうからこんな声が聞こえてきました。


「これは螺髪だよ。如来だったんじゃないの?珍しいね。」


ん?その声に驚いてしまいました。

なんと小学4年くらいの男の子です。


仏像少年( ̄◇ ̄;)


少年は次の仏様の前に来て再びおっしゃる。

「頭頂仏が如来じゃなくて忿怒だよ。これも珍しいね」

少年すごいぞ( ̄O ̄;)


私は一緒に行った友人とこれらの仏様を見て

「変身したね」とか「後付けかなぁ」と

一言で済ましてしまいました。

ちゃんと素直に見なくちゃいけないな、と反省すると同時に
小さな仏像研究家が頼もしくもありました。

若い世代が仏像にも興味を持ち、文化の価値を考え
それを守ろうとする意識を育てることは
大事なことなのだと思います。


最後に湖北の地域で仏様を守っている方々の暮らしの
様子が映されたVTRを見ました。

この展覧会での大切な意味を成すものだと思います。

湖北の美しい景色。
独特ともいえる優しい表情の観音様。
小さなお堂でその観音様を拝む人達。
ホトケ様を守り続ける地域の人々のお話。

「自分たちは観音様を守っているんじゃない。
守らせていただいているのです。」

そう仰っている気持ちがもう仏様です(゚ーÅ)

東京にいらした仏様は18体と小さな展覧会でしたが
貴重な展覧会だったと思います。

展覧会が終わり、観音様たちは再び「観音の里」に
戻られたことでしょう。



。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


これは愚痴ですかね?

いや、反省です。

今、猛烈に反省しています。


先日の日曜日に名残の花見に行きました。

肌寒くて雨がポツリと落ちてきたりしたので

ブルーシートでの花見は早々に切り上げて、

近くにあるお仲間のお宅に行って飲み直しだー、

ということになりました。


何時間飲んでいたでしょうか…


いい時間になったので、そのお宅をおいとましまして

帰路につきました。

少し微妙な距離にあるので自転車で行ったのです。

「だいじょうぶ?」

「押して歩くからだいじょぶ」


結構歩いてなんとか家の近くまで来ました。


あ、あと50メートルくらいかな。

そこで力が尽きたのか、気が緩んだのか

ぐわっしゃーん、と自転車を倒してしまい、

自分もすっ転んでしまいました。




顔面着地…(T_T)



その後、なんとか家まで帰りましたが

次の日に顔を見て愕然としました。

眉毛の上と目の下に擦り傷があり、ぼっこり腫れてしまい


どう見ても戦い終わったボクサーです…


もう、笑いごとですよ、ええ。


人手がいないので休むこともできず、

こんな姿で出勤しています。

おでこは湿布です。

マスクは花粉シーズンなので違和感なくよかったですが…



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見苦しい画像ですみません。

決して拡大クリックしないで下さい。