ナント一ヶ月のご無沙汰でした。
最近は東京でも過ごしやすい気温になりましたね。

そこでハイキングにでも行こう!
と高尾山へ行ってきました。

なーんだ高尾山かー。

と思うでしょ?
高尾山といっても色々なコースがありまして、
今回は敢えて高尾山の裏側の相模湖から城山を経て
高尾山頂への裏高尾プチ縦走なのです。

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地図ではわかりづらいですが、左手の東海自然歩道で
高尾山より高い670メートルの城山に登り、
ここから下って、また登って高尾山頂を目指すコースです。

相模湖駅から千良木バス停でバスを降りると
すぐに城山への登山口があります。

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しょっぱなからキツイんですが(T_T)

しかし途中でこんなきれいな場面があったりして。

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ガスで雲が出来上がり、上に登っていくような
神々しい空間です。
これは山歩きならではの光景でしょう!

雨上がりでぬかるんで滑りやすいですが、
途中までは楽しい登り道です。

途中までは…(ー ー;)

後半の階段では非常にへこたれましたが、城山山頂です。

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ここからは富士山が…
あいにく雲が多くて見えません。

城山で早めのお昼休憩をして、高尾山までさらに
1時間の道のりです。

登山道は整備が良く歩きやすいですが、
ほとんど丸太を置いた階段で段差は高く、長い急坂です。
再び非常にへこたれました…

こんなツライ思いをすればこそ、
山頂到着は嬉しいものです。

やっと着いた高尾山頂で休憩ー。
ここまて来ればもう安心です。
山頂からは舗装された登山道の1号路で
下山することにしました。

1号路は途中には薬王院がありますからね♪

ちゃっかりご朱印帳も持参してます。

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1号路は薬王院への参道でもあります。
霊山の高尾山は修験道の山。
薬王院の御本尊は飯綱大権現様。
飯綱大権現様の眷属は天狗さんです。

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高尾山口へのケーブル駅まで降りて来ました。
相模湖駅を出てから休憩時間も含めて約5時間の行程です。

まだちょっと時間があるので…

やっぱり行ってみないとだめでしょ。

と、ビア・マウントビールビールビール

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汗をかいた後のビールはやはり最高です!

高尾山は本当にお久しぶりでした。

本格的な登山スタイルな人や
山ガールファッションの女子グループ。
日傘にハイヒールのおねえさま。
ビーサンの若者。
小さな子供連れの家族も。
みんな楽しそう!

もちろん信仰でお参りの人も、
様々なスタイルの人たちが楽しめて、
都心から約1時間とアクセスも良く、大自然も満喫できるのですから
今さらながら高尾山はすごいところだと思いました。



ビア・マウントからの眺望
これは夜景も素晴らしいでしょう。

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ビア・マウントは10月13日までです。

吹く風はひんやりして気持ちいいです。
夜にお出かけの際は上着をお忘れなく!

山はもう秋ですもみじ



根性とは何ぞや?

一つは、その人のもっている性質。
しょうね。

飲酒部長と歩き旅を始めて気づいたことは、
二人とも結構まじめ(笑)
旧東海道と国道は入り混じっており、国道を選んでを歩いたほうが
絶対的に距離が短く、起伏も緩やかなのに

間違えたらわざわざ戻ってまで旧道を歩く。
テキトーにやればいいじゃん。
とは言わない。
こういう地味なことを続けると、しょうねが出るのかもしれない。

話は変わりまして。
再び大磯駅から東海道です。

おおー、ついに海ですよ!!

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鴫立庵
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京都の落柿舎とならぶ俳諧道場の一つです。


旧吉田茂邸地区庭園
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今でいうセレブですな。


大磯から二宮、国府津までの道は日陰もなく、
本当にくじけました。

あまりの暑さに道路沿いのATMに入って涼んだほどです。


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しかし、海の景色は感無量です!


道の右側から
おーい、頑張っていけよー
という声が聞こえました。


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大山道道標

大山のお不動様でした。
いつかお会いしに行きますねーパー

77km地点

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昼食は地アジのタタキです。
食べかけです;^_^A
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小田原市に入りました。

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おだわらおだわらかまぼこかまぼこ、
と念仏のように唱えながら歩きます。

適度に休む場所がなくて二度目のくじけタイムが
やってきました。

小田原宿なりわい交流館
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やっとここで一休み。
灼熱の歩き旅の者にとってはありがたい休憩所でした。
旧網問屋を整備した建物で、市民や観光客など
誰でも立ち寄れます。

冷たいお茶をご馳走になり、

さあ、いくぞ!

お気をつけていってらっしゃい。

こんなスローな旅では、
その一言で元気づけられます。

もう少し先を進めようと出発しました。

箱根登山鉄道のガードをくぐって行きますと

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風景もガラッと変わり、うっすらと箱根の二子山が見えます。
二子山の北側を国道1号線。
旧東海道は南側を通っていきます。

箱根登山鉄道の風祭駅近くには蒲鉾の鈴廣さんの
大きなお店やかまぼこ博物館があります。

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ここ風祭駅がこの日の目的地でした。

鈴廣でかまぼこの試食をさせてもらった後、
地図を広げて軍議を開きました。


うーむ。

どうじゃろう、この辺で一旦軍を引きますかな。
この暑さでは兵も疲れておろう。

いや、ここは次の朝駆けのためにも
もう少し進めたほうが良いと存じまする。
兵は先ほどかまぼこを食しましたれば
士気に衰えはございませぬ。

よし、あいわかった!

軍勢総数2人。
かまぼこパワー炸裂!!o(`ω´ )o


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とうとうやってきました。

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箱根湯本の三枚橋です。
ここで、国道1号線は二つに分かれて、
旧東海道は三枚橋を渡り元箱根へ続きます。

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この日の歩行距離は約29km
歩数は40000歩。

さてここで、もう一つの根性の意味。
物事をあくまでやりとおす、たくましい精神。

それよ、それそれ。
地味でまじめな根性の人が、その根性を出して
物事をやり遂げることができるのよ!

なーんて。
所詮は歩いた後に美味しいビールを飲むため
じゃないのかしら;^_^A



猛暑の時期なので、ここで歩き旅は一旦、お休みします。

箱根八里は一日では越せません。
次は、少し涼しくなってから旧道で元箱根芦ノ湖まで登り、
一泊して三島へ下っていこうと思っています。


街道で見たきれいなもの。
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ホトケ様は街道でも見守って下さっていました。


梅雨明け後の猛暑の前に箱根まで到達できてやれやれです。
しかし暑い中歩き続けるのは大変です。
これからお寺めぐりその他で外出される方は
どうぞ十分に気をつけて下さいね。


第四弾。

意外に続いています。

いつ止めるかわからないので、

ブログのタイトルを、仰々しく「東海道を歩く!」とか

わざと書いていません。

まだ書くつもりはありません(笑)

歩き旅の続きです。
前回の藤沢本町から歩き始めて、
ほどなく養命寺に着きました。

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お堂は開いてませんでした。

御本尊は薬師如来様。
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鎌倉初期。
運慶一門の作といわれ、重要文化財に指定されています。

十二年に一度、寅年の4/12日にご開帳されます。
あと八年です。
どこかの展覧会にこっそり来ないかな…

と思っていたら、鎌倉国宝館にはお出かけしているのですね。
もしかしたらお会いしているかもしれません。


養命寺から道路をはさんだところにおしゃれ地蔵様が
いらっしゃると地図に載っています。

行ってみました。

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なんか怖いよぅ( ̄◇ ̄;)

地蔵というか道祖神なのですが、
女性の願い事を聞いてくれるそうです。

願いが叶ったら、お礼におしろいや口紅を
塗って差し上げるのだとか。

おしろいを塗ったおしゃれな?お地蔵様なんて
初めてです;^_^A



もくもくと藤沢を歩き、やがて茅ヶ崎です。

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茅ヶ崎一里塚は日本橋から14里目です。
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茅ヶ崎でランチにしました。
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街道沿いのお店も少なくなってきました。
美味しそうなお店は、時間とお腹の都合が合わず
この日は茅ヶ崎駅前でふつうにお蕎麦でした。

生ビールがなかったので、瓶ビールを一人一本。
各々手酌します…

どんだけオヤジなんだ;^_^A


お昼を食べて再び歩いていたら
湘南クッキーの販売機を見つける。

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お土産にいくつか買いました。
湘南では有名なんですか?

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そろそろ富士見ポイントなのですが。

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ここは南湖の左富士。

東海道では富士山を右に見ながら進むのですが、
左に見ることができるところが、ここ茅ヶ崎と吉原(静岡県)です。

こんなふうに?
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あいにくの曇り空…
富士山はどこに(T_T)

相模川を渡ります。風が強いです。
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あの雲の向こうが富士山なのでしょうか(T . T)


平塚宿に入りました。

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平塚をもくもくと歩き続けます。

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高麗山が見えると大磯です。

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おむすび山みたい。

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大磯宿も、もくもくと歩いて行きますと、

やがて道が分かれますので、右の旧道へ進みますと
化粧坂(けわいざか)です。
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化粧坂の松並木の道は舗装されてはいますが、
東海道の雰囲気が残っている道です。
倒れそうで倒れない松の木が印象的でした。

ちょっと早い時間でしたが、この日はおしまい。
大磯駅から帰ります。

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今までは地図上の距離を書きましたが、
旧道を通ると距離が少し長くなります。
スマホの計測アプリによりますと、

歩行距離は約22km
歩数は34000歩。


お土産に釜揚げしらすを買って、東海道線で
一気に東京へ約1時間で帰着!!
普段は当たり前のように電車に乗っていますが、
この文明の利器はものすごい威力だと思います。

ねえねえ、電車って凄いんだよ。

すまして乗っている人たちに、それを説いて回りたくなりました。


アタマが少しイカレてきました…


街道で見た気になるもの。

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センター長は誰なのか気になりますσ(^_^;)