ふるさとまつりって、
なぁに??


私の周りのほとんどの人は、これが目的で滋賀へ行ったと言うと
こんな質問をしてきます。

あー、米原のね、北のあたりにある地域で
観音様がね…


( ? _ ? )ハイ?


巡回バスがこの日だけ運行されてて…


( ? _ ? )ナンデ?


ほんでね、スタンプラリーがあって
5個ためると1回福引きが引けるのよー


( ̄▽ ̄)アハハ、わかったー
楽しそうだねー


滋賀に福引きをしに行ったと思われています(;_;)


そのふるさとまつり当日の8月2日。
早朝から新幹線と在来線を乗り継いで
着いた高月駅は人がいっぱい!
しかも1コースのバスは満席!

でも、すぐさま臨時バスを出すという手際の良さには感心しました。


しかし…


暑っついわ(´Д` )


真夏の高月8h耐久レースには早くもリタイヤ気味です。
夕方までもつかしら。。

とにかく見逃せないところを優先することにして。

己高閣と世代閣

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鶏足寺の十一面観音様はお優しく品のある方でした。

他の拝観客はバスの時間があるので己高閣と世代閣を拝観すると
すぐ収蔵庫を出ていかれます。
寄せては引く波のようでそれに乗ると
なかなかゆっくり拝観できません。

あの…すみません、もう一度見ていいですか?

と、十一面観音さまのところへ。

世話人さんも、ハイどうぞどうぞ。
いい観音さんでしょ?とニンマリ。


バスは行ってしまったので世話人さんのオススメで
石道寺へは歩いて行きます。


途中に鶏足寺(旧 飯福寺)へ続く石段があります。

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ここがとてもいい雰囲気です。
紅葉の名所なんでしょうね。

己高閣からは遊歩道を20分ほど登って下ると石道寺です。

赤い唇の十一面観音様は間近で拝観できます。

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滋賀県HPより


写真で見るよりとても可愛いです
この方はお堂で拝むべき仏様でしょう。
博物館などで一人でライトを浴びたら
泣き出しそうな気さえします。


もう誰かさんとは大違い。









わたしのことか。

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いえ、ちがいますちがいます汗



むしろこの方のほうが…










今日もイケイケよー(死語…)

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東院堂のおねーさま


す、すみません。
白鳳展に脱線しました…



さて、石道寺を出てバス停に行ったら
またバスは出たばかりで30分待ち…


お、近くに神社があるよ。

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果敢に登った石段の上の拝殿は
工事中でした…

体力だけを消耗し、そそくさとバス停に戻ります。
やってきたバスに乗り途中の雨森観音堂で降りてみました。

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近くに高時川がありますが、これが暴れ川でよく氾濫したそうです。
観音堂などは人々の生活を守る役目をしているのでしょう。
この地区は保延寺観音堂、阿弥陀堂など
小さなお堂が点在していました。

時刻はお昼です。
バスもお昼休みが入るので、何もないこの辺りで取り残されては大変!
と高月駅に戻ることにしました。

駅の売店の奥で涼みながら一休み。

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噂のつるやのサラダパン。
タクアンのサラダなのね∧( 'Θ' )∧


さて、午後からどうすっぺ。
帰るか?(逃げ腰)


いやいや、そうはいかないでしょ。
と、何も考えずに午後1時に出発する
IIIコースのバスに乗りました。



さて、再び奈良の何処へ行く?

うーんうーんと考えた結果、
行ったことのなかった大神神社へ
行くことにしました。

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二の鳥居。清々しい空気に変わります。
神社はそういうところが好き。

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拝殿です。
拝殿を通してご祭神の大物主大神が鎮まる三輪山に拝します。

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神社のことはまったく詳しくないんですが、
過去に行った那智の滝、飛瀧神社や
岩が御神体の新宮市の神倉神社など
自然を信仰の対象とした神社には
なぜか惹かれるものがありました。

大神神社でしたら御神体は三輪山ですが
その三輪山に登拝できるとのこと!

三輪山への登拝口は摂社の狭井神社の中にあります。
まさに登ろうとする方達がいたので見学。

輪袈裟をかけて、おおぬさを8の字(∞)に振り
穢れを祓って入山して行かれました。


それをじっと見ていたら後ろのほうから
何やら視線を感じます。


社務所の登拝受付の方でした。


「あなた、まさか登るつもり?
   ハイキングじゃないんだからね
   わかってんの?」


リュックを背負った私を見て
目がそう言ってます。


いえいえ、登りませんって。
無理ですって。
そそくさと登拝口を離れました。


(ふふ、下見は済んだし。いつか登ってや…
いえ、登らせていただきますよ)



さて次は…

ここはどこ?

キョロキョロしてたので写真がありません。
橿原市の今井町です。
まずここで今井町の復元模型などを見学します。


今井まちなみ交流センター 華甍
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今井町は一向宗の布教のために誕生し、
寺内町として発展してきた町。
戦国時代には武装して周囲に濠をめぐらし、
9つの門を設けて人の出入りを監視していたのだと!

写真はwikiより
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本願寺が織田信長に降伏してからは武装を解除し
商工業都市として「海の堺  陸の今井」と言われるくらいに繁栄しました。

同じような建物が並び、しかも路地が複雑なので
地図を持って歩きます。
残念ながら廃屋になってしまったお宅もありますが、
これだけの町並みが保存されてきたことに驚かされます。
町並みという大規模なものを現代まで残すということは並大抵のことではなく
住民や地域の方々には大変な苦悩があったのではないでしょうか。


奈良には江戸時代もあったのだ。


まだそれほど観光地化は進んでいません。
今はそれを望んでもいないような気がします。

そんな今井町の町並みを静かに歩くのもよろしいかと思います。

古代と中世だけではない奈良に敬服です。



近くのおふさ観音へ。
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境内には風鈴がたくさん吊るされて
涼しげな音色を立てていました。

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御本尊は十一面観音、今年は4/18・17のご開帳でした。
境内見学は無料です。

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夏の空と風鈴はよく似合います!



そして、最後は、



バードウォッチング?ヒヨコ


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もうおわかりですね(^_^)

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石上神宮の神の使い、カメラ慣れした鶏さんでした。

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早く撮ってよー



今回の奈良旅行はバラエティに富んでいて
とても楽しかったです。

お世話になりました盧遮那仏さま、
奈良の皆さま、ありがとうございました。



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旅も終わってしまい、
お酒も残り少なくなり

チョト寂しいです…

東京大空襲犠牲者の灯籠流しに
行ってきました。
ここは歩いて20分ほどの江東区と江戸川両区を挟む旧中川です。

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亡き父は疎開をせず東京の下町に
残っていた人ですので、
空襲の話も少しですが聞いたことがあります。

空襲による火災から逃げてきた小さな子を抱いた母親が
力尽きたのか電話ボックスに逃げ込んだそうです。

間もなくその電話ボックスは火に包まれました。

あと10メートル先まで走ってたら助かったのに。

すぐそばの父の家までは延焼しなかったので
父はこのことを本当に辛そうに話していました。

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末永く平和を祈るばかりです。