さて、再び奈良の何処へ行く?

うーんうーんと考えた結果、
行ったことのなかった大神神社へ
行くことにしました。

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二の鳥居。清々しい空気に変わります。
神社はそういうところが好き。

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拝殿です。
拝殿を通してご祭神の大物主大神が鎮まる三輪山に拝します。

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神社のことはまったく詳しくないんですが、
過去に行った那智の滝、飛瀧神社や
岩が御神体の新宮市の神倉神社など
自然を信仰の対象とした神社には
なぜか惹かれるものがありました。

大神神社でしたら御神体は三輪山ですが
その三輪山に登拝できるとのこと!

三輪山への登拝口は摂社の狭井神社の中にあります。
まさに登ろうとする方達がいたので見学。

輪袈裟をかけて、おおぬさを8の字(∞)に振り
穢れを祓って入山して行かれました。


それをじっと見ていたら後ろのほうから
何やら視線を感じます。


社務所の登拝受付の方でした。


「あなた、まさか登るつもり?
   ハイキングじゃないんだからね
   わかってんの?」


リュックを背負った私を見て
目がそう言ってます。


いえいえ、登りませんって。
無理ですって。
そそくさと登拝口を離れました。


(ふふ、下見は済んだし。いつか登ってや…
いえ、登らせていただきますよ)



さて次は…

ここはどこ?

キョロキョロしてたので写真がありません。
橿原市の今井町です。
まずここで今井町の復元模型などを見学します。


今井まちなみ交流センター 華甍
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今井町は一向宗の布教のために誕生し、
寺内町として発展してきた町。
戦国時代には武装して周囲に濠をめぐらし、
9つの門を設けて人の出入りを監視していたのだと!

写真はwikiより
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本願寺が織田信長に降伏してからは武装を解除し
商工業都市として「海の堺  陸の今井」と言われるくらいに繁栄しました。

同じような建物が並び、しかも路地が複雑なので
地図を持って歩きます。
残念ながら廃屋になってしまったお宅もありますが、
これだけの町並みが保存されてきたことに驚かされます。
町並みという大規模なものを現代まで残すということは並大抵のことではなく
住民や地域の方々には大変な苦悩があったのではないでしょうか。


奈良には江戸時代もあったのだ。


まだそれほど観光地化は進んでいません。
今はそれを望んでもいないような気がします。

そんな今井町の町並みを静かに歩くのもよろしいかと思います。

古代と中世だけではない奈良に敬服です。



近くのおふさ観音へ。
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境内には風鈴がたくさん吊るされて
涼しげな音色を立てていました。

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御本尊は十一面観音、今年は4/18・17のご開帳でした。
境内見学は無料です。

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夏の空と風鈴はよく似合います!



そして、最後は、



バードウォッチング?ヒヨコ


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もうおわかりですね(^_^)

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石上神宮の神の使い、カメラ慣れした鶏さんでした。

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早く撮ってよー



今回の奈良旅行はバラエティに富んでいて
とても楽しかったです。

お世話になりました盧遮那仏さま、
奈良の皆さま、ありがとうございました。



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旅も終わってしまい、
お酒も残り少なくなり

チョト寂しいです…